1
終わるの2つ。
2
終わるの3つ。
- 牙狼〈GARO〉-炎の刻印- : XXIV 「光芒 -CHIASTOLITE-」 (最終回)
- メンドーサはアニマと融合し、神の如き力と不滅を手に入れる。
- レオンが何度切りつけても、メンドーサは瞬時に再生する。それでもレオンは剣を振るい続ける。今なら分かる。守りし者としての思いが永遠。
- ガロの鎧とゾロの鎧が融合し、レオンはメンドーサを魔界に封じ込めるためにゲートへ飛び込む。
- 「炎の記憶」からアンナの魂が現われ、メンドーサを永遠に焼き続けながら魔界に封印する。
- ヒメナはヘルマンとの子供を身籠っていた。男の子らしい。
- 戦国無双 : 第十二話 「日本一の兵」 (最終回)
- 豊臣軍は一点突破を試みて徳川軍を集中させ、幸村は手薄になった場所から家康を目指して駆け抜ける。
- 幸村の前に忠勝が立ちはだかる。くのいちは幸村を狙う鉄砲から彼を救おうとして撃たれるが、三成の剣の切っ先により一命を取り留める。
- 豊臣軍が分断される頃、幸村は家康の本陣に辿り着き、信之と対峙する。
- 秀頼は城に火を放ち、乱世の業を焼き尽くす。
- 幸村は真田の魂を示し、戦場に散る。
- デス・パレード : Last Episode 「スーサイド・ツアー」
- デキムは知幸を眠らせ、彼女の死後三か月が経った現世へ連れて行く。一人の人間の命と引き替えに生き返るか否かの決断を迫る。
- 知幸は母と話をするために生き返りたくなる。しかしデキムから渡されたボタンを押せない。自分とは関係ない人でも、その人を大切に思っている人が必ずどこかにいる。
- デキムは知幸を騙していた。そこは現世ではなく、魂の抜けた人形が廃棄される場所だった。
- 人間と一緒に裁定をしたデキムは人間に近づいた。苦しみを伴わない裁定に意味はない。生きるということは苦しんで抗うこと。裁定者は今を生きている。
- デキムは知幸との別れの時を迎える。笑顔はまだぎこちない。