オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • 夏目友人帳 伍 : 第十一話 「儚き者へ」 (最終回)
    • 期末テストが終わった帰り道、貴志は一つ目の中級妖怪と牛顔の中級妖怪に捕まり、三ツ岳に咲く白霧花を見に行く。これはもう登山。
    • 貴志は風邪をひいた。中級たちは責任を感じぬわけにはいかず、熱冷ましの薬草を持つオオツノを訪ねる。オオツノは石灯籠が倒れて機嫌が悪く、灯籠を戻せたら薬草を分けてやることにする。灯篭の様子を見てすぐ諦める中級たち。
    • 倒れた灯篭は一つだけじゃない。
    • たまご酒が飲めなかったニャンコ先生は苺で許してやることにする。
    • ちょびひげやヒノエ、紅峰が教室にいたり、先生がニャンコ先生だったり。貴志はレイコから、一人でいれば守らなくていいと言われた。
    • 倒れた灯篭は道の両側にある。
    • 中級たちは薬草を手に入れ、貴志に飲ませる。おもしろき暇つぶしを早々に失うわけにはいかん。
    • 田沼が貴志の見舞いに来る。妖怪のことだったら来ても役に立てないかもしれないが、力になれるとしたら自分しかいないだろうと思ったから。
    • 貴志は藤原家に来てから、大切なものがたくさん増えた。どうすればそれらを守れるか分からなかった。守りたいと思っている人たちに知らず知らず助けられていたように、レイコの周りにも友人がたくさんいる、ということを伝える術はないが、憶えていたい。だからレイコのことを話せる友人がいるだけでも助かる。
    • ヒノエによると、薬草は人間には効かない。
    • いつか散ると分かっていても、性懲りもなく見入ってしまう。
    • 夏目友人帳 陸」2017年放送決定!
  • 魔法少女育成計画 : 12 「File not found」 (最終回)
    • 小雪は最後まで何もできなかったことに絶望し、もう魔法少女にはなれないとこぼす。
    • 魔法少女育成計画は正しくは「魔法少女人材育成計画」。ファヴは魔法の国から派遣された人材発掘部の使い魔。魔法少女の中で最も成績のよかった者一名が、魔法の国の一員として選ばれ、本当の魔法少女になる。選ばれた一人は魔法少女として活躍するか、マスターとして試験をスムーズに進行させるように働く。今回の試験のマスターはクラムベリー。
    • スイムスイムは殺し屋としての才能はあっても「頭の配線が大事なところで焼き切れていて」、マスターとしては最悪。リップルも性格に難ありでマスターには不向き。ファヴはぶっちゃけスノーホワイトにマスターになってほしいから、リップルを唆してスイムスイムと殺し合わせて共倒れにさせ、スノーホワイトを唯一の生き残りとなるようにした。
    • 選抜試験の内容はマスターと使い魔の裁量に任されている。今回は試しに、ソーシャルゲームを使ってみた。候補者探しも楽になり、本来の目的をてきとうにごまかすこともできた。通常の試験だと、
    • 選ばれなかった候補者は記憶を消してさよならだけだったが、命がかかっていると分かれば必然的に殺し合いに発展する。生ぬるい試験はつまらないというのがクラムベリーとファヴの共通意見。マジカルキャンディーはフェイクで、魔法少女全員を殺し合わせて勝ち残った一人を合格させるのが今回の試験の目的。
    • リップルは左目と左腕を失いながらもスイムスイムの弱点を突く。変身が解けた綾名にとどめを刺し、その直後に力尽きる。
    • スノーホワイトは二人の戦いに間に合わなかった。ファヴの困っている声が聞こえたからマスター用端末を壊そうとするが、マスター用端末は魔法少女候補者の使っていた簡易型と違って、魔法の国で日常的に使われているスーパーなやつだから丈夫にできている。
    • 「兎の足」により復活したリップルは、スイムスイムの持っていた(魔法の国の)武器を手にする。ファヴはリップルを言いくるめようとするが、端末を壊されて消滅する。
    • スノーホワイトは名深市の外でも魔法少女として活動する。小さな親切じゃ何も変わらない。見ているだけじゃ何も動かない。後悔する前に自分で選びたいから、強さを求めるようになった。
  • ブレイブウィッチーズ : 第10話 「姉と妹と。」
    • ひかりと管野はすっかりいいコンビ。
    • ペテルブルグ軍集団の総司令官、マンシュタイン元帥が基地にやってくる。ネウロイの巣「グリゴーリ」を攻略するフレイアー作戦の発動が正式に決定し、502部隊にも作戦参加が要請される。
    • 巣のコアを特定するための魔眼持ちのウィッチもすでに選定済み。そのウィッチとはひかりのことではなく、孝美だった。
