オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • AMNESIA : XI
    • ウキョウは古井戸に落ちたことがあるらしい。未来が解るのは、経験したから知っている。
    • 主人公を襲う危険の中で最も危ないのはウキョウ自身。
    • ウキョウは二重人格だった。神社でウキョウと会った主人公は、井戸に落とされそうになる。
    • 25日は嵐になる。ウキョウが最期を迎えようとしていることを知った主人公は、放っておけなくなって大学に向かう。
  • 八犬伝―東方八犬異聞― : 第十話 「孤影」
    • 信乃は教会で、金色の瞳をした琥珀という女性と出会う。儀式に加わる資格がないと言う琥珀に、信乃は祈りを捧げる。
    • 旧市街を歩いていた毛野は、仇の男を見かけて追うが、見失ってしまう。
    • 毛野の中から他人の気配がする。そして九重には心臓がなかった。九重こと夜叉姫は、心臓を抜き取られた毛野に心臓を与えていた。
    • 信乃は琥珀の命が長くないことを感じていた。その頃、琥珀の前に荘介と瓜二つの男が現れる。
    • 荘介と瓜二つの男は信乃の前にも現れる。昔の信乃を知っているようだった。
    • 荘介は魂が半分欠けている。
    • 毛野が追っているのは影。影は簡単には捉えられない。
  • 新世界より : 第二十四話 「闇に燃えし篝火は」
    • 早季は覚たちと合流する。奇狼丸が悪鬼をおびき寄せて洞窟の一本道に誘い込み、早季と覚がサイコバスターを投げつける作戦を立てる。
    • 早季は突如、悪鬼が本当は自分が何者か分かっていないなのではないかと語り始める。その時悪鬼が姿を現す。二人は悪鬼を引きつけ、一本道に誘い込むことになる。
    • 覚はサイコバスターを投げつけるが、悪鬼だけではなく覚まで感染してしまうと思った早季は、覚を護る行動をとる。
    • 悪鬼に対抗する手はないかに思えたが、野狐丸側も早季たちの「最後の一手」を恐れ、追いつめられないでいた。早季は瞬の声に導かれ、起死回生の作戦を思いつく。
  • 絶園のテンペスト : 第二十三幕 「はじまりの戦い」
    • 三日かけて書いた(死亡フラグ的な)手紙を真広に破られるめぐむ。生きて帰って来れなかったら意味がない。
    • 吉野と真広は御柱破壊チームに参加する。魔法が使えないから足手まといにしかならないと一度は断られるが、作戦の発案者は真広。
    • 静止画像で揺れるさまを想像すると、いい精神統一になる。データじゃダメ、絶対紙。
    • 好きな子が見ていたら、俄然張り切っちゃう。
    • 大切な人たちが大切なことを決める瞬間に、吉野は関係のないところに居たくない。
    • 真広は世界を変えられる立場になりたがっている。今その資格を持っているのはめぐむ。
    • 今回は、葉風が絶園の魔法使いでめぐむが舞姫。艦隊百隻を翻弄して調査船を御柱から遠ざける。めぐむは途中で哲馬と入れ替わり、御柱に接近する。
  • PSYCHO-PASS : #22 「完璧な世界」 (最終回)
    • 狡噛は殺意をむき出しにして槙島と交戦するが、そこに朱が駆けつける。法が人を守るのではなく、人が法を守る。
    • 深い傷を負った槙島は車で逃げ出そうとするが、朱は車にしがみついてそれを阻止する。
    • 狡噛は槙島を射殺する。槙島の代わりはいない。
    • 朱は槙島の身柄引き渡しには失敗したが、シビュラシステムにとっては依然として理想の市民のサンプルであった。
    • 2ヶ月後、宜野座は執行官となる。縢の捜索は打ち切られた。狡噛は行方不明のまま。霜月美佳は異例の未成年監視官として配属される。
  • ロボティクス・ノーツ : #22 「ここからは、俺たちのゲームだ」 (最終回)
    • ARデコイは言わば分身の術。本物を捉えることもあり得る。スーパーガンつくはパイルバンカーの一方を失ってしまう。
    • 海翔はSUMERAGIに一矢報いるが、君島コウはみさ希を操り始める。スーパーガンつくは内蔵バッテリーで動くしかなく、ロケット発射も中止できない。
    • 海翔はポケコンにARミサイルをインストールするが、君島コウの方も「小細工」をしていることに気付く。
    • ここからは、俺たちのゲームだ。海翔はスローモーでみさ希の癖を突き、SUMERAGIにパイルバンカーを打ち込む。
    • ARミサイルで君島コウを消滅させ、ロケット発射阻止完了。ハンガーに戻るロボ部は中央種子島高校のみんなに迎えられる。
  • キューティクル探偵因幡 : #11 「首領ヴァレンティーノ脱獄事件」
    • 首領を逮捕した。何ですかその唐突な逮捕劇は。
    • 首領はいきなり刑務所に送られる。首領は悪である前に、ヤギだ。人ならざるものの集まる刑務所→動物園じゃね?
    • 孤島アルカモネの収容所。看守の監視ロボは電気ポット。首領だけ囚人服しましま。
    • 首領は秋吉という青年と同房になる。物静かな秋吉は本のにおいが好き。
    • 秋吉は聡明さんの器だった。
    • ヴァレンティーノファミリーは首領救出作戦を開始する。ロレンツォの攻撃で、監視ロボはお米炊けそうになる。一方、弥太郎と夏輝は秋吉と再会。
    • 秋吉は脱獄しない気でいる。聡明の身体がここにあるかもしれない。
    • 首領 vs. ユーカリのトーマス。
    • 夏輝の胸を揉んで、おかえり意識。
    • 秋吉は首領の前で狼の姿になってしまう。
  • ジョジョの奇妙な冒険 : 第23話 「風にかえる戦士」
    • 「最終流法・渾楔颯」は膨大な量の風を肺で圧縮し、高圧の状態で噴出させる。それはジョセフをかすり、ジョセフはうめき声を出したことで居場所をワムウに知らせてしまう。
    • ジョセフの波紋オイル作戦は成功する。火炎瓶は割らせるために投げた。瓶の中のオイルを霧状にして吸い込ませていた。シーザーのバンダナについた火は消えておらず、ワムウの体内でオイルに引火して爆発する。ジョセフはワムウにとどめを刺さず、血で波紋障の痛みを和らげる。それは情けではなく敬意。
    • ワムウは二人の戦いを汚そうとした吸血鬼たちに制裁を加える。戦士として自身より高みに立ったジョセフに喜びを感じながら、ジョセフが解毒剤を口にするところを確かめて消滅する。ジョセフは無意識に敬礼で応じていた。
    • 次はリサリサとカーズの一戦。決闘の場はピッツベルリナ山の神殿遺跡に移る。
    • カーズは石の割れ目からリサリサを狙うが、リサリサはマフラーでその生命反応を感知していた。サティポロジア・ビートルの糸で編まれたマフラーに波紋を流してカーズを倒すが、それは吸血鬼を用いた影武者だった。リサリサを騙し討ちにしたカーズは赤石を手に入れる。
    • 激昂したジョセフは吸血鬼たちに囲まれ、先の戦いの疲労もあって波紋が弱まる。そこに、シュトロハイム率いるドイツ軍隊とスピードワゴン財団の戦闘隊が現れ、紫外線照射装置で吸血鬼たちを引き受ける。