- デンキ街の本屋さん : 第7話 「いざ銭湯へ… / 胸がいっぱい」
- いざ銭湯へ…
- 夏コミカの打ち上げで、お江戸温泉物語へ。進撃おじさん。
- 温泉のルールが分からない先生。ひおたんと先生と腐ガールは浴衣ゾーンに全裸で突入した。
- 女の子の温泉といったらおっぱいチェック。ひおたん→結構なお手前で。カメ子と腐ガール→恋話でもしよっか。
- 黒髪でおっぱいも控えめな先生は浴衣が似合う。
- つもりん飲んでる。酔いつぶれたのでカントクに膝枕してもらう。カントクには好きな人がいるので昔のようには戻れない。
- 胸がいっぱい
- 8月最終日は夏フェアの後片付け。
- いつもは意地悪で時々やさしくしている子→ひおたん→自意識過剰。
- 秋はおっぱいフェア。実りの秋+食欲の秋→女性の胸が大きくなる。つまり秋はおっぱいが大きくなる季節である。
- ひおたんはカントクに自分のことを好きなのかと訊こうとして、自分のおっぱいを好きなのかと言った。
- カントクは全てのおっぱいを愛している→誰のおっぱいでもいい。
- いざ銭湯へ…
- ソードアート・オンラインII : #18 「森の家」
- ここからマザーズ・ロザリオ編。
- ALOのアップデートで新生アインクラッドの21層から30層が解放される。明日奈は22層にあったログハウスで、キリトとユイの三人で再び暮らせると期待を抱く。
- アップデート日はクリスマス・イブ。アスナはキリトたちと共に21層のボスを倒し、22層に到達する。ログハウスのあった場所に向かうと、それはあった。キリトと二人でログハウスを買う。
- キリトが眠っているのと部屋が暖かいのとで、みんな眠くなる。
- アスナは《絶剣》と呼ばれるプレイヤーの噂を聞く。《絶剣》は自身のオリジナル・ソードスキルを賭けて対戦相手を募り、挑戦者を全員返り討ちにしていた。キリトでも勝てなかったらしい。アスナは《絶剣》がALOに来た目的を直接訊くべく、勝負を挑むことにする。
- エンディング変わった。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #06 「蜃気楼」
- アーチャーによると、英霊は意思を剥奪され、永遠に人間のために働き続ける装置。サーヴァントとなった英霊は、かつての執念や無念とともに元の人間性を取り戻せる。アーチャーは望みを叶えて死に、英霊となった。ゆえに叶えるべき望みはなく、聖杯は必要ない。
- 休戦協定を結んだ士郎と凛は校舎内に仕掛けられた呪刻を消していく。
- 士郎の前に慎二が現れる。彼もライダーのマスターをやらされているらしく、士郎に協力を持ちかけてくる。慎二が何もしないのなら士郎は協力できない。
- 夜、士郎は土蔵で強化魔術の訓練をしていた。集中を欠いていたのはセイバーが近いからか。
- 気がつくと、士郎は柳洞寺にいた。キャスターは冬木市の人間を巻き込んで魔力を集めていた。士郎から令呪を引き抜こうとする。
- キャスターの糸を辿って柳洞寺に着いたセイバーをアサシンが待ち受ける。士郎は通りがかりのアーチャーに助けられ、糸から解放される。
- 結城友奈は勇者である : 第六話 「明日に期待して」
- 友奈たちは検査を受ける。
- 風は左目の視力が落ちた。眼帯は魔王との戦いで名誉の傷を負ったニヒルな勇者という設定。
- 樹は声が出ない。声が戻るまでは筆談。友奈は味を感じなくなった。
- 三人しかいないので部活はだらだらする。やる気が出ない。東郷のお菓子が足りない。
- 左耳が聞こえない東郷は満開の後遺症について調べていた。満開にならなかった夏凛だけ、身体に異常はない。
- CLUBに直ったCLABがまたCLABになっちゃってる。
- 夏凛は勇者として戦うために讃州中学校に来た。戦いが終わった今は居場所がないと感じていたが、友奈に説得されて部活に出る。
- 東郷も退院する。夏凛は卒業まで讃州中にいられることになった。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 19 「決意」
- アカメが斬る! : 第十九話 「因縁を斬る」
- ナイトレイドはボリックの暗殺を教団設立祭の日に決める。
- 今日のスーさんは本気も本気。ナジェンダには塩ラーメン麺固め。マインにはストロベリーパフェ。ラバックにはえびの造り。レオーネにはおでんと地酒の冷酒。アカメにはあらん限りの肉。タツミにはスサノオランチ。米を一粒だけ残したのがやたら気になるスーさん。
- 変装したタツミとマインは陽動として街を歩くが、街の外へ誘き出されていた。セリューは二人の姿を発見し、先制攻撃を仕掛ける。
- タツミは羅刹四鬼の最後の一人、スズカを相手に引き受ける。セリューと対峙したマインもシェーレの仇討ちを果たそうする。
- タツミは遺跡の中に入り、遺跡を崩して強引にスズカを生き埋めにする。
- セリューとコロに追い詰められたマインは感情の高ぶりによりパンプキンの性能を引き出し、敵を薙ぎはらう。セリューの自爆に巻き込まれかけたところをタツミに助けられる。
- selector spread WIXOSS : 07 「あの嘘は傷跡」
- 伊緒奈(ウリス)はるう子が断れないような舞台を晶に用意させた。るう子やイオナとバトルがしたいのは二人を壊すため。美しいもの、強いもの、立派なもの、正しいもの、どんなものも壊れていく姿が一番輝いている。
- ルリグとなる前のウリスは、小さい頃はいろいろなものを壊し、大人たちの目もごまかせたがそうも行かなくなり、見えないところを傷つけてやればいいと気づいた。自分で自分が嫌いになり、自分で人生を終わらせるよう仕向けてきたがそれを見咎められ、退屈していた時にルリグと出会い、誰の目も気にせず思う存分壊してきた。負の感情の渦の中にいたいと思い、ルリグになることを願った。絶望を永遠に見続けるため、何度でもルリグになる。
- るう子は伊緒奈(ウリス)とバトルを始め、本気でタマと戦う。
- 闇の少女と光の少女は一人の女の子だった。その始まりの少女、繭はイオナとタマの母親。