オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • クズの本懐 : 第十一話 「やさしいかみさま」
    • 「一線を越えた」ことが分からないのは、当事者意識が薄いから。
    • 鳴海と茜は熱海旅行へ出かける。
    • あの時ああなったのは酒のせいか。
    • 茜が男好きなのをやめなくても、鳴海は茜のことを好きなまま。好きの理由を説明するのは難しいけれど、好きな人には元気で生きていてほしい。
    • こんなに気持ちいいのは、当事者意識があったから。
    • 翌日、鳴海は茜にプロポーズする。茜はそれを承諾する。浮気するけど。
    • 麦は茜を変えたいと思っていたが、それは間違いだった。変わってしまう前の茜が好きだった。
  • 亜人ちゃんは語りたい : 第12話 「亜人ちゃんは泳ぎたい」 (最終回)
    • バンパイアに襲われる夢を見た高橋。傍にひかりがいた。
    • ひかりの目は夜行性の動物と同じ構造。敏感な分強い光に弱い。
    • 闇に紛れて人を襲うというバンパイアの習性は一番のびのびできる生活スタイル。普通の人間に合わせている現代のバンパイアは少なからず窮屈な思いをしていると、高橋は気にかける。
    • 現代のバンパイアだってのびのび狩りはできる。柴サブレー発見。はっちゃけてパンツ見られたひかりは高橋にもはっちゃけたことをさせる。もう一個高橋にお願いしたいのは、学校のプールを借りること。
    • 亜人ちゃんたちは貸し切りとなった学校のプールで遊ぶ。高橋に誘われた早紀絵は催淫してでも高橋にアピールしようとしてくる。
    • 高橋はかなづち。鉄男だけに。
    • 高橋は生徒から告白されても、相手の気持ちに応えることはできない。高校生はどうしても子供としか思えないし、何より教え子だから。早紀絵は子供でも教え子でもない→波が立たないのはプールだからか。
    • 京子はデュラハンに、馬に乗って戦う騎士というイメージができた理由を考えてみた。過去に大活躍したデュラハンがいて、そのイメージが色濃く残っているから。
    • デュラハンは流れる川の上を渡ることができないという伝承がある。水の中に頭を落としたら終わり。
    • 頭の方が水の中に潜ったことのない京子はひかりに唆される。高橋はマッチーパパに許可をもらう。
    • ひかり日焼けした。夏の日差しの下でプールというのを企画したのは、屋内プールだとみんなが察しちゃって、遊びに行く時に自分に遠慮しちゃうのが嫌だから。
    • ちょっと窮屈でも、みんなで同じ時間を過ごす方が、ずっと大切で、ずっと楽しいから、今のバンパイアの方が幸せ。遅刻をごまかそうとするひかり。
  • Rewrite (2ndシーズン) : 第24話 「君と叶えた約束」 (最終回)
    • 憶えているけど憶えていない約束を叶えるため、永遠に孤独に生き続けなければいけない篝の運命を書き換えるため、瑚太朗は最後の戦いに挑む。
    • 瑚太朗は篝に会いに行く。よい記憶を見せることはできたが、間に合わなかった。世界に希望を残した瑚太朗の最後の仕事は、篝を手にかけること。
    • 雄雄しく立派。色艶もいい。逞しい。卑猥な話ではない。
    • 小鳥たちは使い魔を召喚する。使い魔の仕事は契約者に傅くことを丁重に断る。特別な力があるから、もっとビックなことをやるつもり。
    • 小鳥のおかんになる→我がまま。
    • 使い魔は五人を月へ運ぶ。瑚太朗と篝の約束が叶った。
  • スクールガールストライカーズ Animation Channel : 第12話 「急転!消えた三姉妹」
    • 降神三姉妹が学校に来なくなる。安否も不明な状態となっている。
