- エンドライド : VIII 「孤島」
- 一行は廃棄予定の船に乗り、ズー族の住む島へと向かう。瞬とエミリオは船酔い。
- 嵐に遭い、島に辿り着くが船は壊れてしまう。そこにズー族が現れ、一行は囲まれる。
- 島の長は協力する条件として、デメトリオの命を要求してくる。デメトリオは条件を飲むが、イグナーツの他のメンバーがそれを止める。デメトリオの覚悟を見た島の長は、二人で話すことにする。
- エミリオはデルザインを倒した後もこの国が続くことに気づき、地上の世界に興味を持つ。
- ハンドレッド : 第8話 「湖畔の夜」
- サベージ掃討作戦は順調に進んでいた。クラウディアはハヤトとエミリアの仲を引き裂きたくて、ハヤトの見せ場を横取りする。
- 夜の見張りの間、ハヤトとクレアはいい感じになる。ここでクラウディアは策略を発動させ、ハヤトとクレアを二人きりにする。
- クラウディアの言ったとおり、サベージがいた。一体だけだったので倒そうとしたらクレアは転んでしまい、ハヤトに助けられる。
- エミリアはハヤトとクレアがくっついたとしても諦めない。誰かにハヤトを奪われたまま国に逃げ帰るつもりはない。
- クレアはリザが母によってヴァリアントにされたことをハヤトに話す。
- 妹を守るために戦っているハヤトとクレアはとてもいい雰囲気になるが、ハヤトはクレアのお胸を見たばかりか鷲掴みに。
- エマージェンシーコールが届く。掃討作戦の班が三人組のハンターに襲われた。クレアは全身武装でハンターたちに立ち向かう。
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第8話 「泣いて泣き喚いて泣き止んだから」
- スバルは戻ってきた。あの時手を握っていたのはやはりレムとラムだった。
- ロズワール邸での一週間を突破するために必要な条件は、屋敷関係者たちから信頼を勝ち取ること、そしてロズワール邸を襲う呪術師の撃破。
- スバルの魔法属性は陰。魔法を使ってみたら身体中のマナを出し切っちゃう。
- 呪いを防ぐ方法はない。一度発動した呪術を解除する方法は存在しない。
- エミリアは無理し続けるスバルを呼び出す。床に座らせて、膝枕をする。スバルは意中の女の子相手に泣き喚いて、涙と鼻水で顔面ぐちゃくぢゃにして眠りこける。
- 発動する前の呪いの術式を見つけることはできる。呪術には対象との接触が必須条件。
- 村で呪いの術式を受け、屋敷で発動するとしたら、前回はスバルが村に行かなかったからレムが呪術師の手にかかった。スバルは尻尾を掴んだ。
- 迷家-マヨイガ- : 第七話 「鬼のいぬ間に悪だくみ」
- 光宗はペンギンのぬいぐるみを見ていた。光宗には時宗という兄弟がいたが、時宗は廃工場の壁に上っていたときに転落し、そのまま死んでしまった。母は時宗の死を認められず、光宗のことを時宗と思い込んでいた。光宗は自分を時宗と偽るようになった。
- 真咲は光宗をトンネルへ連れて行く。もとの世界に戻るためには自分と戦わなくてはいけない。
- ツアー参加者は真咲が化け物を操っているという説をきっかけに、真咲狩りへ繰り出す。一人で戻ってきた光宗を休ませると、トンネルから出てきた真咲を捕らえる。
- 真咲が幽霊だと思っていないリオンとナンコは、真咲の危険を光宗に伝えに行く。光宗が真咲を庇う中、真咲は本当のことを話そうとする。
- キズナイーバー : 第7話 「七分の一の痛みのそのまた七倍の正体に触れる戦い」
- 一行は瑠々の家を訪ねた。彼女の死因は疾患で、穂乃香のせいではなかった。
- 人の気持ちは簡単に変わる。
- 一行は穂乃香と友達になろうと、遊びに誘う。穂乃香は断ったものの、心は動いていた。
- 瑠々を知って、初めて大切だと思える誰かに出会った。もっと近くなってしまったら、瑠々の気持ちに応えてしまったら、失ったときにもっと痛くなる。好きになったら心の傷がもっと深くなる。
- 雨の中で花火じゃ全然無理なので、海を泳いでもらう。わかめだらけでシリアス。
- 穂乃香はやはり友達にはなれない。キズナイーバーでいい。痛みを分けあって、心を分け合って、友達より恋人よりある意味近い存在。
- 宇宙パトロールルル子 : 第8話 「不思議な力の罠」
- ルル子とノヴァはOGIKUBO反応のあった魔法惑星へ。反応したのは魔導石でOGIKUBOじゃなかった。
- ルル子は毒キノコを喰わされて、余命宣告される。ノヴァとキスして、思い残すことはもうない。
- 毒が効くのは60年後だった。
- ぷちます!−プチ・アイドルマスター− - 「ぷらいどをかけて/にどあることは/ぷれいがーる/にんげんふしん/やっとだぞ」
- ぷらいどをかけて : あふぅは夏になると毛が生え替わり、男性に懐くようになる。真も懐かれる。
- にどあることは : 真は雪歩に励まされる。かっこよく、男の子っぽく。
- ぷれいがーる : 貴音はこあみとこまみにぷちどるを捕まえに行かせる。
- にんげんふしん : ちびきの家はブラジルらしきところ→沖縄。
- やっとだぞ : 響はちびきと暮らすことになった。