オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • ナースウィッチ小麦ちゃんR : #7 「走れここな、愛と涙のマラソン大会」
    • ツカサの部屋に遊びに行った小麦は翌日に眠そう。楽しくおしゃべりしてたら急に邪魔者が現れて、遅くまでどたばたしたけど最終的には勝った→ここなと修羅場になったのではなくて怪人をやっつけた。
    • ここなは急にキャラを作り始める。へそ出したり、ひげつけたり、めんたいここなになったり。最近はキャラのあるアイドルばかりが目立ち、自分に何もないことに不安を感じていた。
    • ツカサと小麦はここなに声をかける。キャラはないものねだりよりあるとこ伸ばし。ここなの一番すごいところはがんばり屋さんなこと。
    • ここなは下町マラソン大会に出場する。飛び出し怪人が出現するがまじかるナースにやっつけられる。
    • ここなは自分にしかなれないアイドルになりたいと思うようになる。一番じゃなくてもいい。がんばることで誰かを元気にしたり笑顔にしたり、そんなアイドルになりたい。
  • アクティヴレイド -機動強襲室第八係- : File 7 「ロングレールライフ」
    • 星宮はるかは非番の日に一人廃線ツアーをしていたが、事案が発生してツアーはふいになる。
    • オープニングに効果音入った。
    • 都知事の粛清と称し、小針はウィルウェアに電磁ドームを展開させて都庁を目指す。黒騎たちは都の認可が下りず、出動しても動けない。
    • ダイハチははるかの提案で、都の管轄外である鉄道敷地内を利用してウィルウェアを迎撃する作戦を始めるが、人気を挽回しようとする都知事に出動を邪魔される。
    • 都知事は母校のOIT(長万部工科大学)に個人的な資金援助をして開発させた非殺傷性犯罪者鎮圧ロケットを用いてウィルウェアの電磁ドームを無力化しようとする。しかし航空法第99条の2に違反するために発射できなくなる。
    • はるかは人の造ったものが好き。そんな気持ちにさせたのは、鉄道を愛する小針のジオラマだった。
    • 小針ははるかに説得されて犯行をやめようとするが、ウィルウェアを外部から制御されて自爆させられる。
  • ヘヴィーオブジェクト : 19 「札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦 III」
    • クウェンサーはナッツレイのパワードスーツから逃げながら、ハンドアックスで反撃する。しかしパワードスーツは頑丈で攻撃は効いていなかった。
    • クウェンサーは世界で初めてオブジェクトを造った極東の島国で使われている四字熟語に、どうしても気に入らないものがある。美人薄命。
    • 炭鉱の奥にある採掘場で、クウェンサーは目的のものを探し当てる。今度はただの爆弾じゃない。世界一硬い鉱石。パワードスーツは世界で一番豪華な死に化粧を施される。
    • ウィングバランサーは足回りを気にしていることをミリンダから伝えられたクウェンサーは機体下部にレンズがあることに気づき、突破口を見つけた(かもしれない)。
    • ウィングバランサーは地面の凹凸に合わせて足を分割する。クウェンサーは凹凸を感知する赤外線センサーを狙ってIRジャマーを使い、ウィングバランサーの着地を失敗させる。
    • 正統王国と信心組織の戦争を長引かせ、激化させたい連中がいる。オブジェクトはもう一機残っている。ナッツレイは正統王国が派遣したスパイだった。
    • インディゴプラズマは炭鉱を攻撃するが、民間人は全員無事だった。潜水艦基地が計画されていた名残で潜水艦があり、フローレイティアは反戦団体と連絡を取り合った。
    • シャルロットはクウェンサーたちのファンだった。二人がオブジェクトを破壊するたび、馴染みのバーのマスターが記念カクテルを作ってくれる。動向にはずっと注目していた。
    • クウェンサーは炭鉱からダイヤをくすねてきたのがシャルロットにばれ、腕一本で首を決められそうになる。そんなにぎゅっとされたら顔におっぱいが押し付けられて、美人の腋の下を好む「俺の中の俺」が爆発しそう。
  • 紅殻のパンドラ : #07 「人形師 -パペッティア-」
    • 福音の言う変身は光学迷彩の起動時に設定された現象。光るのはその時の姿を調べているから。服が消えるのはベースの服を見えないようにしているから。理由は不明だがなぜか同時に処理しない設定になっている。そしてまた光ってお着替え完了(したように見えている)。
    • 福音の義体に搭載されている「2001試作型改光学迷彩」は崑崙八仙のをパクって改造したってのは内緒。
    • AI窃盗団のチキン・ブラザーズは通信障害のタイミングを狙ってアンドロイドを盗んでいた。福音をアンドロイドと思い込んで攫って行く。クラリオンはチキン・ブラザーズを追い、福音が攫われたことを知った拓美もゲルツェコマを全機出動させる。
    • クラリオンはチキン・ブラザーズのアジトで交戦になり、耳を触られて駆動限定を解除する。そこで福音がアジトから出てきた。
    • アジトの中には一緒に連れて行きたい人(アンドロイド)たちがいるが、みんな空っぽで動けない。
    • 福音はアンドロイドを操ってチキン・ブラザーズを捕らえると、みんなで帰る。
  • おしえて!ギャル子ちゃん : 第7話 「プールと少年って本当ですか?」
    • すっごく大きなおっぱいは水に浮いちゃうって本当ですか? : 本当だった。
    • 先日の買い物でお嬢がプールの招待券を当てたので、今日は三人で遊びに来た。
    • 水中だとあそこはがっちり閉じる性質がある上に、タンポンのひもは防水だからプールの水を吸ったりしない。だからプールやお風呂でタンポンを使っても問題ない。
    • ギャル子は二人にツルツルの腋を見せる。下の方の処理忘れてた。
    • ギャル子は乳がでかすぎて、ひも部分でサイズの調整が利くビキニしか選択肢がない→その通りなので反論できない。
    • クセ太は遊びまくってそうなギャルの人(ギャル子)と出会い、おごってもらう。母と一緒に来たことをクラスメイトの女子にからかわれて、母から離れていた。「自分のお母さんのこと、恥ずかしいなんて思っちゃダメだよ」。
    • すっかり黒ギャルになったギャル子と、白いまんまのオタ子と、すっごい赤いお嬢。
    • ギャル子はプールでも日焼け止めを塗っていた→お姉ちゃんのを勝手に持って来たら、フェロモン系のボディミストと間違えた。オタ子がやたら小学生に絡まれたのはそれが原因っぽい。
    • 今朝のギャル子はいい匂いがする。日焼けが沁みてお風呂入れなかったからお姉ちゃんの香水を借りたらしい。