オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午後の部

  • 惑星のさみだれ : 5話 「騎士 東雲半月」
    • 夕日はさみだれを誘って遊びに行く。ご家族公認のデートか。
    • 今日はさみだれの誕生日。氷雨はサプライズでケーキを作るために二人を遊びに行かせた。
    • ビスケットハンマーを阻止しても、さみだれには未来がない。今のさみだれを生かしているのは精霊アニマ。戦いが終わってアニマが消えたら、また余命いくばくかの状態に戻る。さみだれは決着がついたらアニマが消える前に地球と無理心中するつもり。
    • 半月が正義の味方を諦めたのは、人が飛べないことを知ったかららしい。できることとできないことの区別をつける。その中で最善を尽くす。それが人の生き方。
    • 半月にはノコという兄貴分みたいな犬がいた。ある日の散歩中、車の前に飛び出した子どもがいた。ノコは半月より先に動いて子供を庇った。半月はその時、正義の味方を目指す資格はないと思った。
    • 泥人形が現れる。半月は夕日を庇って亡くなる。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第3話 「寄生(ヤドリギ)」
    • 一行は強化種のモスヒュージに襲われる。千草の体内に宿り木の種子が入り込み、身体を蝕まれてしまう。
    • 一行より先に迷宮に入り、強化種に襲われたルヴィス・リーリックスによると、強化種は冒険者から魔石を奪い、それを食らい、すさまじい力で襲いかかってきた。ルヴィスのパーティーは執拗に追いかけられ、ルヴィスは狙いを逸らすために魔石を持って囮になった。
    • すぐに地上に戻るか、強化種を討伐するか。一行はベルの最終判断で、後者を選択する。
    • ベルたちはルヴィスのパーティーが襲われた辺りへ移動する。そこにルヴィスの仲間がいた。そして罠が仕掛けられていた。一行は何体ものモンスターに囲まれる。
    • ベルは強化種との戦いで、滝壺に落とされる。一行はパーティーの安全を優先し、25階層から脱出する。
  • 転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ : 第7話 「暗殺者に狙われていた」
    • 救済の蒼月の暗殺対象リストにユージの名前があった。ユージはリクアルドに留まるわけにはいかなくなり、魔物防具の名産地へ向かう。
    • ユージを監視する二人(ルディとソニア)がいた。ユージは物騒な連中を今すぐにでも倒したいが、追跡中の状態で倒したらユージがやったと疑われてしまうので、暗殺対象候補から外れようとする。金がないふりをしたり、プラウドウルフに戦わせたり。
    • ユージは改めて、ガイゲルという職人の魔物防具店を訪ねる。スライムたちが使える魔物防具は置いていないので、新しく作ってくれるらしい。
  • 黒の召喚士 : EP05 「魔王の娘」
    • 相手が骨だけに、骨が折れる。
    • ケルヴィンはエフィルとジェラールとクロトとの連携で、ビクトールを追い詰める。
    • ビクトールは魔王の娘を食らうつもりなどなかった。今から数百年前、魔王グスタフに仕えていたビクトールはセラの世話役を任されていた。グスタフは周囲の敵に弱みを見せぬよう、娘の存在を隠していた。セラは屋敷の外を知らずに育てられた。グスタフの死後、セラは人間にだけ解ける封印を施され、ビクトールとともに隠れ家へと転移させられた。
    • ケルヴィンはビクトールの願いを引き受け、セラを仲間に加える。セラの角と翼はグスタフから授けられていた偽装の髪留めの効果で隠される。
  • オーバーロード IV : Chapter 6 「迫りくる危機」
    • ドワーフたちの都市フェオ・ジュラはクアゴアたちに攻略されようとしていた。アインズはフェオ・ジュラに駆け付け、クアゴアたちを撤収させる。
    • ドワーフたち摂政会とアインズの会談の場が設けられる。アインズはかつてのドワーフの王都フェオ・ベルカナの奪還と引き換えに、この国のすべてのルーン工匠を魔導国に招くことを要求する。
    • アインズはルーン工匠たちの前でプレゼン。失われた知識の再現を彼らにお願いする。
    • 一つの国で捨てられようとも別の国で求められる。ならばそれはまだ終わりではない。
    • アインズたちはゴンドを王都までの案内人にして、フェオ・ベルカナへ向かう。三つの難所を簡単に突破していく。
  • 異世界迷宮でハーレムを : #06 「試練」
    • 道夫とロクサーヌは迷宮一階層のボス(ウドウッド)に挑む。
    • ドロップアイテムのリーフを拾ったロクサーヌは薬草採取士のジョブを得る。道夫も同じジョブを得ようとして、もう一度ボス部屋に戻ろうとしたら外に出た。実験だったことにしてごまかす。
    • グリーンキャタピラーの糸は厄介。
    • 道夫はアランの館を見張っている盗賊を見かけ、アランに警告する。ロクサーヌが心配そうにしていたのと、試してみたいこともあるので、用心棒として雇ってもらうことをアランに提案する。