    • 三姉妹が五稜館学園に通うようになったのは、この世界に置いてきぼりにされた三姉妹を心配したティエラが声をかけたから。
    • 三姉妹はモルガナに捕らわれていた。椿芽はモルガナのもとに一人で行くことを要求される。
    • オディールがエテルノにお邪魔する。幸子も三姉妹の、特に陽奈のことを心配していた。
    • 椿芽がモルガナのもとに辿り着いたことで、三姉妹が帰って来る。
    • 世界はモルガナの計画により滅んだが、椿芽の存在が世界から失われた。モルガナは椿芽がモルガナであるという仮説の立証のために椿芽を捜していた。
    • 20年前、ある場所に小さな隕石が落下し、隕石からフィフス粒子が発見された。粒子を発見したのは幸子の父。フィフス粒子には平行世界の移動を可能とする力がある。
    • フィフス粒子を浴びた人間から生まれた子供は平行世界を認識できる能力を生まれながらに有していた。その中でも身寄りのない子供たちを集めたのがまなたちのいた施設だった。あからは子供たちが実験動物にされると聞いて、妹たちを連れて施設から逃げ出した。
    • 幸子の父の願いは子供たちの能力を才能として未来のために広げること。その思いとは裏腹に、研究を軍事目的に利用しようとする者たちがいた。
    • ティエラたちはフィフス粒子とステラプリズムの平和利用のための研究を続けていた。その最中、別次元からの脅威を察知した。妖魔に対抗するため、フィフス粒子の特性を有した戦士の育成が急務だった。そこで五稜館学園が設立された。
  • この素晴らしい世界に祝福を!2 : 第10話 「この素晴らしい仲間たちに祝福を!」 (最終回)
    • アクアは可愛い信者のために温泉の汚染の原因を取り除こうとする。カズマたちもつき合い、山の中にある源泉を訪れる。
    • 源泉の門を守るのはエリス教徒。アクアは温泉をお湯に変えるいたずらをした人と知られ、ますます入れそうになくなる。
    • ダクネスの出番が来た。カズマたちはダスティネス家のペンダントを見せ、門を通ることができた。
    • カズマはダクネスを仲間と認めている。年上の貴族のララティーナ様ではなく、頼れるクルセイダーのダクネスとして。ダクネスちょろい。
    • 源泉の傍に、アクシズ教団の勧誘にキレていた男がいた。ウィズは男に見覚えがある。ハンスはデッドリーポイズンスライムの変異種。魔王軍幹部だった。
    • スライムは強敵。一度貼りつかれたら、消化液で溶かされるが口を塞がれて窒息して終わり。街中のお湯を汚染できる猛毒に触れたら即死。捕食されたらアクアでも蘇生できない。
    • カズマ逃げる。源泉はあきらめることに。アクシズ教徒なんていらない子たちだし。アルカンレティアのアクシズ教団が崩壊するのはいいこと。アクアは一人で源泉に戻り、カズマたちも追ってくる。
    • ハンスが本物の管理人を食ったと聞いて、ウィズ怒る。ウィズが中立でいる条件は戦闘に携わるもの以外の人間を殺さない方に限る。
    • ハンスは巨大なスライムに姿を変える。毒さえなければ持って帰って家のペットにしたいダクネス
    • 本能のままに喰らいつくすスライムも選り好みする。
    • 完全に消化されていなければ蘇生は可能。カズマは自らハンスの餌になり、めぐみんに爆裂魔法を撃たせる。小さくなったハンスをウィズが氷漬けにする。
    • アクアはアクシズ教徒の信心により力を得て、ハンスにとどめを刺す。ゴッドブローからのゴッドレクイエム。
    • カズマたちは功労者として感謝され……なかった。アクアのゴッドレクイエムでにより、アルカンレティアの全ての温泉はお湯になってしまった。
    • カズマたちはアクセルの街へ帰って来る。ゆんゆんは毎日待ち伏せていたらしい。めぐみんは構ってやることにする。