終わるの2つ。
- ミイラの飼い方 : #12 「いつも いっしょ」 (最終回)
- 他月はミーくんについた式神の糸が滝の上の森へとつながっているのを見る。空はモギちゃんのレシーブで岩場を登る。滑って落ちたら、犬神が滝登りで空を助ける。捕らえられたコレクターは土地神に処罰される。
- 一行は柏木家へ。大地はカエデの大ファン。
- 祭にいけなかった者たちが拗ねている。もちろんアーやんも。
- 祭のお土産の葛籠の中身はお祭りセットだった。柏木家の庭で夏祭り。
- BEATLESS : EP10 「Dwellings and surroundings」
- 謝罪行脚のアラト。二時間の冒険の代償は二週間の後始末と反省、そして450万円の負債。
- アラトは負債の半額近くを立て替えてくれる幸造に詫びるため、つくば次世代型環境実験都市へと向かう。レイシアとユカに加えて、遼も同行する。
- 実験都市は思ったより寂しい。賑やかに見える数のhIEを動かすには膨大な電力が必要となるから。hIEの90%以上が回収品。
- 人間役のhIEは要望や苦情を社会に送る。都市の市長であるミコトは要望を受け取って解答を計算し、hIEを解答通りに働かせることで社会に計算結果を現実化する。このサイクルを回し続けることで環境実験都市は普通の街のように変化していく。
- 仕事をアウトソースするのは人間の性質。人間にとって理想の道具とは、人間と意思が通じ、かつ道具のように働く者。会社や仲間を作ることも理想の道具の代替物。
- アラトは実験都市を一人で散歩する。hIEが自殺する瞬間に遭遇したとき、傍に渡来がいた。
- レイシアはメトーデの襲撃を受け、ユカを奪われる。
- キリングバイツ : Final Bite 「今までありがとな」 (最終回)
- 獣獄刹の優勝者が決定した直後、中継映像が途絶える。角供雅総理事は避役部隊に獣人たちを撮影クルーもろとも始末させ、獣獄刹による取り決めを反故にしようとするが、実況の篠崎舞に阻止され、不正の償いとして獅子に殺害される。
- 管理局と八菱財閥と石田財閥の三者は、三門財閥が「牙闘」を利用して日本経済を私物化し、停滞を生んだとして、三門陽参会長を始末する。管理局と八菱財閥と石田財閥、さらに三門財閥内の反会長派が結託して理想的政変を起こす。
- 誰もが今期アニメ録画の取捨選択についてフル回転で頭を悩ますこの季節に上の空。獣獄刹の閉幕から二週間後、野本は普段の生活に戻っていた。瞳も岡島もいない。3億円の入ったジュラルミンケースが現実だった証拠として残っている。
- 野本に瞳から呼び出しのメールが届く。野本は瞳と初めて会った廃材置き場に行き、そこで瞳と再会する。自分を変えることができたことを告白のように告げるが、瞳は祠堂の指示を実行して野本を殺害する。
- 獣化法で定められた獣人に関する規制緩和が実施され、東京湾内の人工島に政令指定獣人解放特別区域が設置される。牙闘は世界的獣人格闘イベントとなった。そんな獣人特区を、牙闘のチャンピオンになることを夢見る戌井純が訪れる。瞳に殺されたはずの野本も。
- 覇穹 封神演義 : 第11話 「虫」
- ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第12話 「ガーデン/始まりの庭」
- 13都市は何百人ものコドモたちが暮らしているパラサイト育成施設「ガーデン」に立ち寄る。ナースリィ・ラボラトリーへ来たのはヒロたちの検査が目的。
- APE直属の特殊親衛部隊「9's」がいた。ゼロツーは9'sの一員だった。
- ヒロはナオミに今の自分のことを報告しようと、禁止されているにもかかわらずガーデンに入り込む。ガーデンを出たパラサイトが戻ってくるようなことはない。
- ゼロツーは叫竜を倒し続ければ人間になれると信じている。ヒロはゼロツーの餌。
- 刀使ノ巫女 : 胎動編 ダイジェスト
- 総集編。