オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ランス・アンド・マスクス : Episode X 「なりたい自分になれ」
    • 葉太郎は依子を守るために仮面を着け、正気を失ったドルゴンに立ち向かう。
    • 葉太郎より四つ位階が上のドルゴンの槍は弓にもなる。ナイトランサーは依子の槍を手にしてもドルゴンに敵わない。
    • 館長やっぱり生きてた。ドルゴンを止める。
    • 葉太郎はアークナイトに昇格した。
    • ミンによると、ドルゴンは葉太郎や依子を殺そうとしたことで、騎士を辞めるつもりだった。でもターフェイに止められた。
    • 騎士の男は無駄に真っ直ぐ。ミンはドルゴンのことが好きらしい。
    • 真緒はナイトランサーが葉太郎なことに気づく。
  • 学戦都市アスタリスク : 第10話 「吸血暴姫」
    • アルディがリムシィに抗えないのは、リムシィはアルディに対するリミッターだから。
    • 初勝利の祝杯ではなく訓練をした後、紗夜たちの応援をするために会場へ向かっていた綾斗とユリスは、街中で男子学生と揉めていたイレーネ・ウルサイスを目撃する。イレーネは綾斗たちに気づくと挑発してきて、両者の間に険悪な空気が流れる。それをイレーネの妹のプリシラが止める。
    • 紗夜は実況に綺凛と間違えられる。ちっこいと言われてすこぶる不愉快。二人は初戦を勝ち抜く。
    • 古来より、胸は揉むことによって大きくなるという。
    • 紗夜は裸のままで綾斗たちを中に入れる。綺凛は巻き添えを食らって見られてしまう。
    • 一回戦を綾斗に任せたユリスは二回戦を一人で引き受ける。攻撃を仕掛けながら相手を罠に誘導し、堅実な試合運びで勝利する。
    • ユリスはサンドイッチを作ってきた。不公平なのはよろしくないので、綾斗に頭を撫でてもらう。
    • レスター・ランディ組はウルサイス姉妹と戦っていた。イレーネはプリシラの血を吸って少しばかり本気を出し、レスターを降参させる。
  • 落第騎士の英雄譚 : episode 9 「皇女の休日」
    • 一輝とステラは黒乃の計らいで、奥多摩にある破軍学園の合宿所へ遠出する。婚前旅行とはちょっと違うが、ステラが楽しそうなので何でもいいか。
    • 着いた先には生徒会がいた。二人は合宿所の掃除を手伝わされる。
    • 珠雫は実家に帰る。飼い猫にオニイタマと名づけていた。
    • 手伝いの後、二人はバスの中から見えた滝を見に出かけるが、ステラは調子が悪くなる。いわゆるつわりではなく風邪らしい。合宿所に戻ろうとしたら雨が降ってきたので、山小屋に避難する。
    • 一輝はステラの体温が奪われないように、服を脱いでもらうことにするが、ステラが苦しそうなので代わりに脱がせる。ことになる。理性を保てたと思ったらすごいことになってたらしい。
    • 一輝はステラと「したい」かどうか、今は答えられない。ステラのことが好きだと、誰に対しても胸を張って言いたいけれど、今「そういう関係」になったら、ステラの両親にも自身の家族にも胸を張れなくなる。
    • 山小屋に岩人形(ゴーレム)の群れが現れる。生徒会も駆けつけてゴーレムを攻撃する。生徒会長の東堂刀華は魔力の糸を辿り、ゴーレムを操作していた伐刀者に雷撃を送り込む。
  • 対魔導学園35試験小隊 : 第9話 「第35酔いどれ小隊 / クレイジーサマータイム
    • 第35酔いどれ小隊
      • 一同は魔導遺産の不法取り引きが行われる現場の潜入捜査を行う。その現場とは夜の社交場(キャバレー)だった。
      • 斑鳩以外の女性陣は従業員(ホステス)に変装する。黒服ことタケルは夜のバイトには慣れている。
      • 桜花は男にお尻を触られ、犯人と思い込んで実弾をぶっ放す。彼が持っていたのは魔導遺産じゃなくて普通のゲーム機だった。本当の犯人がいたので改めて魔導遺産を確保する。
      • 指輪の形をした魔導遺産を鑑定しようとしていたら、タケルが指輪をはめる。そしたら女性陣が酔っ払った。うさぎ→酒乱。マリ→泣き上戸。桜花→笑い上戸。ラピスも酔ってた。斑鳩は吐いた。
    • クレイジーサマータイム
      • 近所の海で夏が終わらないらしく、一同は原因の解明に向かう。斑鳩は夏が嫌いらしい。
      • 女性陣は捜査に来たはずなのに水着姿になる。桜花も。タケルはスク水幼女なラピスが相棒でいてくれることを心の底からよかったと思う。
      • 海の中に巨大な化け物がいるらしい。桜花は泳げず、斑鳩はやる気がなく、タケルはかき氷を食べてトイレに突入したので、うさぎとマリとラピスのミニ35小隊で突撃するしかない。マリは背が小さくはないが胸がミニ。
      • 釣りの餌にされたうさぎとマリは化け物に捕まる。タケルは魔女狩り化するが鎧が重くて沈む。化け物を釣り上げて解決した。
  • コメット・ルシファー : #9 「伝えたい心」
