オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

1

始まるの2つ。

  • RAIL WARS! : 第一話 「けーよんへようこそ!」
    • http://www.tbs.co.jp/anime/railwars/
    • http://railwars.jp/
    • 一生安泰の日本國有鉄道へ就職することを夢見る高山直人は、國鉄中央学園で行われる学生鉄道研修制度(OJT)に参加するため、鉄道公安隊に配属されて公安課程を受講する。
    • いきなり痴漢扱いされた。
    • 岩泉翔達は早弁する熱血男。小海はるかは記憶力と胸の育ちがいい。高山を痴漢扱いした桜井あおいは射撃と格闘が得意。
    • 投炭訓練をクリアしたのは高山たち四人だけ。
    • 最後の研修は東京駅にて。犬捜しの次はひったくり犯の追跡で、大宮駅まで行って犯人を撃退した。
    • 高山はOJT参加を許可される。東京中央鉄道公安室の第四警戒班へと向かうと、三人もいた。
  • 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第1話 「【ろこどる】はじめてみた。」
    • http://www.tbs.co.jp/anime/locodol/
    • 宇佐美奈々子は流川市に住む高校1年生。市民プールがリニューアルオープンするので友達と遊びにいく約束をしていた。新しい水着を母親におねだりするが断られてしまう。
    • 奈々子は市役所に勤務する叔父の太田貢からアルバイトを紹介される。軽い手伝いと聞いて引き受けると、その内容はローカルアイドル(ロコドル)として改装オープンイベントに出演することだった。
    • 奈々子の将来の夢はアイドルになること。おじさんは作文を奈々子の母から借りた。
    • パートナーはお嬢さんこと小日向縁。奈々子は折れるの早い。
    • 市民の血税で買った水着は重い。
    • いっそつるぺたの方がマニア層を釣れたのに。
    • 失敗だらけのステージは最後にしたい→とりあえずまたやってもいいかな。
    • 夢じゃなくてご当地アイドル誕生。縁は高校の先輩だった。

2

終わるの。

  • ソウルイーターノット! : 12 「魂の共鳴!」 (最終回)
    • 毒に感染したNOTたちがデス・シティー中に散らばったところで、シャウラは魔法を発動させる。
    • めめはつぐみとアーニャを襲ってくる。つぐみはアーニャの後ろに下がったら落ちた。解毒剤は無事。
    • アーニャがめめを押さえている間、つぐみは口移しで解毒剤を飲ませる。効かなかったように見えたがめめは涙を流す。つぐみたちのことを忘れていなかった。
    • つぐみはアーニャとめめをパートナーにすることを決める。二人の魂に共鳴できた気がして、たぶん三人でも共鳴できる。いつか解散の日が来るかもしれないけど、今は三人一緒が一番強い。
    • 死武専に戻ろうとするが二人載せるとちょっと重い。逆探知に成功したがシャウラに気づかれた。
    • 「スプリングバード・アタック!」つぐみたちはシャウラを倒す。
    • トンプソン姉妹はデス・ザ・キッドのパートナーになった。シンメトリーこそ彼の美学。
    • つぐみ髪伸びた。退院しためめはますますナイスなバディに。アーニャも王国から帰ってきた。
    • アーニャ「つぐみさんのしょっぱい」→ガガントス!
    • シドはゾンビになった。

3

終わるの2つ。午後の分を前倒し。

  • 一週間フレンズ。 : #12 「友達になってください。」 (最終回)
    • 自分と九条を重ねて見ている祐樹は香織と距離を置くようになる。香織もそれに気づいて将吾から話を聞く。
    • 大掃除。文句なしの一回勝負で、祐樹たちの班は屋上を引き当てる。
    • 楽しそうにしているけど無理しているのは香織も祐樹も同じ。
    • 沙希はこれからも将吾に頼りまくる気でいる。将吾は別に構わないが甘やかすつもりはない。
    • 祐樹はこのままでいいと思っている。自身の悲しい思いはどうでもいい。悲しくないから。
    • 晦日、祐樹と香織が出会う。二人とも、互いに会えるといいと思いながら散歩していた。
    • 祐樹に心配をかけていたから、香織は一緒にクレープを食べて、少しでも安心してもらいたかった。
    • なんとなく別れづらそうなので、祐樹は香織を家の近くまで送っていく。少し早いけど神社で初詣。
    • 香織は今日のことを忘れたくない。祐樹と友達じゃなくなって、祐樹のことを憶えていられるようになったとしても嬉しくない。もっと話がしたい。もっと友達になりたい。
    • 祐樹は一番大事なことを忘れていた。祐樹だってもっと話がしたい。もっと一緒にいたい。もっと友達になりたい。
    • 忘れたくないことがある。みんなと過ごした想い出。二人で過ごした想い出。想い出は大切だ。でももっと大切なことがある。それはこれからも想い出を作り続けることだだからオレたちは繰り返す。何度も……何度でも。
  • ラブライブ! School idol project (第2期) : #13 「叶え!みんなの夢――」 (最終回)
    • 卒業式の送辞ができた穂乃果。雪穂と亜里沙の制服に気づいていなかった……と思ったら戻ってきた。
    • にこじゃなくてその母。にこ本人はママに甘えたりする。にこの意外な一面発見。
    • 部室には優勝の証、トロフィーと旗がある。にこは母から私物の片付けを命じられる。
    • 生徒会役員は式の二時間前に生徒会室集合。穂乃果は学校には来ていたが卒業式に遅刻した。
    • 希は絵里を捜していたが、絵里は生徒会室にいた。
    • 穂乃果は生徒会長になって、絵里の遺していったものをたくさん見た。絵里の想いが生徒会室にたくさん詰まっていたから生徒会長を続けて来られた。
    • 卒業式は本番になり、穂乃果の送辞の時を迎える。
    • 思っている気持ちや届けたい気持ちが言葉にならなくて、穂乃果はそういうのが苦手だったことに気づいた。言葉より先に行動する方で、自分を表現することが苦手で不器用だった。そんな時に歌と出会った。歌は気持ちを素直に伝えられる。歌うことで心が通じ合える。
    • 穂乃果は真姫の伴奏で歌い始め、それは全校生徒による大合唱になる。
    • アイドル研究部の次の部長は花陽に決まる。花陽以上にアイドルに詳しい人はいない。それに助けてくれる仲間がいる。真姫は副部長になる。
    • 卒業する3人が校舎を見て回ろうと思っているので、穂乃果は9人で行こうとする。「最後」と言ったらジュース一本の約束だったので、8人におごることに。
    • 最後は校舎屋上。練習場所がなかったμ'sの全てがここにある。
    • 穂乃果は水で「μ's」と書く。すぐ消えるけどそれでいい。9人揃ってμ'sに一礼する。
    • 「やり遂げたよ、最後まで」。
    • 新部長の「大変です」がこんなときに。部室へ戻らないと言えないらしい。まだ終わってないらしい。
    • 「さあ行こう、私たちと一緒に、見たことのない場所へ、見たことのないステージへ。叶え、私たちの夢。叶え、あなたの夢。叶え、みんなの夢!」
    • 完全新作劇場版制作決定!