オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • リトルウィッチアカデミア : 第4話 「ナイトフォール」
    • 調理場に忍び込んでタルトを盗み食いしたアッコたちは罰として食材の荷降ろしを命じられてしまう。その日はロッテが楽しみにしていた小説「ナイトフォール」の新刊が発売されるが、ロッテは外出禁止になってひどく落ち込む。
    • アッコはとびきりの作戦を思いつく。食材の荷降ろしを終えると車に乗り込み、街へ出る。
    • ナイトフォールの365巻発売記念イベントに、作者の魔女、アナベル・クレムが初めて人前に姿を現す。
    • クイズ大会で優勝したロッテはアナベルから万年筆を渡される。ナイトフォールの作者は一人ではなく、歴代の作者が万年筆を受け継いで書いてきた。ロッテは13人目のアナベルに選ばれる。
    • ロッテはアナベルになりたいわけではない。自分にはできないことができる人を応援するのが好き。今のアナベル以外のナイトフォールを認めないということをアナベルに伝え、万年筆を返す。アナベルもまた書く気になった。
  • チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 : 第4話 「広がる闇」
    • ユリアナたちが聖都に戻ると、暴動が起こっていた。一部の民たちは生き延びるために黒の軍勢に入ろうとしていた。
    • 賢者の塔に向かうユーリたちを、魔法兵団が待ち構えていた。三賢者の一人、力の賢者メルティオールは、助力を求めるなら力を示せと、ヴェルナーたちをけしかけてくる。
    • 三賢者は想像していたのとは違う。みんな初めはそう言うらしい。
    • 運命の賢者ファティマにも、ピリカの行方は分からない。ユーリたちはファティマの言に従い、迷宮山脈へ行くことになる。ヴェルナーたちも同行してくれる。
    • ちぇいん黒にくる!! : エロによろしく言われるなんて胸がドキドキ 放送コード大丈夫?
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) : #16 「復讐 (Revenge)」
    • スレイはローランスの首都・ペンドラゴで雨が降り続く理由を探りに行くと決める。デゼルも気に掛かるので、ロゼに同行を申し出るが、断られてしまう。
    • ミクリオはエドナと共に、ロゼの旅の様子を窺う。
    • ローランスのコナン皇子は風の傭兵団に戦争の協力を要請し、その見返りに戦争終結を約束した。戦争に勝った後、皇子は風の傭兵団を裏切り、ブラドたちを死に追いやった。
    • セキレイの羽が風の骨の隠れ蓑であることを知ったミクリオはスレイに知らせに行く。
    • ロゼはコナン皇子の居場所に入り込み、皇子が一人になった瞬間を狙って復讐を果たそうとする。
  • 幼女戦記 : 第肆話 「キャンパス・ライフ」
    • 統一暦1924年、前線を離れたターニャは喜々として学問に励んでいた。
    • いつもライフルを持っているのは、存在Xを撃ち殺す好機に備えて。
    • ターニャは参謀本部の戦務参謀次長、ハンス・フォン・ゼートゥーアと会い、戦争の形態の予想とその対処を述べる。
    • 参謀本部では、西方方面軍が崩壊寸前になり、防衛戦力の増強と再編を急いでいた。大規模な軍管区再編は困難である中、ゼートゥーアは新たな即応部隊の創設を提案する。
    • ターニャはゼートゥーアに呼ばれ、即応魔導大隊の編成を任せられる。
  • CHAOS;CHILD : 第3話 「彼らのお祭りのお話の言い分」
    • 拓留の両親は地震に巻き込まれて亡くなったと聞かされていたが、実は人為的に殺されていた。拓留は隠し事をされていたのがショックで、青葉寮を飛び出した。
    • 拓留は乃々の見舞いで、青葉寮に戻ってくる。そこで家族の温かみに触れ、涙が溢れてくる。
    • 碧朋学園の文化祭「碧朋祭」当日を迎える。ネット記者の渡部友昭との対談が予定されていたが、渡部は力士シールを吐き出して死亡する。拓留たちは目撃者として警察に協力することになる。
    • 事件の被害者には、特殊な現象を体験したという共通点がある。何かしらの能力を持っていた可能性がある。
    • もう家族を失いたくない乃々は、拓留がこれ以上事件に首を突っ込むのを止めさせようとする。
  • ACCA13区監察課 : 第4話 「閉ざされた『国』のくすぶり」
    • ジーンは視察でスイツ区を訪れる。スイツ区では外部の空気を持ちこませないため、区民以外は買い物や食事の場所が決められている。出入りの手続きも面倒で、閉ざされた雰囲気があった。
    • 一人で街を眺めていたジーンは、クーデターを起こそうとしていた区民たちと遭遇し、計画の発覚を恐れる彼らに拉致されてしまう。
    • スイツでは伝統と格式を守る貴族に対し、平民の不平が溜まっていた。中央議会スイツ区代表のブール議員はスイツを変えるため、男爵の位を手に入れ、平民の身から政治家になったが、議会のあるバードンへ行ってからは一度も里帰りをしていない。
    • ACCAスイツ支部はほとんどが平民の出だが、上層部は下級貴族で占められており、区庁の上級貴族の言いなりになっている。過去にもクーデター未遂が起こっているが、その事実が外に漏れることはなかった。
    • ジーンは緘口令の条件として、捕らえられた者の解放を求める。