オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……は先週とか先々週とかの分。

  • 将国のアルタイル : 08 「至誠の仮面劇」
    • マフムートの質問に対するルチオの返答は、同盟の条文には艦隊を出陣させるとあるが、到着させるとはない、というものだった。それでもコンスタンティノスの死を知らされた際、元首は動揺を見せる。
    • 元首との謁見後、二人は「耳」を探すが、アビリガからこの町に耳はいないと聞かされる。ヴェネディックは密偵網に相当するものを国家規模で持っている。
    • アビリガは実の親によって奴隷として売りに出され、ブレガの船に逃げ込んだ。自由になったアビリガはブレガが投資した金を返そうとしていたが、そのために違法投資を行っていたことが発覚し、国外追放は免れなくなる。
    • マフムートはアビリガを助けるために金を集め、代わりに借金を返そうとする。しかしアビリガの違法投資の一件はマフムートを試すための虚偽だった。マフムートは集めた金でアビリガを買い取り、ヴェネディックを発つ。
  • 将国のアルタイル : 09 「紅虎の将王」
    • トルキエはバルトラインの覇権主義に対抗すべく、大トルキエ体制への移行を提案するが、衛星国であるムズラク、クルチュ、ブチャク、バルタの四将国全てに反対され、否決される。
    • マフムートたちはムズラクの港の町リマンを訪れ、水の社殿に立ち寄る。そこで、ムズラクの将弟バヤジットとバルタの将姫アイシェと会う。アイシェは四将国の将王に対して反意を抱き、バルタを政権転覆を計ったが失敗し、バヤジットとともに社殿に立て籠もっていた。
    • マフムートたちはバラバンの宮殿へ招かれ、穏便かつ速やかに脱出しようとする。親兵に紛れたことを知られつつも脱出に成功するが、宮殿の外にロットウルムが待ち伏せていた。
  • バチカン奇跡調査官 : VIII 「死ぬことによってのみ、永遠の生命によみがえることを深く悟れ」
    • キッドは教会の講堂で公聴会を開き、ヨハネの最後の預言によると火山の噴火が起きると警告する。ロベルトはキッドに反論し、ヨハネが聖人ではないことを解明していく。
    • ヨハネはロベルトの父ブローノだった。ロベルトは母をブローノに殺され、ロベルト自身もブローノの手にかけられかれた。ヨハネの遺体が腐敗しないのは微生物の感染によるもの。
    • キッドはヨハネの預言を的中させるため、サムソン神父らを殺害した。それを仕組んだのはジュリア司祭らしいが、司祭は殺されてしまう。
  • バチカン奇跡調査官 : IX 「首切り道化師とソロモンの童話」
    • トスカーナ地方のモンテ村にあるセント・エリギウス教会では、ミサの時間になると主の訪れを告げる角笛が鳴り響き、教会が虹色の光で満たされる奇蹟が起きていた。奇跡申請をしたのは教会の神父だが、司祭だけは署名していない。
    • 平賀とロベルトは調査に赴き、奇蹟を体験する。虹色の光は映像に記録されておらず、二人が見た奇蹟は異なっていた。
    • ロベルトは教会の書庫を調査する中で、鏡文字で書かれた二冊の古書を見つける。古書には童話が記されていたが、後に製本された方には、本来の童話には登場しない「首切り道化師」がいた。
    • 教会では夜になると全ての部屋を施錠することになっている。客分の二人も朝まで缶詰め状態。
    • 翌日、礼拝堂で少年の死体が発見される。トロネス司祭は行方不明となっていた。
  • 活撃 刀剣乱舞 : 第十話 「忠義の向かう先」
    • 第二部隊は伏見に留まるようにと審神者から指令を受ける。時間遡行軍が潜伏している可能性があり、一行は龍馬が奉行所に捕縛されないよう、薩摩藩邸を見張ることになる。
    • 堀川は刀剣男士としての使命と土方歳三への想いとの間で揺れ動いていた。龍馬を守ることは、土方の幸せとは言えない人生を後押しするようなもの。
    • 龍馬が梅を見に薩摩藩邸を抜け出した。第二部隊は龍馬を捜索する。
    • 和泉守は土方と会えて嬉しかったが、歴史を守るためにここにいる。土方の人生にどんな不幸が訪れようと、そうなるように戦うだけ。
  • 活撃 刀剣乱舞 : 第十一話 「鉄の掟」
    • 堀川が戻ってこない。龍馬も歴史上より早く薩摩藩邸から出立したため、第二部隊は龍馬の護衛と堀川の捜索の二手に分かれて行動する。
    • 時間遡行軍と戦ったとき、和泉守は土方への心残りが溢れ出してきた。土方が戦死する箱館戦争の際、義兄のもとに送り届けられ、土方と共に戦うことができなかった。
    • 薩摩藩邸が火災に見舞われ、そこに堀川が現れる。堀川は和泉守を誘いに来た。離反者として和泉守に折られることも構わない。