オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

先週の分を含む。

  • 寄生獣 セイの格率 : stage:6 「日はまた昇る
    • ミギーが新一の心臓と一体化し、新一は一命を取り留める。パラサイトに襲われたことは夢ではなかった。
    • 桜崎病院から連絡が入る。新一は父が入院していることを知り、桜崎へと向かう。父の一之は信子が行方不明になったと言うが、本当は死んだと知っているようだった。
    • 新一は父の身を守るため、母の仇を討つため、病院近くの民宿へ泊まってパラサイトの接近に備える。
    • ミギーが仲間の気配を察知した。新一は浜辺へ走る。
  • 寄生獣 セイの格率 : stage:7 「暗夜行路」
    • 母の仇を発見したと思ったら、その人物は人間の脳が生き残っていた。宇田守は新一と同じような境遇に置かれていた。新一に協力しようとする。
    • 新一は速く走り、3メートル以上の波除けを飛び越えた。今のミギーの体はもとの70パーセントほどで、残りは新一の体内に散らばった。
    • パラサイトを発見した宇田は崖に追い詰められ、そこで抗戦する。新一も崖に辿り着き、母の仇と対峙する。パラサイトの速い動きが見える。パラサイトにとどめを刺したのは宇田だった。
  • PSYCHO-PASS サイコパス 2 : #6 「石を擲つ人々」
    • ドローンを操作しているのは一般市民だった。一般市民にはそれをゲームと見せかけていた。
    • 酒々井と認識されたドミネーターが二挺存在し、犯罪係数が悪化した刑事たちからドミネーターを回収していく。
    • 朱は執行官を下がらせ、監視官を前線に出す。
    • ドローンの異常が市街にも拡大する。ゲームプログラムをクラックしてホロを解除すると、エリアストレスが悪化する。
    • 朱はカムイを目視する。カムイはドミネーターに認識されなかった。
  • PSYCHO-PASS サイコパス 2 : #7 「見つからない子供たち」
    • 八挺のドミネーターが奪われた。カムイには仲間がいて、ドミネーターを配ろうとしていると考えられる。カムイはドミネーターを誰に向けようとしているのか。
    • 朱はシビュラシステムに、なぜ酒々井らのドミネーターに停止措置をとらないのか問いかける。
    • 雛河翔はカムイの使っていたホロを見ていた。それが手がかりになり、カムイは15年前の航空機事故のたった一人の生き残り、鹿矛囲桐斗と特定される。
    • 朱は鹿矛囲の執刀医だった枡嵜葉平に任意同行を求め、枡嵜は鹿矛囲について話し始める。
  • テラフォーマーズ : 07 「CRAB 猛士」
    • 燈とミッシェルは謎のバグズ型テラフォーマー二体を確保する。
    • ミッシェルは次の移動の前に着替えをし、燈とアレックスはそれを覗こうとする。
    • 謎のピラミッドの前で、第三班とテラフォーマーとの戦いが始まる。
    • 第三班はみな戦闘員。班長のシルヴェスター・アシモフはテラフォーマーの攻撃に耐え、斬られた腕も再生する。イワン・ペレペルキナはチョウセンアサガオアルカロイドを敵に打ち込み、幻覚症状を引き起こさせる。
  • テラフォーマーズ : 08 「DER ZITTERAAL 電撃生物」
    • 第五班はアネックス本艦墜落地へ向かう途中、第四班の脱出機に激突される。斜面から落ちると、そこにはテラフォーマーの群れが待ち受けていた。
    • イザベラ・R・レオンは第四班の脱出機の奪還に向かい、班長のアドルフ・ラインハルトは一人で群れを相手にする。
    • アドルフは人類初のM.O.手術の成功例となった。軍に監視され、絶望の中で生きていた時にローザ・ツィプリースと出会った。結婚後にローザが浮気しても彼女を変わらず愛していたが、その後生まれた子はアドルフから何も遺伝していなかった。
  • 蟲師 続章 : 第十四話 「隠り江」
    • ギンコは水路が張り巡らされた街で、少女を見かける。少女は抜け殻のように意識を失う癖があった。
    • いわゆる「虫の知らせ」を思うままに起こせる蟲がいる。それを繰り返し使うと、蟲はやがて人の意識を乗せたまま自分の意思で動き、人はその間意識を奪われ、いつかは意識が戻らなくなる。
    • ゆらは使用人だったスミに会おうとして舟を漕ぐ最中に意識を失い、ゆらの声を聞いた村人たちに助けられる。
    • スミもギンコの渡した薬を全て飲めなかった。ゆらは今後もスミに会いに行くことにする。