- 棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE : 第4話 「蠢く島」
- チャイカは島へ辿り着いたものの、フレドリカと離れ離れになる。双頭犬の群れに襲われた後は亜人兵の集団に囲まれ、捕まってしまう。島の地下にある施設へ連行される。
- 船を大海魔に襲われた後、紅いチャイカ一行とトールたちもそれぞれ島へ上陸する。魔法で先に崖を登った紅いチャイカ一行の前にも亜人兵が現れる。
- トールは単身施設に潜入し、チャイカを解放する。アカリは棄獣を倒しているうちにフレドリカと再会した。
- 出口を探して施設をさまよう二人は大海魔と出会う。海に捨てられているのは棄獣の複製の失敗作であり、大海魔は実験用に捕獲された。大海魔によると、レイラもこの島に来ていた。
- トールとチャイカは亜人に捕らえられ、紅いチャイカともども、ガズ帝国魔法技術院副院長、ヴィクトル・イズマッシュの前に連行される。
- チャイカという人間は実際には存在しない。終戦後に孤児となった少女たちの記憶を魔法により上書きし、ガズ皇帝の娘としての記憶が刷り込まれた。それがチャイカであった。
- 魔弾の王と戦姫 : 第四話 「凍漣の雪姫(ミーチェリア)」
- アルサスにひとまずの平穏が訪れた。エレンは剣をティグルの口に入れて起こそうとしていた。
- エレンはジスタート国王ヴィクトールに謁見するために、王都シレジアへ向かう。王の許可なくブリューヌ王国領内へ侵攻し、ジスタートを危険な争いに巻き込もうとしたことを咎められるが、同じ戦姫の「光華の耀姫(ブレスヴェート)」、ソフィーヤ=オベルタスに救われる。
- エレンは「凍漣の雪姫(ミーチェリア)」ことリュドミラ=ルリエから、戦姫としての自覚に欠けていると言われる。粗野と粗暴が人の皮をかぶったようなエレンと背と胸が成長していないミラは二人より胸の大きなソフィーにケンカを止められる。
- ミラはテナルディエ家と長い付き合いがあり、エレンはミラを敵に回したことになる。
- アルサスにマスハス=ローダントがやって来る。リムアリーシャを疑って対峙していたが、ティグルから事情を聞いて納得する。ティグルはテナルディエ家と戦う決意をし、味方を探し始める。
- 芽の伸びきったじゃがいものような女が来た。ミラはティグルに用がある。勝ち目はないと伝えるために。
- 一行は野盗らしき集団に襲われる。リムアリーシャは蛇に噛まれた。毒を吸い出すティグルの左手がリムアリーシャの胸を掴んでいてうらやま……けしからん。
- 大図書館の羊飼い : 第4話 「新生図書部」
- 紗弓実への報酬を支払い、コスプレビラ配り。新入りの京子さん。つぐみは執事服を作っていたらいつの間にかメイド服になっていたらしい。
- つぐみは看病のお礼を言いに来た千莉をハッピープロジェクトに勧誘する。京太郎のフォローもあって、千莉はコスプレビラ配りに加わった。
- 図書部に千莉が来る。ギザ様に会いに。
- なぜかみんなで銭湯へ。小太刀凪の胸は社会常識を逸脱している。よって有罪。正義が虚しい。(佳奈の)胸が寂しい。つぐみは犯罪すれすれの無罪。千莉は同士。
- つぐみは病気で入院している妹のさよりを元気にするために嘘をつき、妹が入学してくるまでに嘘を本当にしようとしていた。
- 京太郎は部室で誕生日を祝福される。ゴールデンウィークの後もハッピープロジェクトに居続けることに。
- 失われた未来を求めて : 第四話 「万物は流転する」
- 映研が騒動のお詫びにカメラを差し出した。奏はカメラにはまっていろいろ撮って廻る。
- いい天気でピクニックにでも行きたい気分。絶好のカメラ日和なので、天文学会一同は昼休みの間に学園を抜け出す。
- 灯台公園までのはずだったが通り過ぎた。せっかくだから終点まで。
- 一行は星ヶ丘渓谷へ。佳織は奏と一緒に来たことがある。そのときにぬいぐるみを川に落とし、拾おうとしたが二人とも川に落ちた。ぬいぐるみは流されて見つからなかった。
- 蛇に驚いた佳織は岩の上で転び、手首を捻ってしまう。ゆいはそのことにひどくショックを受ける。
- 佳織の靴の片方が川に流され、奏は佳織と一緒に捜しに行く。奏も前に渓谷に来たときのことを憶えていた。
- ゆいは佳織に代わって靴を拾う。今度は川に落ちなかった。
- クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 : EPISODE 4 「ひとりぼっちの反逆」