- 健全ロボ ダイミダラー : 第四話 「Sixの挑戦」
- リッツのHi-ERo粒子を注入されたHi-ERoペンギンが完成する。被験者六号のヘンリーはコマンダー・シックスとなる。
- 偽ダイミダラー作戦。一体だけでも迷惑なのに、二体も出たら大迷惑。南極10号はダイミダラー2型の指パンチをしっぽパンチで弾き返す。
- 二体のビームが衝突した時、コマンダー・シックスはHi-ERo粒子の副作用で人間の姿になったらしい。
- 父を見舞いに行った恭子は、その帰りに不思議な青年と出会う。恭子とはどこかで会ったことがある。二人は惹かれ合うようになる。
- つがいになって巣作り→ヘンリーはコマンダー・シックスであること、ペンギンであったことを思い出す。そして恭子は敵。
- コマンダー・シックスのことをコマンダー・セックスと呼ぶ美容室プリンス。
- 恭子の胸は恋にときめくためにあるのではない。思いっきり揉みしだかれるためにある。
- シックスは死んだことになって勇者扱いされていた。ヘンリーは出るに出られん。