    • ひかりは姉との再会を喜ぶが、孝美の方は、ここはひかりがいていい場所じゃないと、突き放すような態度をとる。本当はひかりを抱きしめて褒めてあげたいのに、ひかりは諦めないから、こうするしかなかった。
    • 先日クルピンスキーらが倒したネウロイが再生した。ひかりと孝美は魔眼で勝負する。コアの位置を先にかつ正確に特定した方が勝者となり、502に残ることになる。
    • ひかりは勝負に負け、当初の配属先に配置転換となる。
  • WWW.WORKING!! : 第13話 「全てのことには理由がある」 (最終回)
    • 言いたいこともまとまらない状態で出てきた聖バレンチヌス。もう会えなくなるらしい。
    • ない頭を使っているような顔をする宮越。何か変化を感じる。もうちょっとで東田の胃袋が掴めるような→「捻り潰すの間違いでは?」
    • 男女の交際に於ける保健体育的な→二人がそうなることは絶対にない。絶対にない。
    • 宮越がチョコとか料理とかしなければ、東田は普通につき合っていられる→まるで東田は宮越とつき合いたいような。宮越は料理が成功しそうな流れになる。
    • 東田は宮越のことを無理やりやばいものを食わせるようなやつだと思っている。
    • 宮越は料理が下手だからこそやらなければならないことを考え、味見に辿り着く。目が死んでる上に垂れ流している。一週間後、さらにひどくなった。
    • 宮越の家から瘴気が。料理によるものだった。
    • すでに死ぬほど被害に遭ってきた東田は、宮越に手料理を振舞ってもらう。よりにもよってのチョコを食べると、まずいだけ。
    • 聖バレンチヌスはお別れを言いに来る。二人はあっちの世界に行く必要はなくなった。宮越には料理を諦めてもらう。
    • 半年後、宮越は髪を伸ばし、永田は短くした。柳葉と髪型かぶってたから。
    • 永田は東田と義務感で恋していた感じだったから、もうすっぱり諦める。でも店に通うようになって、毎日話す友達ができた。柳葉は同じ学校の友達ができたので、学校に通うの諦める。
    • 花を刈られる鎌倉。花が咲いているのはバイトを辞めた進藤が来るから。ドSだった鎌倉も今やお花畑。
    • 進藤は建設業に転職した。足場が崩れるのはしょっちゅう。人為的にロープに切れ目が入ってたり。
    • 金がなかったら、二人は出会わなかった。決め台詞が恥ずかしい進藤。
    • 足立は村主と休憩時間を合わせる。真面目な話がある→包丁出てきた。足立は家の寿司屋を継ぐため、バイトを辞めようと思っている→二本目出てきた。
    • 足立は村主を家に誘う。働きがてら村主が住めばいいかなって。実家を継ぐといってもまだ未熟だし、とはいっても村主と離れるのは嫌だから、しっかりするまで見守ってほしいとか、勢いで囲っちゃおうかな、みたいな。
    • 村主はまだ学生だし、親にも止められるかもしれない→沙衣子から電話→いいらしい。
    • 近藤は前髪伸びて雰囲気変わった。宮越は髪伸びても変わってない。宮越の料理に関しては悲しい事件はたくさんあったがいいこともあった。宮越の料理によって自宅を混沌に追い込まれた葉子が旦那に助けを求めて復縁した。
    • 東田は宮越に別れようと言う。何の前置きもなく、あっさり無表情で。誰が東田をそんな風にした→宮越。
    • 今までの交際は料理の病気を治す名目だったので、解決したため一旦区切りで別れて、改めてつき合う。料理事件以前からおもしろいと思っていたし、以前あまり違いないので、正直好きですとは言えないが、他の人間には渡したくないと思っている。
    • 思えば遠くに来たものだ→遠くに行き過ぎ。
    • 宮越の目標は東田の笑顔を取り戻すこと。
  • ろんぐらいだぁす! : 第9話 「あづみのオータムライド!前編」
    • 亜美だけ出走のタイミングが別になった。後からスタートした人たちにも追い越されて、完走どころかみんなに追いつくこともできないと焦り始める。
    • 亜美は全力で走り、やっとのことで追いついたが、完全に足に来た。
    • 水分や食べ物を補給できる施設をエイドと言う。あづみのオータムライドの醍醐味は、エイドの補給食がおいしいこと。全部タダで食べ放題。
    • 第2エイドの補給はハンパない→味噌おにぎり。
    • お漬け物。ハンガーノックにならないためにも補給はしっかり食べないと→紗希は食べすぎ。
    • カロリー消費区間を越えて、折り返し地点の白馬のジャンプ台へ。補給食は豚汁。
    • みんなと一緒だと、おいしいのも嬉しいのも、楽しいのも幸せも倍増。
    • 縄文おやきを楽しんでいたら、スタッフが来た。チームフォルトゥーナが最後尾にいる。制限時間を過ぎると足切りされてしまう。