- SHIROBAKO : #06 「イデポン宮森 発動篇」
- 8話のカットの問題はあおいの担当にも及び、ようやく本田に相談する。監督に判断してもらおうとすると、監督は絵コンテ終わってないのに倉庫を抜け出してアフレコに行った。
- あおいは美沙に現状を相談する。美沙の方は3Dが手書きに追いつかなきゃと思っていた。3Dも手書きと同じようにセンスが必要だった。
- オーディションの結果を待っていたしずかは声優養成所の講師、縦尾まりと再会する。縦尾が関わっている演劇「ゴドーを待ちながら」の稽古を見学する。
- 仕事が決まるまで待つのは辛いけど、その時間をどう使うか。ただ待っているだけではどこにも行けない。
- あおいは遠藤と伝説巨大ロボットイデポン展を見に行く。下柳と太郎もいた。遠藤と下柳は盛り上がる。
- 二人が鉢合わせしたのは宮森の意志。二人を戦わせて憎しみの心を根絶やしにしようとした。イデポン宮森。
- 遠藤は再び「えくそだすっ!」の製作に取りかかり、3Dを学習する態度を見せる。
- 飴と鞭を持っているイデポン宮森は制作に向いている。
- ヤマノススメ セカンドシーズン : 十九合目 「宿題が終わらないよぉ」
- 俺、ツインテールになります。 : 第7話 「熱烈見参!!暗黒眼鏡女子」
- ダークグラスパーはトゥアールを迎えに来たらしい。トゥアールの属性力を組み込んだテイルレッドをトゥアールと思い込んでいる。ダークグラスパーことイースナはトゥアールのファンだった。
- トゥアールの聳え立つおっぱいはアルティメギルと戦うために属性力の全てを使った結果、次元の彼方に消えたことにする。
- イースナはトゥアールを取り戻すためにアルティメギルの側に就き、ダークグラスパーとなった。トゥアールのおっぱいを見つけ次第連絡するのでメアドを訊いてくる。
- 友達作るのが下手なイースナのため、メガ・ネプチューン=MkIIはイースナのメアドをQRコードにした。
- 尊だけ転位できなかったのは笑った。ツインテイルズの前に現れたパピヨンギルディはやけに腰が低く、唇をこよなく愛している。
- ヒーローになりたいのに、これ見よがしに胸を晒すテイルイエロー。でもツインテールの揺れは最高。脱ぐツインテイルズさんは侮れない。テイルレッドに褒められて高まる衝動を我慢できなくなり、一人でパピヨンギルディを倒す。
- アイドルデビューした善沙闇子の正体はダークグラスパーだった。
- 慧理那はM属性もあるらしい。トゥアールは総二に女性と触れ合う免疫をつけるためと称して、慧理那に極上のえろほん(エロ本)を探させる。
- 甘城ブリリアントパーク : 第7話 「プールが危ない!」
- プールにサメが出た。水に濡れたジョーはショック死もあり得るくらい怖い。
- 機械室に浸水警報が鳴り響く。メープルランドとパークをつなぐゲートから水が漏れていた。
- スプラッシュ・オーシャンの動員を増やすため、いすずも女海賊になる。台詞の棒読みは許容範囲。またヒャッハーな園児に襲われる。
- プールに海賊船が出現する。メープルランドの海を荒らす海賊鉄ひげはオットセイらしい。捕まえた女は好きにしていい→ティラミー裏切る。
- お忍びで来ていたラティファが捕らえられる。
- マカロン、モッフル、いすずの三人が処刑者に選ばれる。ティラミーは仲間を突き落とすようなことはしないと言ったのに結局マカロンを落とした。モッフルはティラミーを落とそうとして勝手に落ちた。いすずは逆にティラミーを追い詰める。
- 西也はモグート族を率いて、海賊に反撃する。大砲に弾を装填したジョーは大砲から出られなくなり、弾として発射される。
- 鉄ひげはサメが怖い。ジョーに頭が上がらない。
- ミニステージのアイデア、新しいキャスト、海賊船、これらがタダで手に入った。西也は笑いが止まらない。
- 天体のメソッド : 第7話 「私のなくしたもの」
- ノエルはしいはら本舗の怪獣さん(立て看板)を怪我させて(壊して)しまう。
- 乃々香と柚季、こはるの三人は、列車に乗る。柚季は子供のままで、こはるは子供の頃から大人びていた。柚季も眼鏡をかけたら大人っぽく見えるらしい。
- 怪獣さんさらに壊れた。店番をしていた湊太はノエルにちょっといたずらしつつ、立て看板の治療をする。
- 列車を待つ間、駅のホームでお弁当を食べる。
- 「ちっこいの」ことノエルが乃々香たちについていかなかったのは、遠くだと円盤が見えないから。
- 乃々香たちは霊園に着く。地図に記された目印を探して歩きまわる。柚季に任せてみたら迷った。
- 乃々香は母が亡くなったときから、母に関することを思い出すのをやめ、最初からなかったことにした。それで辛くなくなったが、みんなのことも忘れてしまった。
- 母と会うことが怖かったが、会いに来たということは、向き合う覚悟を決めたということ。
- 霊園に汐音もいた。汐音は花織に会ったことがある。汐音と友達になるきっかけを花織からもらった。
- 最善は尽くしたがいまいちなので、板の上からペイントする。キリゴンはこはるの絵を基に、柚季が下絵を描いて、湊太は板を切り、三人で色を塗って仕上げた。
- 修一は仕事で来られなかったのではなく、乃々香に譲った。
- 乃々香は汐音と会えなかったが、ノエルが汐音から伝言を預かっていた。「一緒に流星群を見たかった」。