    • ド・モンはガルフ・ゾーンボイルに会うため行政府に潜入する。警備兵と銃撃戦になり、彼も撃たれる。
    • 深淵の祭壇へ向かうソウゴたちを、行政府部隊が待ち伏せしていた。モウラはガーディアンとなって部隊と戦うが、多勢を前に劣勢となり、さらにガスたちも現れる。
    • ロマンたちはソウゴを追うことにする。一発ぶん殴ってやらないと気が済まないから。
    • ド・モンの目的はソウゴたちへの攻撃を止めるようゾーンボイルに頼むことだった。
    • ロマンたちが駆けつけ、ガスたちに捕らえられたフェリアを救出する。
    • ソウゴがガーディアンに乗り込むと、ガーディアンはスピードもパワーも上昇した。ガス機を撃破する。
    • ド・モンの前にエナが現れる。それはゾーンボイルの秘書、リリアンアナトリアが化けたものだった。ド・モンを殺害する。
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている : 第捌骨 「託された骨 後編」
    • 正太郎は理科室の遺品を佐々木の家族に届けようとする。遺骨をここに置いていた佐々木のことを知りたかった。それが分かればもう少し櫻子のことが分かるような気がした。
    • 正太郎は櫻子を連れ、佐々木の姉、小雪を訪ねる。櫻子は小雪の足が珍しい「ケルト型」であることに気づく。
    • 遺骨の身元は小雪の世話係をしていた曾根夏子という女性のものだった。佐々木の家は商家で、父は両親がいなくなった夏子を引き取り、足の不自由な小雪の世話係として連れてきた。
    • 小雪はもう一つ骨が見つかると思っていた。小雪によると、夏子は未婚のまま身篭り、子供を産み落としたが早産で、子供はすぐに亡くなり、夏子は子供を埋めた。
    • 二人は「寄生木」の石碑がある春光台で、オルゴールを見つける。中には成人女性の腰椎の欠片の他に、小さな骨も入っていた。
    • 子供を産んだのは夏子ではなく小雪だった。小雪は父の知り合いに恋をしたが、その人に家庭があることを知って別れた。身篭った小雪は縁談の話を進められており、思いあぐねているうちに子供を産み落とした。
    • 佐々木は夏子の子の足の爪先の特徴から、自身と夏子が異母兄弟であると思い込んでしまったため、夏子と想いを遂げず、その骨を手元に置いていた。
    • 正太郎は櫻子が猫の骨を盗んだこと、櫻子の飼っていた猫には対になるもう一匹がいたこと、櫻子が正太郎の高校の卒業生であることを推理する。
    • 櫻子はもう一匹の猫の骨を持ち帰って修繕したかった。猫の生きていた頃を思い出して、返したくなくなった。二匹の猫は毒を盛られて死に、櫻子は佐々木から標本の指導を受けた。
    • 正太郎は磯崎と話をつけてきていたので、猫の骨は返さなくていいことに。
  • うたわれるもの 偽りの仮面 : 第九話 「神眠りし國の使者」
    • トゥスクルからの使者がヤマトを訪れる。ハクはトゥスクルの情報を集めてほしいとウコンから依頼される。
    • クオンは白楼閣から離れようとしていたが、その理由がもう白楼閣に来ていた。二人はハクからクオンの匂いがしたので後をつけてきた。アルルゥカミュはクオンの姉。クオンの家族の中で最も過保護な二人らしい。
    • ネコネはクオンの知らない一面を見た。アルルゥカミュに食べさせてもらうクオンを見て、姉様の秘密がまた一つ。
    • クオンは食べたいおかずがあるのでハクにとってもらおうとするが、ハクはクオンが勧めてくれたと思い込み、キウルと二人で食べつくす。やめられない止まらないってやつ。
    • アルルゥカミュは入浴中のクオンに迫り、姉として妹の成長を確認しようとする。二人の姉は城に戻るが明日も来るらしい。
    • 次の日、クオンがいなくなる。アルルゥカミュはクオンも裸足で逃げ出す、姉様の姉様たち。悪い虫と疑われたハクはクオン捜しを手伝わされる。クオンの行く先々に三人がやってきて、クオンはその度にやり過ごす。
    • ハクは店に寄る度に二人に奢る破目になり、財布がやばいので二人から逃げようとして、てきとうに歩いて初めて来た書房に二人を入れてその隙に逃げようとするが、ムックルに睨まれたので書房に入ることにする。書房が「こっち方面」だったので、アルルゥカミュはクオンがそれに興味を持ってしまったと思い込む。
    • ハクが逃げようとしたらクオンいた。クオンもてきとうに歩いて初めてこの書房に入ったから見つからないと思っていたのに。
    • 姉たちとの約束の時間は過ぎているが、クオンはまだトゥスクルには帰らない。アルルゥカミュはハクたちにクオンのことを頼み、白楼閣を後にする。同じ釜の飯を食って一つ屋根の下で過ごしたココポはムックルと涙の別れ。
    • トゥスクルはヤマトに仇なす存在とはなりえない。少なくともこちらから手を出さない限りは。ウコンもハクと同じ考えだった。
    • アンジュがオシュトルを尋ねて白楼閣にやって来る。オシュトルに恋をしているらしい。