オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

今年最後の視了 あと2日 午後の部

終わるの6つ。

  • アクエリオンロゴス : 第26話 「終わらない!アクエリオンロゴス」 (最終回)
    • 陽はみんなの声を聞かない。陽と総には闘う理由はいらなかった。
    • 世界中が二人の戦いを見守っている。人々の中に、心揺さぶられた体験を伝えたいという願いが生まれていく。陽と総の戦いは目の前で繰り広げられる神話。
    • アクエリオンうしの戦闘から殴り合いになる。新たなロゴスワールドを描いたのは総の方。
    • 桜子はネスタの新社長になる。心音は歌と芝居の勉強のために留学を決める。
    • 店内に努虫の銅像を建てるのはなしで。
    • 陽を想う心が舞亜を人間にした。今度は舞亜が心をあげる。
  • 影鰐-KAGEWANI- : Episode 13 「還御」 (最終回)
    • セーフティーゾーンで窮地を脱した木村は、番場が生きていることを知らされる。監視映像を再生すると、影鰐のクローンが番場をカメ奇獣から救った後、番場の傷口に入っていった。
    • 番場は影鰐を解放して木村を喰わせ、研究施設を脱出する。謎の老女は番場の抹殺を試みるが、彼が人を襲わなかったところを見て思い留まる。番場は夜の都会へ姿を消す。
  • 終わりのセラフ : 第24話 「終わりのセラフ」 (最終回)
    • グレンは優一郎に刀を振り下ろすと、吸血鬼だけでなく人も斬り始める。そして、グレンの言った「終わりのセラフ」が動き出す。天使が呼び出した滅びの悪魔は無差別な殺戮をもたらす。
    • 優一郎は終わりのセラフの力を解放し、滅びの悪魔を塩と化す。
    • フェリドはクルルが終わりのセラフの研究に関与していたことを吸血鬼たちに知らせ、彼女に代わって吸血鬼を指揮する。
    • 優一郎の身柄の確保を巡って日本帝鬼軍と吸血鬼が交戦する中、シノア隊は日本帝鬼軍を離脱して逃走する。
    • 名古屋決戦から四ヶ月後、優一郎たちは未来とグレンを取り戻すべく、サングィネムへ向かう。
  • 終物語 : 「しのぶメイル 其ノ陸」 (最終回)
    • 絆に絶対なんてない。
    • 特別な人間にはなれなくとも、誰かの特別にはなれる。暦は十分特別な人間。
    • 暦は忍の力で勝ちたいのではなく、勝って忍の力になりたい。
    • 決闘時のランについて、暦は専門家(駿河)の教えを請う。駿河は自分のシューズを暦に貸す。
    • 翼は家が火事になって焼け出されて、ひたぎの紹介を経て、火憐や月火を頼る形で阿良々木家に滞在しているらしい。
    • 暦は駿河を阿良々木家に走らせる。翼のことを、ひたぎのことを、心から信じている。暦が恩人や恋人よりも時に幼女を優先する男だと分かってくれると信じている。
    • 伊豆湖の用意した竹刀は、心渡が現れて真っ二つ。本物を使って決闘するしかない。
    • 暦は初代怪異殺しに一太刀ではなく、メメの札を一タッチ浴びせた。
    • 忍が来た。初代怪異殺しを食べる。実行から四百年の時を経て、初代怪異殺しの自殺はようやく成功した。
    • 初代怪異殺しの鎧は初代怪異殺しの血肉であり骨身である。鎧を溶かして鍛造すれば心渡がもう一振り造れるかもしれない。あわよくば夢渡も。
    • 初代怪異殺しのフルネームは死屍累生死郎。
    • 暦が吸血鬼であることで、誰も幸せにならないし、誰も幸せになれない。みんなに迷惑しかかけられない。忍を不幸にしてしまっている。
    • 不幸で居続けることは怠慢。幸せになろうとしないことは卑怯。
    • 幸せではなくとも、幸いなことに、時間はまだまだ腐るほどある。だけど、そんな時間がなくなるのも、あるいは時間の問題なのかもしれない。
  • K RETURN OF KINGS : #13 「Kings」 (最終回)
    • 最深部に辿り着いた社とネコは流と対峙する。
    • 紫の剣は緑の王の悲願のために、狗朗の剣は白銀の王の祈りのために。
    • 迦具都玄示がダモクレスダウンを起こしたとき、雨乃雅日はストレインとなった。自ら記憶を操作して、ネコとして生きることになった。
    • 人に必要なものは石盤ではなくて小さなちゃぶ台。それが社の結論。
    • 吠舞羅の総力を結集して道が開かれる。社はダモクレスダウンで石盤を破壊する。
    • 社の身体は無色の王が乗っ取った少年のもの。社は白銀の王の力で存在し続けてきたが、その力が石盤とともに消えたため、身体を元の持ち主に返す。
    • ネコは葦中学園に転入した。一緒に転任した「ドイツ先生」はネコの親戚ということにした。
  • 蒼穹のファフナー EXODUS : 最終話 (第26話) 「竜宮島」
    • 弓子やエメリー、ナレインもアショーカに同化する。美羽は海神島へアショーカが定着したことを見届ける。
    • アルタイルが竜宮島上空に到来する。それを有益な存在に変える力はまだ幼いため、織姫は美羽を介してアルタイルと交信し、島で眠らせようとする。
    • プランデルタが発令される。芹は織姫を守るために竜宮島へ戻り、プランを進行させる澄美とともに長い眠りに就くことになる。竜宮島はアルタイルとともに海中へ沈む。
    • 兄やアイ、ジョナサンを失ったビリーは何が正しいのかわからなくなった。真矢へ銃を向けるが溝口に射殺される。
    • 総士は同化現象により砕け散るが、消滅していなかった。一騎はニヒトのコクピット内で転生した総士を引き取り、海神島で時を過ごす。