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- ディーふらぐ! : 第2話 「おのれニセゲーム製作部め!!」
- でも女子更衣室に入った。夢だったけど停学になったのは事実。
- ゲーム製作部は存続。廃部の危機を免れた。
- 河原で猫と戯れる堅次の前に、黒ずくめの怪しい四人が現れる。その四人は本当のゲーム製作部のメンバーだった。部長の高尾はニセゲーム製作部を辞めるよう堅次に迫る。
- 桜ヶ丘は美少年。女装をしていたので男子とばれなかった。山田は強面だが実は温厚で非暴力主義者。
- 堅次は足フェチということになっていた。どっちというと胸の方が好きとバカ正直に言う。
- 山田は黒ずくめの変質者として連行される。おのれニセゲーム製作部め!!
- 停学を終えた堅次が(ニセ)ゲーム製作部に行くと、魔王の空間圧縮に耐える勇者ごっこをしていた。
- 高尾は本当のゲーム製作部を廃部寸前に追い込まれたことを怨んでいる。芦花は本当のゲーム製作部に所属していたが部に馴染めずにおり、千歳の制裁をきっかけに退部し、千歳と(ニセ)ゲーム製作部を作った。
- (ニセ)ゲーム製作部と本当のゲーム製作部は文化祭で勝負することに。芦花は勝つと言ったが策は考え中。
- ハマトラ : File-02 「愛しきクソヤロウ」
- 横浜羽高校のセオとレイがカフェノーウェアを訪れ、行方不明になった恩師の居所を探してほしいと依頼する。
- ナイスとムラサキは佐藤ナイスと田中ムラサキとして、高校内で潜入捜査を開始する。一日限定10個のカツサンドは150円。
- セオたちの恩師、北沢は脳を抜き取られる殺人事件の被害者となっていた。北沢もミニマムホルダーだった。
- セオいじめの写真には5人いるが、写真を撮った6人目がいる。いじめの提案者は北沢だった。
- 後天的なミニマムホルダーが存在する。それに必要とされるのはミニマムホルダーの脳髄。
- 鬼灯の冷徹 : 第2話 「鬼とパンツとカニ / 地獄の沙汰とあれやこれ」
- 鬼とパンツとカニ
- 地獄の沙汰とあれやこれ
- キルラキル : 第十四話 「急げ風のように」
- 流子は愛九郎のアジトで目を覚ます。鮮血はスカーフだけが残っていたが会話ができる。切り刻まれた鮮血は襲学旅行の生徒に配られたことを知り、流子は関西へ向かう。
- 愛九郎はもう先生ではない。ヌーディストビーチのスプレンディッド・ネイキッド・オフィサー。
- マコは大阪にいたお金を銃でばら撒きまくっている人を見つけると、食のヴィクトリーロードへ。
- 苛と風紀部員は神戸の神神戸高校へ。アメリカンスクールの助っ人とロシアンマフィアの戦車と神戸牛。乃音と文化部員は京都の安倍賀茂学園へ。陰陽道。
- 猿投山と体育部員は大阪の難波金満高校へ。銃弾が紙幣だったり、一般市民が金で戦闘市民になったりする。そこに皐月が来る。
- 流子は神戸、京都、大阪と廻り、鮮血の切れ端を回収する。鮮血を取り戻す欲に目がくらんでいるために、神衣がなくても強くなっていた。最後の切れ端は皐月が持っている。
- 銀の匙 Silver Spoon (第2期) : 秋の巻 第二話 「八軒、副ぶちょーを拾う」
- サムライフラメンコ : 第13話 「決戦前夜」
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- バディ・コンプレックス : 第2話 「ナイスカップリング」
- 激戦の最中、自由条約連合軍の航空艦「シグナス」はルクシオンからナイスカップリングの反応を探知する。その相手は連合軍の試作ヴァリアンサー「ブラディオン」のパイロット、隼鷹・ディオ・ウェインバーグだった。
- 大ゾギリア共和国軍に対抗するため、シグナスの艦長である倉光源吾はディオに青葉とのカップリングを命令する。青葉はディオから通信を受け、彼が雛の言っていたディオであることを知る。
- カップリングにより青葉は全ての感覚をディオと共有し、ヴァリアンサーを操縦できるようになる。ゾギリアのヴァリアンサーを一機撃破すると、そこでゾギリア軍は撤退する。
- 青葉はここが確かに西暦2088年であることを知らされる。この世界では自由条約連合と大ゾギリア共和国の二国が戦争を行っており、日本は前者に属していた。
- ゾギリアの側にヒナ(雛)がいた。
- 東京レイヴンズ : #14 「Black Shaman ASSAULT -術比-」