シフトで代休日。追いつく。
- <物語>シリーズセカンドシーズン : 猫物語(白) 第懇話 「つばさタイガー 其ノ貳」
- 「おはよう」の時間ではない。午後1時半。
- あれから翼はひたぎと一緒にシャワーを浴びた。そしてひたぎの布団で一緒に寝た。
- 羽毛布団→羽川さん。
- 朝ご飯、じゃなくて昼ごはん。
- もやし。萌ヤシ。萌ヤシツ子。
- ひたきと翼の好みは似通っている。味の好みも男の好みも。
- 暦のどこが嫌いかという話→のった。
- 明日以降の当てはない翼→ひたぎにいいアイデアがある。
- 翼の両親が借家先を決めるまで。言おうかな、言わないでおこうかな。
- 翼が寝ている間に、ブラック羽川登場。虎を見つけて前に立つ。
- 宣言しに来た。翼に害をなすようなことがあれば、虎を殺す。
- 怪異の特性は見た方の問題。
- 翼は虎を見た。それだけが肝要。それだけが重要。
- ひたぎはブラック羽川と初対面。
- 握手する。エナジードレイン。
- 翼起きる。ひたぎは疲れているように見える。
- 翼の作った朝食。
- ドレッシングって知ってる?翼の食生活について。
- 味がなくてもおいしい→味はあってもなくても一緒。
- 味の好みが似ているという話は全面的に取り消す。偏食の逆、みたいな人。
- 翼は何でもかんでも受け入れる。なんでもどれでも好きなんじゃ、どれも同じみたいなもの。翼は本当に暦のことが好きだったのか。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ : 第2話 「誰?」
- ここからが本題。眼鏡をかける。凛は時計塔の命令で、冬木市にあるクラスカードを回収しに来た。そこでマジカルルビーを貸し出された。マジカルルビーの説得が済むまでの間、カード回収をイリヤに手伝ってもらう。
- 認識が現実に追いついていないというか、「事実はアニメより奇なり」というか。でも、ちょっとだけわくわくする。
- 放課後になり、イリヤは前向きに魔法の練習をしようとするが、靴箱に手紙が入っていた。ラブなアレではなく、凛からの呼び出しだった。
- 魔法少女の武器を使用するために必要な動作→何もでて来ない→きちんと武器は使っている。魔法少女の第一の武器は、そのかわいらしさ。
- 約束の時間になり、イリヤは高等部の校庭へ行く。恥ずかしいので隠れて変身。
- 一行はカードのある世界へ転移する。カードを回収するためには英霊を倒さなくてはならない。
- ピンチに陥ったイリヤの前に一人の少女が現れ、ライダーを倒してカードを回収する。
- サーバント×サービス : 第2話 「お仕事は 慌てず騒がず 投げ出さず」
- 机の下に隠れる三好。でも田中さんに見つかる。
- 数時間世間話になってしまうので隠れていた。隠れてたら事務仕事もできない。
- へこんだ三好を励ます一宮。自分がへこむ。
- 山神は「私もまだまだ」的なアピールをしてみる。書類をぶちまけて、ドジっちゃった→長谷部に動画撮られる。
- 千早は明日仕事を休む。何か楽しそうな用事らしい。
- 翌日、千早はコスプレしていた。マジカルフラワーガーベラピンク。会場が区役所から近かったのでここで着替えた。
- 千早はコスプレを続けるために、休みの取り易い臨時職員となっている。公務員試験を受けておらず、任期限定のいわばイレギュラー的な存在。臨時職員万歳。
- 山神は千早から同人誌を見せてもらう。同人をやっている公務員は多い。お盆や年末も楽に休みをとれる。この国はオタクの味方。
- 長谷部はゲームはよくやる。なんでもする。さらっとエロゲータイトル混ざってた。
- 派手なだけがコスプレじゃない。例えばこれも公務員コス。看護師もOLも言うなればコスプレ。
- 山神も公務員コスをしていることになる。急に恥ずかしくなってきた→今すぐ服を脱いで、コスプレやめるといいよ。
- 山神の服装は地味→服とか興味ないので、黒着とけば無難かなと。おしゃれしたら服がもったいない→もったいないから脱げよ。
- 服に興味がないとかじゃなく、合う服が見つからないのでは。胸が邪魔して。F→そんなに小さく見えますか→Fで小さい、どういうことなの!?
