- 夏目友人帳 伍 : 第九話 「険しきをゆく」
- 貴志は妖怪に襲われて逃げる際、小さな妖怪と遭遇する。しいたけ妖は笠にアウトローな感じの傷がつき、貴志に弁償義務として手伝いをするよう命じる。
- しいたけにみたらしだんごと言われるニャンコ先生。
- しいたけは獣に捕まり、食われそうになったところを朱遠に助けられた。それ以来森で出くわしては話や釣りをするようになったが、朱遠は仙術の修行の道へ戻っていった。しいたけは朱遠の一行が羨ましくて、それに紛れ込むことを画策していた。
- 他力本願のしいたけにあんころもちと言われるニャンコ先生。
- しいたけは笠の傷を隠し、身を飾る。夕刻を迎え、朱遠の一行が現れる。
- 住む世界が違う。一緒に居たいと足掻いてもどうにもならんことはある。
- 住む世界が違っても、近づくためには足掻いてみたい。
- しいたけこと三ツ皿は朱遠一行の角妖怪から、修行の書を渡される。
- 魔法少女育成計画 : 10 「乱入バトル確変中!」
- 鳩田亜子は父親が母親を殺し、学校では人殺しの娘と呼ばれていた。机の中には遺書があった。
- ハードゴア・アリスの正体を知ったスイムスイムは、変身する前の亜子を襲撃する。
- 小雪はスノーホワイトに変身していないのに声が聞こえてきて、そこに向かうと亜子が倒れていた。
- 亜子はスノーホワイトに助けられたことがある。スノーホワイトがいればこの街から魔法少女はいなくならないと言ってあげたかったのに、上手く言えなかった。
- ミナエルはハードゴア・アリスのぬいぐるみに姿を変え、その正体を突き止めた。正体が分かれば魔法も力も関係ない。
- 美奈と優奈の天里姉妹は幼い頃から大学までずっと一緒。二人まとめて魔法少女に選ばれた。
- クラムベリーは「選抜試験」の進行役。
- スイムスイムたちは次の標的をクラムベリーにするが、優れた聴覚を持つクラムベリーに見つかり、たまは腕を負傷し、ミナエルは殺される。
- ブレイブウィッチーズ : 第8話 「君の瞳にぶどうジュース」
- ブリタニアからムルマンに大規模な補給船団が向かっている。502部隊は船団護衛の「ラッセルシュプラング作戦」が命じられる。重要なものを積んでいると考えられる。ぶどうジュースはない。
- 作戦に参加する護衛隊は四名。作戦指揮に任命されたクルピンスキーは乗り気ではなかったが、船団に同行しているブリタニアのウィッチがかわいいのでやる気になった。残りの三名は管野とニパとひかり。
- ムルマン基地に向かう間、クルピンスキーはブリタニアの子猫ちゃんの話ばっかり。かわいい女の子に対してはいっつも大まじめ。
- 四人は1000kmを飛んでムルマン基地に到着する。クルピンスキーは大人のぶどうジュースをラッパ飲み。サウナの中でも飲んでる。
- これから護衛の任務なのに、クルピンスキーは二日酔いっぽい。それでも行く。ブリタニアのかわいこちゃんを迎えに行かないと。
- 船団にネウロイが襲来する。二つに分裂した上、無数の子機を飛ばしてきてきりがない。クルピンスキーは一人で(本体側の)半分を倒した。
- 競女!!!!!!!! : 第10話 「東西戦第二レース!!!!」
- 防御の尻舞→連撃の尻舞。
- 金剛尻改 vs. 精霊尻。
- 軟尻 vs. 熱尻。
- 瀬戸内は駿河の四人に分断され、追い込まれたと見せかけて、飛行機型のフライトランドをシーソーのように跳ね上げ、相手を二人落水させる。
- 駿河の鳳凰院早苗は控えているつもりだったがやる気スイッチが入った。
- 重力落下尻→反鏡尻→凶蛇連尻→ハンマー・ヒップ→即射二連撃。
- 風音の右手は取り込んだ尻技情報をいつでも引き出すことができる。「尻の財宝」には瀬戸内40人分の尻技がある。
- 鳳凰院のねじり技は尻だけではない。パイ・パイル・パイパー。
- 1.6キロ乳ナパーム。
- うさぎは駿河の精霊の人(黒霧綾瀬)を道連れにして落水する。
- 乳ダンク vs. 片パイ・パイル・パイパー。
- 風音と鳳凰院が同時に落水してレース終了。鳳凰院は胸の風圧で水を押し下げており、第二レースの勝者は駿河となる。
- WWW.WORKING!! : 第11話 「右の頬を殴られたら左腕でカウンター」
- 宮越は東田のペット?
- 宮越に足りないものは相手に対する思いやり。村主にツッコみたいけどめんどくさい近藤。ツッコみを待っていた村主。
- 東田と永田が立ち話をしていた。血気盛んな年頃なのに妬かない宮越。
- 宮越の給料は通帳に入っている。暗証番号を忘れて下ろせなくなっているらしい。おかんにおこづかいもらってるからそれで足りる→東田に奢らせている。
- 宮越は東田の家に泊まりに来る。一口チョコを食い、聖バレンチヌスに会いに行く。東田の家でやればおかんやお客様(永田)に心配されることも怒られることもない。
- 宮越は店の客には気遣いできるのに他にはひどいことになる。
- 東田も聖バレンチヌスのもとに来た。口移しでチョコを食ったと思い込む宮越。東田は食べ切れなくて隠した昔の宮越チョコを食って来た。
- 生還したら朝。宮越も帰り、問題なく終了→宮越が泣きながら帰った→しなかった。
- 宮越は東田にキスさせてしまったと思い込んでいた。まるで人工呼吸が結果的にファーストキスになってしまったように。
- 東田は軽率な行動をとってしまったことを謝る。チョコを残していた件についてです。
- 宮越は落とし前をつけに来て、東田に謝る。今まで奢らせた分に足りるかは知らないが、慰謝料として通帳を差し出す。
- 責任をとって東田をもらうつもりの宮越。話がおかしな方向に。
- 東田は宮越の誤解を解いてプロポーズを撤回してもらおうとするが、もう少し反省してもらうことに。誤解を解くのは明日以降に→宮越の中では東田が口移しでチョコを食ったことになっていた→今すぐちゃんと話し合おうか。
- それぞれお互い気遣った結果がこれ。慣れないことはするもんじゃない。
- 宮越の口座の暗証番号は通帳に書かれていた。東田は宮越に通帳を管理する能力があるのかはなはだ疑問なので、葉子に預かってもらう。