オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • 現実主義勇者の王国再建記 : 第21話 「蝦で鯛を釣ろうとしたら鮫が掛かった」
    • ロロアはソーマのもとに嫁ぎに来た。ソーマがアミドニアを治める大義名分を得るために。
    • ロロアは商会を持ちたいと思っている。自分の才覚で稼いだお金で国がどんなふうに変わっていくのか見たいので、ソーマの政策に予算がつかなかったら代わりに出してやることにする。
    • エルフリーデン王国はアミドニア公国を併合し、エルフリーデン及びアミドニア連合王国(通称フリードニア王国)となる。これを受けて、グラン・ケイオス帝国のマリア・ユーフォリア女皇とソーマの宝珠会談が開かれる。
    • ソーマがロロアと一緒に寝ていた。ソーマを起こしに来たアイーシャは涙目。ソーマもロロアも服を着ているので、リーシアやアイーシャが思うようなことはなかった……はず。ロロアは会議の後で部屋に戻る気力がなかったから、ダーリンの布団で眠らせてもらった。
  • 失格紋の最強賢者 : 第8話 「最強賢者、街を救う。」
    • マティアスたちは領主の手下に尾行されていた。あっさり返り討ちにして、位置探知の魔法を仕込む。
    • 一行は王家代理人のエイクと会う。国王から領主の捕縛代行の許可が出たため、とっ捕まえに行く。屋敷に正面から乗り込み、領主ドギエル・メルキアを捕らえる。
    • 魔族は領主とつながっていた。その狙いは迷宮の龍脈に魔法を仕込み、世界規模の大災害を起こすことらしい。
    • 魔族が龍脈へ干渉し、大発生した魔物がメルキアに引き寄せられる。
    • 一行は二手に分かれる。マティアスは魔族のいる階層へ殴り込みをかけ、三人は龍脈の仕掛けを妨害して元通りにする。
    • 魔族に指示を出している謎の声はガイアスを知っている。
  • 天才王子の赤字国家再生術 : 第8話 「そうだ、私がやってみよう」
    • 市民による自治権を帝国からもぎ取った都市ミールタースにて、帝位継承権を持つ四人が帝位を巡って話し合う皇子会談が開催される。
    • 皇子会談と並行して、ミールタースとアースワルド帝国の融和を記念する式典が開かれる。ロウェルミナは同盟国の要人としてウェインを招待していた。仏頂面でやってくるであろうウェインの顔を拝むことを楽しみにしていたら、やってきたのはウェインの妹、フラーニャ・エルク・アルバレストだった。
    • 戦後処理も途中の今、ウェインはロワからの招待に応じないつもりでいた。応じればロワがあの手この手でウェインを派閥に取り込もうとするだろうから。そんな面倒絶対お断り。出席しないと知って悔しがるロワの顔を目に浮かべていたら、フラーニャがお兄様の代わりに式典に出席すると言い出した。
      • 近頃ますますご多忙なお兄様のために少しでもお役に立てるようになりたいと思っていたフラーニャは、自らの意思で踏み出せとウェインからメッセージを送られたと思った。ウェインは遊ぶ時間を作ると約束したつもりだったけれど。
    • 帝国内乱未遂事件を解決したことで、ロウェルミナのもとには多くの人員が流れ、一つの派閥を構築するに至った。ロウェルミナはそれを率いて帝位継承に名乗りを上げることをせず、憂国派閥を築いた。有力な諸侯がいないことを逆手にとり、武器を持たず、ただ真摯に帝国の未来を憂う皇女というポジションに納まった。フラーニャ「それを無理に黙らせようものなら、誰の目から見ても悪者になるというわけね。すごく嫌らしい人だわ!」
    • ロウェルミナはニニムに取り引きを持ち掛ける。ナトラがロウェルミナを支持していると、フラーニャに明言してほしいと。見返りは皇子会談の内容。ニニムはロワがその取り引きを持ち掛けた場合の返答をウェインからもらっていた。取り引きが成立しなかったので、ロウェルミナは皇子会談で悪だくみするのに専念することにする。
    • ディメトリオ第一皇子(ウェイン曰く、長男だから支持を得られているだけで能力や人柄は全く評価されていない典型的なバカ息子)はフラーニャを妻として迎えることを提案する。王族の婚姻は国政に関わることなので、フラーニャはあくまで返答しない。そこにウェインがやって来た。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2 : Menu 8 「幸せを繋ぐ手紙~緑の丘のアランチーニ~」
    • コッコロは手紙を出しに郵便局へ。そこに強盗団が押し入ってきて、手紙を奪われてしまう。
    • コッコロは同じく手紙を盗まれてしまった二人と出会う。スズナとミサキはルーセント学院の生徒。しかし学院は廃校になりそうになっていた。二人が成績悪すぎるせいで。びっくりするくらい偏差値低いらしくて、「ランドソルにこのガッコいらねんじゃね?」的な?見捨てず面倒見てくれる先生がいるんだけどなぜか成績はだだ下がりで、このまま残ってるとマジで廃校になっちゃうかな~って。二人は他の学校の推薦状を取り寄せたのに強盗に遭った。
    • 三人は強盗団のアジトに辿り着く。ミサキは大人(自称)の魅力で強盗たちを引きつけようとしたら、頭のおかしいガキ扱いされて捕らえられる。作戦どおりらしい。
    • コロっちがちょっと煙を焚きまして。三人は手紙を取り返し、アジトから脱出する。
    • スズナとミサキの先生(イオ)が二人を捜しに来た。二人はちゃんイオのためにもう一度頑張ってみることにした。まずは七の段攻略。しちいちがいち~!しちにがに~!
    • まだまだ稲刈り残ってる。そこにコッコロがみんなを連れて来た。プリ米をぜひ皆さんと一緒に収穫したいと思いまして。
  • ドールズフロントライン : #08 「THE KINDLING 01 火種 01」
    • ジャンシアーヌはAR小隊が第三セーフハウスで見つけた、AR小隊の第三セーフハウスでの記録を見ていた。この任務が本当に重要だったら、指揮官がついていないのは明らかに不自然。本当は指揮官がいて、何らかの理由で身を隠していたのなら、その人物はM4が改ざんされた座標を解読することも想定済みだった。最終的にこの記録にたどり着くことも。このプランはAR小隊が包囲を突破することを前提に作られている。つまりこの人物はAR小隊に詳しく、彼女たちの能力を相当信頼している。だとしたら、なぜその記憶がAR小隊から消されているのか。そしてなぜ彼女たちを見捨てたのか。
    • カリーナはジャンシアーヌを殴る。なんだか落ち込んでるように見えて、手が勝手に。ごめんなしゃいね。
    • ジャンシアーヌはグリフィンの極秘拠点へ招集される。先日共に戦った二人の指揮官(石軍とフョードル・カモロフ)もいる。
    • 極秘拠点が鉄血の奇襲を受ける。
    • ジャンシアーヌは外にいるすべての人形を鉄血の拠点の探索および破壊に向かわせ、AR小隊にその指揮をさせる。