代休日の視了午後の部 - オンライン依存性症候群

BEATLESS : EP04 「Automatic world」
- 買い物行かなきゃハンバーグは作れない。
- 「抗体ネットワーク」の作戦は、大井産業振興センターで行われるhIE議員・ミコトの実験に乗り込み、これを破壊すること。それを命じているのは紅霞だった。
- お兄ちゃんは妹のご飯の世話をするべき。お兄ちゃんはいつだって妹のことを放っておけない。
- アラトはケンゴが抗体ネットワークの一員であることを知り、レイシアとともに彼を助けようとする。
- 産業振興センターへと辿り着いたアラトたちは警備システムを通り抜けるため、負の屈曲率を持つメタマテリアルを用いて透明になる。
キリングバイツ : 4th Bite 「だから辞めろと言ったのよクズが！」
- 獣獄刹の開幕を前に、パーティーが開かれる。財閥主催なので豪華ではあるが、この後に行われるのは殺し合い。
- 一行は舞台となる炎蹄島に到着し、獣獄刹が始まる。炎蹄島をゲーム盤に見立て、出資者が獣闘士を駒として動かし、他のチームの獣闘士と同じ桝目に入った時に戦闘が開始される。勝利条件は他のチームの獣闘士が死亡または戦闘不能になったときのみ。最後まで生き残った者が獣獄刹の覇者となる。
- 野本は何も考えず、瞳の指示の通りに駒を動かす。名づけて「思考停止作戦」。
- 蜜獾は三門の「熊」(ジェロム本郷)を一撃で沈める。
ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第4話「フラップ・フラップ」
- ミツルは意識を取り戻したが、体と精神に大きなダメージが残った。
- ゼロツーの噂が本当なら、ヒロは後二回一緒に乗ったら死ぬかもしれない。それでもゼロツーとなら、ヒロには可能性が残されている。
- 今日のイチゴはリーダーっぽい。
- 第13プランテーションと第26プランテーションとのキッシングを間近にして、叫竜が接近してくる。
- ゼロツーは本部からの通達により前線に戻ることになるが、ヒロに「恥ずかしいこと」を言われて帰れなくなった。
- 叫竜は一体だけだったが、長かったので複数いたように見えた。
オーバーロードII : Chapter 5 「氷結の武神 (The freezing god)」
- 様々な動物の骨で造られた玉座にはどう見ても人間らしい骨もある。アインズはそれに座ることを躊躇い、シャルティアへの罰として彼女に座る。シャルティアはご褒美に喜んでるしアルベドは建物にやつ当たりするし。
- アインズは蜥蜴人たちの様子を探る。ザリュースとクルシュは交わっていた。種族維持本能が目覚めるとか何とか、映画でやってたからな。
- 決戦の時刻になり、スケルトンの群れの奥からコキュートスが姿を現す。蜥蜴人の族長たちはコキュートスに傷一つ負わせることができず、全滅する。
- 戦いの後、クルシュはアインズから、蜥蜴人の中から裏切りが発生しないかを監視する役割を与えられる。対価はザリュースの復活。
グランクレスト戦記 : 第6話「進軍」
- ヴィラールに仕える魔法師は女性ばかりで、25歳を迎えると契約が解除される。
- 魔法師長のマルグレットは25歳の誕生日を迎え、盛大な祝宴が開かれる。
- テオの進む道は覇道でも王道でもない。混沌や圧政に苦しむ人々と思いを共有して生まれたもの。
- ヴィラールの母は大工房同盟を築いたクライシェ家から、同盟に所属していたコンスタンス家に嫁いできた。その後コンスタンス家は幻想詩連合に寝返り、母はヴィラールを虐待するようになった。ヴィラールが害されないためにあえて拒絶したのか、その真実は分からない。ヴィラールは自分を生んだ女性を憎むより愛していたいと考えるようになった。
博多豚骨ラーメンズ : #05 「トライアウト」
- 博多豚骨ラーメンズは練習試合へ。電車に乗るときからユニフォームな馬場。
- 猿渡俊助は手応えのない仕事に嫌気がさし、マーダー・インクを辞めて博多へと向かう。高校時代にバッテリーを組んでいた新田巨也に声をかけられる。新田は殺し屋コンサルタントをしている。
- 馬場はしばらく仕事を休む。そろそろ「山笠」の季節。
- 猿渡は新田のプロデュースにより殺し屋忍者になる。
- 無断欠勤を続けていた斉藤は、マーダー・インクからターゲットにされる。そのことを榎田から知らされ、林に助けを求める。
- 林は小倉行きの電車が香椎駅付近で揺れることを利用し、劣勢を切り抜ける。
- 猿渡は華九会から殺しの依頼を受ける。相手はにわか侍。
刀使ノ巫女 : 第5話「山狩りの夜」
- 可奈美と姫和は再びエレンと薫に追いつかれる。合格したらしい。エレンと薫は折神家に対抗する組織「舞草」の一員だった。
- ねねは荒魂であると同時に益子家の守護獣。ビッグなバストが大好きで、将来胸がでかくなる女の可能性をかぎ分ける。かなみんには可能性があるがひよよんにはないらしい。
- 無数の荒魂が襲ってきて、四人はばらばらになる。
- 可奈美と姫和の前には親衛隊の獅童真希と此花寿々花が現れる。二人は連携して真希の写シを斬り、脱出に成功する。
- 薫も少し本気を出し、荒魂を生み出していた皐月夜見を相手にする。疲れたのでエレンを捜しに行く前に一眠り。
- 通りすがりの刀使(エレン)は親衛隊の臨時指揮所に向かう。