始まるの5つ。
- 彼女がフラグをおられたら : 1話 「俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ」
- http://gaworare-anime.com/
- 旗ヶ谷学園高等部に転入してきた旗立颯太は、人のフラグが見える能力を持つ。ほたてじゃなくてはたて。近寄る人のフラグを折る。
- 菜波・K・ブレードフィールドは気になったことは解き明かさずにはいられない。今朝の交通事故を防いだ颯太を問い詰める。
- プレミアム・アンブリアル号沈没事件でただ一人救出された颯太は他人との関わりを避けるようになった。
- 菜波の頭上にフラグはない。颯太に愛情も友情も感じていないからフラグが立つことはないし、立ったとしてもその卑屈な態度で立った瞬間に折れる。
- 魔法ヶ沢茜は折ってもフラグが立つ。弁当食べただけでダイヤよりも硬い友情。颯太は犬猫レベル→犬猫以下。
- クエスト寮は廃墟のようで危険すぎる。
- 茜には仲の良くなった少女がいたが、身分の差から別れることになった。颯太に会って、今度こそ救えることができたら、あの時のかわいそうな自分も救えると思った。
- たちの悪い死亡フラグから恋愛フラグへ。
- ノーゲーム・ノーライフ : 第1話 「素人(ビギナー)」
- http://ngnl.jp/
- あらゆるゲームで無敗の記録を持ち、都市伝説とまで言われる天才ゲーマー「 」(くうはく)の正体は、引きこもりでコミュ症の兄妹だった。
- ある日、空と白のもとに差出人不明のメールが届く。それに「生まれてくる世界を間違えた」と応えた二人は、唯一神を名乗る少年テトにより、全てがゲームで決まる盤上の世界「ディスボード」へ飛ばされる。
- 一つ、この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる。二つ、争いは全てゲームによる勝敗で解決するものとする。三つ、ゲームには相互が対等と判断したものを賭けて行われる。四つ、“三”に反しない限り、ゲーム内容、賭けるものは一切を問わない。五つ、ゲーム内容は挑まれたほうが決定権を有する。六つ、“盟約に誓って”行われた賭けは絶対遵守される。七つ、集団における争いは全権代理者をたてるものとする。八つ、ゲーム中の不正発覚は敗北と見なす。九つ、以上をもって神の名のもと絶対不変のルールとする。十、みんななかよくプレイしましょう。
- ただのよそ者はバレないいかさまでポーカーに勝ち、かけ引きで宿四泊分。
- 二人のもとを訪ねてきたのは、前国王の孫娘、ステファニー・ドーラだった。裸にシーツ一枚。
- 棺姫のチャイカ : 第1話 「棺かつぐ少女」
- 魔法科高校の劣等生 : Episode 01 「入学編 I」
- http://mahouka.jp/
- 第三次世界大戦が終結してから35年経った西暦2095年、超能力は「魔法」として体系化され、国力である魔法技能師の育成が国策となった。
- 司波達也は国立魔法大学付属第一高等学校に入学する。妹の深雪は主席で入学した一科生で新入生総代でもあるが、達也は一科生の補欠にあたる二科生だった。
- 想っているなんて。深雪は何か誤解をしているような。
- 達也と深雪は双子ではない。深雪は早生まれの妹。
- 忍術は古式魔法。達也の師匠の九重八雲は僧侶なのに、深雪の制服姿に萌える。これは萌えだよ。
- 深雪の取り巻きが達也たちに言いがかりをつけ、二科生をウィード(雑草)と呼ぶ。魔法による対人攻撃になろうとしたとき、生徒会と風紀委員に仲裁される。
- 国立魔法大学付属第一高等学校に入学を許されたこと自体、魔法という希少な才能を認められたエリートである。しかしこの学校には入学の時点から、優等生と劣等生が存在する。
- ラブライブ! School idol project (第2期) : #1 「もう一度ラブライブ!」
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- 正直、待ってました。
- ミュージカルで始まった。
- 穂乃果は生徒会長になった。挨拶を練習したのに忘れた。カードによれば、生徒会長として相当苦労するらしい。
- にこの特訓の成果→気持ち悪いと真姫に言われる。一年生を甲斐甲斐しく見ているところをアピールしてセンターになろうと目論んでいる。
- 廊下を走る花陽→廊下を走る四人。穂乃果を捜して走り回る。もう一度ある。「ラブライブ!」が。
- 第二回は各地で予選が行われ、代表になったチームが本選に進む形式になった。まさにアイドル下克上。ランキング下位でも予選のパフォーマンス次第で本大会に出場できる。
- 地区予選があるということは、「A-RISE」とぶつかることになる。それを知って弱気になるが、諦めるのはまだ早い。
- 穂乃果は出なくてもいいと思うと言い出す。理由を問われるがそれには答えず、明日からの練習を前に息抜きに出かける。
- 「ラブライブ!」第二回の開催日は来年の三月。うまくいけば雪穂や亜里沙は四月から音ノ木坂の新入生になる。でもそうなるということは。
- にこは穂乃果に男坂の石段ダッシュで勝負を挑む。ズルしてスタートしたのに転んだ。
- 三月になったら三年生の三人は卒業する。スクールアイドルでいられるのは在学中だけ。「ラブライブ!」に出られるのは今回がラストチャンス。この九人で出られるのは今回しかない。
- またみんなに迷惑をかけてしまうのではと心配していたのはバレバレだった。穂乃果だって出たい。本当はものすごく出たい。
- 雨止めー!→本当に止んだ。
- 出るだけじゃもったいない。この九人に残せる最高の結果、優勝を目指す。