- サクラダリセット : #8 「WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL 3/3」
- 絵里は春埼の記憶を変えようとするが、春埼はケイの声を聞き続けていたため、その記憶が偽物であると信じていた。絵里が能力を使ったことで、春埼はリセットを取り戻す。ケイの予定通りに事は進んだ。
- 春埼はリセットしない。能力を失ったことと、ケイがそれを取り戻すと約束したことを憶えていたいから。
- ケイのもとに写真が送られてくる。ケイはその場所に行って写真の中に入り、魔女と会う。魔女は恋人と再会するため、絵里を利用して管理局を抜け出すことを決めた。絵里が訪れるのを待っていたら間に合わないので、絵里をケイに負けさせ、管理局を襲撃させる覚悟を決めさせた。
- ケイたちは管理局に入り、写真を撮ってリセットする。魔女と会った際に、扉の開いた写真を渡す。魔女は管理局を抜け出し、佐々野と会う。
- 魔女の後継者が存在する。それは菫らしい。魔女によると、ケイはもう一度彼女と会う。
- クロックワーク・プラネット : 第8話 「電磁式機動兵器八束脛(ヤツカハギ)」
- Re:CREATORS : #08 「わたしにできるすべてのこと」
- 軍服の姫君はソーシャルゲーム「悠久大戦メガロスフィア」の登場人物、シロツメクサの二次創作として生まれたキャラクター、アルタイルだった。
- 颯太はメテオラと会うが、アルタイルのことを言い出せずにいるうち、メテオラたちが軍服の姫君の正体を知ったことを知らされる。
- 颯太には大切な友人がいた。友人は才能があった。颯太は悔しさや不公平さを感じるようになり、友人に冷たく当たってしまった。
- 友人に赦されたいのなら、友人を越える努力をし、友人の力になること。嫉みも僻みも、感情そのものは否定せず、真摯に取り組むための足がかりとして、適切に使えばいい。
- ミラクルメイドと化した真鍳が颯太に近づいてくる。真鍳は颯太がまみかと話していたところにも、メテオラと話していたところにもいた。颯太の言っていた友人は今はもうどこにもいないと言い当ててみせる。
- まみかは世界を救うマジカルスレイヤーとしてアルタイルと対峙する。アルタイルが敵対する側に就かなかったのは、友達を穢す行為をしたくなかったから。
- GRANBLUE FANTASY The Animation : 第9話 「雲上の水平線」
- グランサイファーはファータ・グランデ空域にあるアウギュステ列島に降り立つ。
- 海のある島は観光地でもあるが、人がいない。一行は海岸線に謎の塊が漂着しているのを目にする。浜が閑散としているのはそのせいと思われる。
- ラカムの旧縁で傭兵のオイゲンが声をかけてくる。エルステ帝国の行っている実験が海を汚しており、アウギュステは帝国と小競り合いをしているうちに戦争状態に入った。
- 一行は首都のミザレアへ。負傷した者の治療や傭兵の指導、船の整備を手伝う。
- グランとルリアは買い物を頼まれ、観光がてら街を廻る。
- 今日の夕飯の準備で、カタリナが厨房に立つ。今日は一段と激しい。
- おつかいも残り一つというところで、ルリアが攫われてしまう。
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 08 「The Day of Defeat」
- ゼロから始める魔法の書 : 第8話 「ソーレナの孫娘」
- ホルデムはもともと騎士だった。爵位を継げず、女絡みで騒ぎになり、逃げた先でソーレナと出会った。獣降ろしの魔術により獣堕ちとなり、ソーレナの下僕となった。
- ソーレナは疫病を広めたという冤罪で処刑され、ソーレナの孫娘は復讐のために飛び出していった。ホルデムは「あの方」が疫病を起こし、ソーレナをはめたと考えている。
- 傭兵はホルデムと共にソーレナの孫娘を追うが、プラスタで魔女の処刑が行われることを知る。アルバスが十三番に逆らったと悟り、予定を変更してプラスタへ戻る。
- 処刑されるのはやはりアルバスだった。ホルデムによると、アルバスがソーレナの孫娘だった。
- 傭兵とホルデムはアルバスを救出し、追っ手を撒く。しかし馬が暴走し、崖から転落する。