代休日の視了 午前の部

• サクラダリセット : #9 「Strapping / Goodbye is not an easy word to say」
  • 菫が死んだ後、ケイと春埼は屋上に行くこともなくなり、二週間ほど会っていなかった。ケイは春埼を避けていた。
  • 奉仕クラブから依頼が入り、二人は久しぶりに会う。
  • 春埼はリセットが使えなくなった。ケイがリセットの使用を望まなくなったから、と考える。
  • ケイは宇川沙々音と出会う。キットカットとコアラのマーチ。
  • 菫の死にリセットは関係ない。リセットは人の未来を変えるのかもしれない。どこかの誰かを不幸にしているのかもしれない。でも同じように、誰かを不幸から救っている可能性だってある。
  • 誰も不幸にせず、誰かが幸せになるなら、それよりも正しいことなんてない。幸せだけを作れるようになりたい。誰も傷つけない方法で誰かを幸せにしたい。そんな力はなくても、傍観しているのは嫌だから、ケイは誰かを傷つけても大勢の人を助けたい。
  • 春埼がリセットを使い、奉仕クラブ部員としての最初の仕事が終わる。
• クロックワーク・プラネット : 第9話 「空前絶後の犯罪(クリミナル・アクト)」
  • 電磁波の影響で動かなくなってしまったリューズたちを直すため、ナオトたちはコンラッドのもとへ向かう。合流場所はストリップシアター。
  • エロ自動人形に脳を繋がれたベルモット。
  • 八束脛は何もしないのと、今は何もできない。八束脛が政府の目の前に出てきただけで、政府と軍は勝手に自滅する。それと、エネルギーのチャージが完了するまでは動けない。
  • ナオトは今やるべきことをしに街へ出て、アンクルを連れて遊ぶ。それと同時に探し物をしていた。連中をボコるための勝ち目を。
  • ナオトは国家区画中枢管理制御塔「天御柱」を乗っ取ることを決める。これで連中を釜茹でにできる。釜は秋葉原、薪は天御柱。
• Re:CREATORS : #09 「花咲く乙女よ穴を掘れ」
  • まみかはアルタイルとの戦いで致命傷を負い、行き会った真鍳に遺言を残す。
  • 真鍳は嘘をつくことなく、まみかの最期の言葉を歪めてアリステリアに伝える。
  • 真鍳は颯太に、メテオラがアルタイルの内通者であるとセレジアに伝えさせようとする。そうしてもらいたいだけ。
  • まみかがアルタイルに殺されたことを知った颯太は、自身が引き金になったことを思い知らされる。
  • 弥勒寺とメテオラが颯太を救いにくる。真鍳の能力は、術をかける相手に問いかけを否定させることで、因果を逆転させる。
  • まみかがメテオラに殺されたと信じ込まされたアリステリアが現れる。
• GRANBLUE FANTASY The Animation : 第10話 「解離」
  • 帝国軍は騎空艇の発着場を制圧する。ポンメルンはルリアを「星の民が残した、すべてを破壊するためだけの道具」と呼び、彼女を連れてアウギュステを発とうとする。
  • 海に星晶獣のリヴァイアサンが現れ、軍艦が撃墜される。アウギュステの街もリヴァイアサンによって起こされた高波に襲われる。
  • ルリアは眠ったまま目覚めなくなってしまった。グランたちを助けたロゼッタによると、ルリアは何かを守るために心を閉ざし、全てを遮断した。
  • 帝国軍は兵器開発の一環として、ルリアや魔晶の研究を行っていた。とある無人島で行われた実験にて、ルリアが呼び出したものによって魔物は全滅し、さらに島全体も腐敗した。ルリアの幽閉が決まり、カタリナは彼女の世話役になった。ルリアには感情がないわけではなかった。カタリナの教えたことに興味を示し、外の世界へ憧れを持つようになっていった。カタリナはルリアを外に連れ出し、そしてルリアはグランと出会った。
  • ルリアに何かしてやれるなら、それは命がつながっているグランにしかできないこと。一行はロゼッタの案内で、助けとなりうる星晶獣のいるルーマシー群島へ行くことになる。
• 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 09 「Same Old, Same Old」
  • ニーナは投獄されても元気に働いていた。不満があるとすると、ご飯が少ないこととお日様の光を見られないこと。牢の中で17歳の誕生日を迎える。
  • ニーナは竜の里に来たファバロが賞金稼ぎと知って、力が強くて足も早いところを見せて弟子入りを志願した。ファバロは村にいる間だけニーナを弟子にすることにした。
  • ファバロは竜の里の次に立ち寄った町で漆黒の鎧の兵士たちに捕らえられ、シャリオスに遊ばれてからはずっと牢獄にいる。
  • あんたが団長。
  • ジャンヌはカイザルもニーナとともに投獄されたことを知る。ニーナがムガロと会ったと聞いて、脱獄してムガロと会うことを決める。
• ゼロから始める魔法の書 : 第9話 「再会」
  • アルバスは一つの作戦を思いつく。ウェニアス全体を囲む魔法陣を描き、ゼロに魔法を却下してもらえば、国から魔法が消える。誰も傷つかず、はぐれ魔女も十三番も「あの方」も倒すことができる。
  • 一行は人探しの占いによってゼロの居場所を特定するため、ゼロが身にまとっていたローブを手に入れるべく、十三番の手下を撒きつつフォーミカムへ向かう。
  • 古着屋の店主は全財産を持っていかれても構わないが、ローブがないと生きて行けないらしい。アルバスは代わりにゼロの靴下をあげると約束する。
  • 傭兵がゼロのいる暁の塔へ向かう間、アルバスとホルデムはウェニアス中を移動して魔法陣を描く。
  • アルバスのもとへ、ゼロの魔術師団が集まる。魔術師団はプラスタを攻め落とそうとしていた。アルバスは魔術師団の悲願を邪魔する裏切り者とされ、捕らえられてしまう。