- 終わりのセラフ : 第5話 「黒鬼とのケイヤク」
- 柊家は本家で一瀬家は分家らしい。
- グレンが10日ほど失踪していたことに業を煮やした優一郎はグレンに直談判し、鬼呪装備契約の約束を取り付ける。
- 優一郎は筆記試験で、超人にしか取れないと噂の幻の0点を取った。
- 優一郎と君月、そして与一はグレンの所有する黒鬼の攻撃に耐え、鬼呪装備契約の儀へ進めることになる。優一郎は真っ先に、鬼呪装備の最高ランク「黒鬼シリーズ」に挑戦する。
- 血界戦線 : 05 「震撃の血槌」
- ヘルサレムズ・ロットにモンスタートラックが現れ、周囲の車を捕食しながら前進する。レオナルドとザップはトラックに追われ、レオナルドの方はトラックに乗り込んでいた偏執王アリギュラに捕らわれる。
- アリギュラは理想の性格を持つデルドロ・ブローディと理想の外見を持つドグ・ハマーと出会い、二人を混ぜた。デルドロを生きたまま潰してて血液状にし、ドグの血液を抜いて入れ替えた。
- トラックはブローディ&ハマーを取り戻すため、パンドラム・超異常犯罪者保護拘束施設へ向かっていた。ライブラはブローディ&ハマーを保釈すると、二人とともにアリギュラを迎え撃つ。
- ブローディ&ハマーの「ただのパンチ 改」によってトラックは破壊され、アリギュラはヘルサレムズ・ロットの外まで吹き飛ばされる。
- ガンスリンガー ストラトス : Operation 05 「啓示 二つの歴史」
- 二人の徹に戦闘中止の通達が入る。そこで彼らを待っていたのはしづねの姿をしたタイムキーパーだった。
- 第十七極東帝都管理区とフロンティアSを救うために戦わせているのは、被害を最も少なくできる方法であるから。10年後に完成する時間移動技術により二つの世界は相互往来可能となるが、それが戦争の引き金となり、共倒れとなって滅びる。未来の滅亡は砂化現象という形で影響を与えている。
- 共倒れを避ける手段がないわけではない。先にどちらかが滅びればよい。適格者どうしの決闘が滅びる世界を決める。タイムキーパーは勝者にエネルギーキューブを渡すだけで、勝った方の世界は自然と存続する。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] 2nd シーズン : #17 「暗剣、牙を剥く」
- 「突き穿つ死翔の槍」を放つランサーに、アーチャーは「熾天覆う七つの円環」で応戦する。しかし盾を完全に破壊され、片腕を負傷する。
- 士郎と凛はキャスターや葛木と決着をつけるべく再び挑む。実力差は埋まらず窮地に陥るが、凛は奇策の護身術で一矢報いる。
- そこにアーチャーが現れ、キャスターと葛木を倒す。アーチャーは再び士郎を殺そうと、彼に襲いかかる。
- プラスティック・メモリーズ : #05 「守りたかった約束」
- マーシャが買い物に行ったまま戻らなくなる。アイラによると闇回収屋と接触した可能性がある。
- マーシャの寿命が残り24時間を切り、第一ターミナルサービスのメンバーは手分けしてマーシャを捜索する。山野辺からマーシャの報告を受けた伍堂も民間警備会社のアール・セキュリティ社を動かす。
- ミチルはアール・セキュリティ社を目の敵にしている。3年前、ミチルの父代わりのギフティアがワンダラーになった時、回収担当だったカヅキは足を負傷し、ミチルの父はアール・セキュリティ社によって処理された。
- 幸せな思い出や綺麗な思い出が救いになるとは限らない。思い出が綺麗なほど、辛くなることもある。怖くなることもある。去っていく方にとっても、残される方にとっても。
- ツカサとアイラはマーシャを見つけるが、マーシャはソウタを連れて逃走する。
- マーシャがソウタに手をかけたため、ツカサはソフトウェア破壊プログラムを撃つ。
- 長門有希ちゃんの消失 : 第5話 「彼女の憂鬱」
- てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう : こらぼ#5 「遠足とお化け屋敷で遊ぼう」
- アドリブパートのメンバーをシャッフルできるようになると、収録スケジュールを押さえる上でも融通が利くようになるから都合がいい。
- 英語と数学の試験に漢検は通用しない。ダメがよりダメになる→これ以上下がりようがないのは大丈夫じゃない。
- 二足のわらび餅。
- 美桜の他に、てさぐり部の先代部長の渡辺美桜を加えて、「新しい遠足を考えてみよう」。
- 学校外に出て某武動物公園へ。実際にお化け屋敷で収録したらしい。
- 結衣と萌舞子も加えて、「新しいお化け屋敷を考えてみよう」。
- えとたま : 第肆話 「兎目兎耳」
- 「メイド喫茶 干支」にウリたんがいた。逝ったことは逝ったが転生したらしい。
- ウサたんは干支神たちがキャラ立ちしていないことを指摘する。イヌたんとキーたんはキャラがかぶっている。ピヨたんは出オチ。ウリたんは解説キャラポジションに落ち着きすぎ。にゃ〜たんのキャラのぶれ度合いは我慢の限界を超えている。
- プロデュースのプロことウサたんはにゃ〜たんが干支神にならずともキャラ立ちできる企画書を持ってくる。にゃ〜たんをマインドコントロールしようとした。
- プロデュースには前金で一億円かかるらしいので、にゃ〜たんはウサたんにバトルを申し込む(ソルラルシールはついで)。
- ウサたんは足が性感帯っぽい。悶えて負けた。
- キャラ確定プロジェクトの前に基礎訓練プログラムがある。