- 弱虫ペダル : RIDE. 18 「全力の勝負」
- ディーふらぐ! : 第6話 「恋の三角関係ってことですね!」
- 芦花が堅次に助けを求めてくる。敵が来るらしい。
- いない→いた→戻ってきた。敵とは子王八のこと。
- 船堀さんによると、八は子王グループの御曹司で女の子の間で大人気。芦花にほの字。ゲーム製作部(仮)の所属。
- 八は芦花に一度袋詰めに遭った。その本性は中と同じ。
- 堅次と芦花と八は三角関係。堅次は二回目の袋詰めに遭う。
- 芦花の袋を賭けて、希望者参加型の大会になり、高尾も出る。
- 船堀さんは袋を洗濯+アイロンがけしていた。
- 高尾はジャージの前を閉じていない。入ったー!
- 第一回戦はおしっこ←押し合いっこ。
- 威嚇レベル2の芦花。
- 高尾は胸でチャック弾丸を飛ばす。
- M人英雄伝アタル☆。完……じた。
- 咲-Saki-全国編 : 第6局 「萎縮」
- 黒子のバスケ : 第43Q 「負けるかよ」
- ゾーンに入ったものどうしがぶつかり合う。二人のエースの戦いに、誰も手出しできずにいた。青峰は楽しそうな表情をしている。
- 青峰はゾーンのタイムリミットを迎える。火神もそれは同じだったが、支えがある分だけ青峰を上回る。
- 誠凛は残り30秒で1点差まで迫るが、青峰のシュートが決まって再び3点差になる。誠凛に延長戦を戦う力は残されておらず、勝つにはここで逆転するしかない。
- 空中戦をものにした火神のアシストから、木吉はバスケットカウントを得る。勝負はリバウンドで決まる。
- 青峰が弾いたボールは黒子によって火神に戻され、火神はそれをゴールに押し込む。
- バディ・コンプレックス : 第6話 「もう一人のカップラー」
- カップリングシステムの存在が明らかになり、連合の議会は紛糾する。そこで連合はカップリングシステムのプロモーションビデオの制作を決定する。
- 撮影に参加するパイロットはディオと青葉……と思ったら、ルクシオンのパイロットは別に用意されていた。それはディオとはカップラー養成機関で同期のフロム・ヴァンタレイだった。
- 面食いなアネッサ・ロセッティはフロムのシグナス案内役を買って出る。プロモーションビデオの進行役も彼女に。
- ディオはフロムとカップリングできず、青葉が急遽カップラーになる。
- ルクシオンとブラディオンはゾギリア行政局直属の親衛軍に狙われるが、ディオの乗るベリルも加わり、包囲陣形を崩して撤退させる。
- 撮影後、フロムはそのままシグナスの所属になる。
- とある飛空士への恋歌 : 第五話 「風呼びの少女」
- 旅立ちの日から4か月が過ぎ、イスラは聖泉の間近へ来ていた。
- 訓練を終えた飛空生たちは湖畔で野営をする。アリエルは筋肉好きらしい。訓練の後でも体力が有り余っている。
- 寮長はカルエルとクレアを見ていた。このことは決して口外しない。
- 折衷派は「イスラ計画」に参加することをカルエルに提案する。イスラに乗り込んで「空の果て」を発見するという計画の実態は、政治的に不要な存在を島流しにするというもので、ニナ・ヴィエントもそれに含まれていた。カルエルは島流しであることを承知した上で提案に乗った。
- クレアは風を操る能力を持ち、幼い頃は周囲から「魔女」と呼ばれていた。6歳の時に身を売られそうになったが、連行されている最中に能力を発動した。それを神父に目撃され、「聖アルディスタの愛娘」、ニナ・ヴィエントとして担がれた。風の革命の後に能力を失ったが、ルイス・デ・アラルコンの思惑によってカドケス高等学校飛空科に通うことになった。
- 訓練中に「空の一族」が出現する。