- 社会人は服装も大事。そんなわけでアニメキャラのコスプレをしましょう。一度突き抜ければ、普通の服なんて何でも着られる。マジカルフラワーズのローズブラック。山神の言う無難な黒。一番露出度は高い。
- 千早は自分はもちろん、人が楽しく服を着ているのが好き。山神がおしゃれしているのを見てみたい。(ローズブラック姿が)楽しみ。
- 来る。厄介なのが来る。その女子高生は「塔子さま」と呼ばれている。区役所常連の保健福祉マニア。趣味はひたすら社会保障法令を暗記すること。
- 塔子は新人に試験を出す。長谷部→メアドゲット。三好→あんまり怒らないでくださいね。田中さん来る。あんまり怒らないであげてください。山神→名前を言ったらふざけていると思われる。
- 抱きついた→呼び捨て→お金あげた。市民と後輩に白い目で見られる一宮。塔子の兄だった。塔子の性格は昔はそうでもなかった→昔からああだ。
- 一宮と塔子は二人で暮らしていた。一宮は高校卒業後公務員になるように塔子に言われた。塔子が好きなのは区役所じゃなくて。
- 「昼休み特別会議 三好さんをどうにかしようの会」。三好は昔から一言多くて、言葉を控える癖がついた。自分を変えたい三好にはブルーハイドランジアのコスを。
- 塔子も協力して、三好の荒療治。ほんのちょっとはっきり言えばいい。「ツンデレは実際いたらただの迷惑だから自重しろ」とか。
- 区役所通いをしても兄への思いは一生伝わらない→塔子は一宮にやつ当たりする。ハイドランジアの花言葉は「冷酷」。
- 三好は塔子を呼び止める。今後も好きなだけ来ていい→できれば二・三日おきくらいで→塔子は三好を死ぬほどしごきに来る。三好はいい人だけど結局仕事にならなそう。
- きんいろモザイク : Episode 2 「ちっちゃくたって」
- アリスが日本に来て数週間。生活にもだいぶ慣れてきた。新聞の朝刊。あれは外国人ではなくて女子高生。夏でもないのに水まき。
- 忍はおっとり優しくて大和撫子の鑑。姉の勇はモデル。忍とあんまり似てない。日本人形とこけしみたいな感じ。
- 大人と話すのはまだちょっと緊張する。そして通学途中の犬。
- 綾はしっかり者だけど時々すごくおっちょこちょい。陽子は明るくて元気。いっぱい食べるのはいいことだよね。
- アリスはみんなと同じ高校一年生。でもその割には小さい。忍は155cm、アリスは50cmくらい?
- アリスは背が低いことがコンプレックス。小学生の時から3cmくらいしか伸びていない→それはもうダメかも。
- 背が小さいから胸も小さい→それは身長関係ない。いい例がここに→綾。
- 大人でジャージな「からすちゃん」(烏丸先生)はアリスのライバル。アリスはからすちゃんの英語の間違いを指摘して、手本を見せることになる。
- 「しの」は忍のあだ名。アリスも忍を「しの」と呼ぶことをからすちゃんに宣言する。
- アリス萌え〜。萌え→かわいいものを見たときの効果音「もへー」が語源。忍が考えた。
- 待ち合わせ。陽子は10分遅れて来る。綾は直立不動で1時間待っていた。忍とアリスも遅れて来る。忍は何かの物真似(コスプレ)をしている→メイドでもゴスロリでもなく、外国人。
- 忍は旅行に来たと思われる外国人を見つける。話を訊きに行くが、結局アリスを呼ぶ。
- 忍の外国好きがマニアに達している。英字新聞。でもあの顔は絶対理解していない。
- アリス「忍はヨーロッパが好きなの?」→忍「好きなのはイギリスとかフランスとか」→アリス「ヨーロッパだよね」→忍はよく分からなくなってきたので紙に書く。私たちの住む星は地球。
- アリスの髪を梳かす忍と綾。忍は卒業したら髪を染めようと思っている。金色に。金に近い茶色。アリスとお揃い→「似合わないよ」とアリスにはっきり言われる。
- 似合う似合わないは人それぞれ。昨日の忍の服はすごく似合っていた?あの服には金髪が似合うと思う。だから金髪に→ノー金髪。
- アリスは忍が金髪になった夢を見る。
- 進路希望。からすちゃんはどうして教師になろうと思った→気付いたらなってた→参考にならない。学生で大変なことと言えば睡魔との闘い。今も眠そう。
- アリスは人の役に立てるような人間になりたい。つまりこういうこと→人間。
- 陽子→アイドルになって武道館でライブ。ジャパニーズジョーク。忍→通訳者。アリスの通訳をしてみる→先は遠い。
- 綾は本当に「お嫁さん」と書いていたらしい。開き直る。乙女モード全開。陽子にプロポーズされて照れる。
- アリスが物思いに耽っている。ホームシックではなくて眠いだけ。そうとは知らず、アリスを守ろうとする三人。
- アリスはからすちゃんに学級日誌を届けに行く。猫だと思う、ウサギだと思う?→ウサギ→ウサ耳を着けさせられる。
- アリスは忍に、自分のことをどう思っているのか訊く。急に言われても困る。でも大事なお友達。ウサギやハムスターよりも。
- アリスは忍と同じ高校に行きたくて日本に留学しに来た。忍もずっとアリスに会いたかった。
- 飛行機雲を眺める四人。あの飛行機、イギリス行きかな→方向的に東京行き。
- アリスは英語の小テストで100点。からすちゃんは旗つきの花丸をあげる。ちょいちょい子ども扱いする。