オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部……を代休日でもない日の午前に。でもって今年最後。

終わるの5つ。

  • 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ : 12 「航路を拓く力」 (最終回)
    • 拘束を自力で破ったコンゴウはマヤを取り込み、イ401を追う。アメリカの霧の艦隊を超重力砲で一掃する。
    • コンゴウは死を覚悟している。イオナは砲火をかいくぐってコンゴウのもとに辿り着き、直接コンタクトをとろうとする。
    • 何かだったということではなく、今自分が何者かということ。これが意思。
    • イオナは概念の世界でコンゴウと戦う。繋がり合えば、分かり合えば、怯えなくていい。友達になれる。
    • 和解はなったものの蒼き鋼に同行することは今のコンゴウには受け入れがたく、寂しくなったらまたお茶を飲みに来る、と再会を約束する。
    • 戦いの後、蒼き鋼はアメリカに振動弾頭を届ける。タカオのメンタルモデルは修復される。キリシマはヨタロウのまま。
  • BLAZBLUE Alter Memory : 第十二話 「未来への代償」 (最終回)
    • レイチェルとハクメンが見守る中、ラグナとジンはミューと戦う。
    • ラグナはノエルに呼びかける。ラムダのイデア機関を用いて、境界の彼方に落ちたノエルの魂を引き上げる。その代償に左腕を失った。
    • ラグナたちの前にテルミや帝が現れる。帝の依り代はサヤだった。
    • タオカカはラグナについていく。ラグナはイカルガへと向かう。
  • COPPELION : 第13話 「天使」 (最終回)
    • 歌音は電気で鉄グモを操り、電車を破壊しようとする。死を恐れず攻撃の手を緩めない歌音に、荊は圧倒される。
    • 電車は倒れ掛かったビルにさしかかる。荊は歌音の弱点である水を利用することを思いつき、ビルの屋上にある貯水タンクを撃ち落とそうとするが、歌音の突進にそれを阻まれる。
    • 荊は一瞬諦めかけた時、遥人の面影を思い出す。遥人の爆弾を手に取り、貯水タンクに投げつける。
    • 歌音は感電して鉄グモは動きを止める。荊は高架下へ落ちそうになる歌音と詩音に手を伸ばし、二人を電車に乗せる。
    • 息吹の出産は無事に終わる。双子だった。
    • 救助ヘリが到着し、プラネットの生存者との別れの時が来る。荊は双子の名付け親になる。
    • コッペリオンの修学旅行はまだ続く。
  • 革命機ヴァルヴレイヴ : 第24話 「未来への革命」 (最終回)
    • アマデウスの正体が暴かれ、連合軍は一時的に攻撃を中断する。しかし101人評議会は即座に情報統制し、映像が捏造であるとマスコミを通じて発表する。
    • ハルトはヴァルヴレイヴII号機を改修したカインの新型機に圧倒される。ハーノインの仇を討とうとしたイクスアインも返り討ちに遭う。アードライはクーフィアの説得には至らず、撃破するしかなかった。
    • エルエルフは自身をハルトにジャックさせてカインと闘う。RUNEの流出により記憶が失われ、ヴァルヴレイヴとそのパイロットが世界の悪であるとカインに断言されながらも、ハルトはダーインスレイヴを破壊し、カインはプルーを奪われて戦死する。
    • エルエルフがジャックから目覚めた時、ハルトは自分の名前も忘れていた。エルエルフは友達であることを告げると、ハルトは静かに息を引き取る。
    • 森学園の生徒たちは多くの犠牲と引き換えに居場所を手に入れた。その一方でマギウスとされる人物リストがWIRED上に拡散し、ドルシア王党派の決起で反乱が起き始めた。世界はマギウスとは無関係な者も含めてマギウスの粛清を行い、101人評議会も武装勢力によって倒された。
    • 第三銀河帝国成立から約200年後、咲森学園内にはハルトたち「始まりの騎士」の銅像が立てられていた。サキとアキラに加えて、ショーコもマギウスとなっていた。ショーコはモジュール77に潜入してきた異星人に対話を持ちかける。
  • 京騒戯画 : #10.5 「復習篇」 (最終回)
    • ナレーションつき総集編。