始まるの4つ。
- BEATLESS : EP01 「Contract」
- http://beatless-anime.jp/
- 21世紀中ごろに超高度AIと呼ばれる人工知能が完成し、世界は社会のほとんどをhIE(Humanoid Interface Elements)と呼ばれる人型ロボットに任せた。
- 17歳の遠藤アラトはモノであるhIEを人のように思う優しい心を持っている。
- ある夜、hIE行動管理クラウドのプラットフォーム企業「ミームフレーム社」の研究所から、5体のhIEが逃亡する。
- アラトはhIEの暴走に巻き込まれたところで、レイシアと名乗るhIEと出会い、オーナー契約を交わす。
- 女の子を買ってきた→買ったんじゃなくて拾った→もっと悪い→hIEなので犯罪性はない。
- hIEに魂はない。hIEは人間の言葉や動きに合わせて、相手を快適にするような反応を返しているに過ぎない。それでもアラトの心は動いた。
- キリングバイツ : 1st Bite 「牙の鋭い方が勝つ」
- http://killingbites-anime.com/
- 平凡な大学生、野本裕也は性犯罪の共犯者にされかける。捕らえられた女子高生の言うままに廃棄場へ行くと、彼女は獣の姿に変貌し、獅子の獣闘士と戦闘を繰り広げる。
- 翌日、野本の部屋には昨日の女子高生がいた。夢じゃなかった。
- 獣人とは最新の遺伝子強化手術により野獣の能力を得た人間のこと。獣化することにより戦闘形態へと変異する。牙闘は日本経済を支配する四大財閥(三門・八菱・角供・石田)の発言権を賭けた非公表の代理戦争。
- 野本は現在、獣闘士「蜜獾」の唯一の出資者。牙闘管理局長の祠堂零一は宇崎瞳を野本のボディガードに就ける。
- ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第1話 「独りとヒトリ」
- http://darli-fra.jp/
- 荒廃した地上に建設された移動要塞都市「プランテーション」では、男女一組で動かす「フランクス」と呼ばれる兵器に乗って戦うことが唯一の使命とされたコドモたちが暮らしていた。
- 第13プランテーション「セラスス」のコドモの一人であるヒロ(CODE:016)はパラサイト候補生だったが、パラサイト入隊前のテストで落第を言い渡された。フランクスに乗れないのは居ないのと同じだった。
- ヒロは入隊式の説明会には出ずに森に入る。そこにある泉で、一人の少女と出会う。艶かしく生えた二本のツノを持つ少女はCODE:002(ゼロツー)と呼ばれている。
- パラサイトたちの入隊式の日、叫竜が出現する。ヒロは一人でゼロツーを行かせられなくなり、彼女のパートナーとなってストレリチアに乗り込む。
- ゼロツーは叫竜の血を引く少女。
- 博多豚骨ラーメンズ : #01 「プレイボール」
- http://hakatatonkotsu-anime.com/
- 殺人請負会社「マーダー・インク」新入社員の斉藤は福岡に左遷される。
- 探偵の馬場善治は刑事の自殺事件の調査を重松から依頼される。刑事の遺した写真に移っていたのは、黒い噂の絶えない原田市長だった。
- 馬場は情報屋の榎田を訪ねる。原田の側にいる女は殺し屋だった。
- 市長の息子は女性を強姦して殺害することを繰り返している。
- 斉藤は殺しの標的(村瀬)の部屋で待機していたら、村瀬に襲われた外国人から復讐を依頼された復讐屋と鉢合わせになり、村瀬と勘違いされて捕まる。
- 林憲明は女装が趣味の殺し屋。雇い主から馬場を殺すよう依頼されたが、彼を守りに来た。
- オーバーロードII : Chapter 2 「旅立ち (Departure)」
- グランクレスト戦記 : 第3話 「戦旗」
- テオの軍勢は破竹の勢いで勝ち進む。テオはシルーカの提案で、故郷であるシスティナの英雄の家名、コルネーロを名乗ることにする。しかしテオの名が世間から聞こえることはなく、シルーカこそが黒幕であるという噂が流れていた。
- 領地の城下で混沌災害が発生する。火災の中から現れた炎のサラマンダーがシルーカたちに襲い掛かる。
- テオの独立はセーヴィス王に認められず、戦で決着をつけることになる。
- 領民の命を守ることが領主の使命なら、領民の気持ちに応えることも領主の使命。
- 独立君主たちが味方したことで、テオはセーヴィスを平定する。シルーカは大工房同盟への加入の交渉のため、盟主マリーネ・クライシェの統治するヴァルドリンドへ向かう。
- 刀使ノ巫女 : 第2話 「二人の距離」
- 可奈美は姫和と二人で逃亡を続ける。都内まで来たところで、ライブに来た学生を装って宿に泊まる。
- 舞衣は可奈美たちの捜索を志願し、二人の宿泊先を特定する。しかし二人は既にいなかった。
- 可奈美と姫和は人の多いところへ紛れ込もうとして、原宿へ。今後の対策を話し合ったりする必要もあるため、アイスを買っていく。
- 姫和はチョコミントが好き。チョコミントのありかなしかで、歯磨き粉の喩えはもう言い尽くされている。禁句と言っていい。
- 荒魂が出現し、二人は退治に向かう。舞衣はそれを手がかりに二人を見つける。
- 可奈美は紫の背後によくないものが見えた。姫和によると、紫の正体は大荒魂。
- 舞衣は可奈美が姫和と行動を共にすることを理解し、二人を見逃す。