- BEATLESS : EP07 「Boy meets pornography」
- レイシアのモデルとしての次の仕事のコンセプトは「BOY MEETS GIRL」。人と異性型のhIEを対等なパートナーと見做し、人間とhIEの新たなライフスタイルを提示する。アラトとレイシアはその最初のモデルケースになる。
- レイシアと一緒にお風呂に入りたいアラト→レイシアをそういうことに使うのは18歳未満のアラトには許可できない。
- 長期的な関係をモノとの間で営むのはおかしなことなのか。
- 打ち合わせから帰ってきたアラトからラブーいオーラを感じるユカ。
- 紫織と契約したメトーデは、CM撮影中のレイシアを襲う。遼が来たところで切り上げる。
- ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第8話 「男の子×女の子」
- 叫竜との戦いの最中、ピスティルのパラサイトスーツが解けて見えちゃいそうになる。ゼロツーによると、パラサイトは少しくらいエッチな方が向いてる。
- 女子たちは男子たちがいやらしい目で見ていたことを知り、共同生活をやめようとする。寄宿舎をテープで二つに分ける。
- 13部隊のコドモたちは「思春期」。一つの部隊ほぼ全員が思春期になるということは前例がなかった。
- 13部隊はケンカが長引き、お互いに意固地になる。ゼロツーもケンカに参加する。人間のケンカをやってみたかったから。
- 言いたいことがあるんだったら、今のうちに言っておいた方がいい。どうせみんなそのうち死んじゃうだろうから。
- 寄宿舎には使われていない部屋があった。前の13部隊が使っていたらしい。誰もいないのは全滅したからと考えられる。
- 魔法使いの嫁 : #21 「Necessity has no law.」
- チセとエリアスは魔女たちの集会に参加する。ドラゴンを生かしたまま呪いを解く方法はなかった。
- 司祭のピュリスは身に移した呪いを封じようとしたがしくじってしまった。マリエルはドラゴンの力を以ってピュリスを救おうとしていた。
- 命の代わりにするものは命しかない。エリアスはステラを身代わりにして、チセの呪いをステラに移そうとする。チセはステラに、エリアスにするのとは違う顔を向ける。それがとても嫌だから、こうするならステラだと思った。
- カルタフィルスはステラを人質にとり、チセに取り引きを持ちかける。
- オーバーロードII : Chapter 9 「舞い上がる火の粉 (Soaring sparks of fire)」
- セバスが娼館の正面から乗り込む間、ブレインとクライムは裏口から侵入する。
- クライムは裏口の近くで待機し、八本指の「六腕」の一人と対峙する。「幻魔」のサキュロントは幻術師(イリュージョナリスト)と軽戦士(フェンサー)の職業を修めている。
- クライムは重傷を負いながらもサキュロントを追い詰める。
- 探索から戻ってきたブレインはクライムに代わり、一撃で終わらせる。誰かのための強さは一人だけの強さを凌ぐ。
- グランクレスト戦記 : 第10話 「裏切りの刃」
- 博多豚骨ラーメンズ : #08 「トリックプレイ」
- 刀使ノ巫女 : 第9話 「祭りのあと」
- さーやの小さい背中に母性本能を刺激されまくりのエレン。
- 因縁があるから戦う可奈美と姫和に対して、舞衣には戦う理由がなかった。
- 今日はお祭り。浮かれている場合ではなかったはずのひよよんもお祭りが楽しみっぽい。
- 塁は紫襲撃事件の容疑者の一人として逮捕されていたがすぐに釈放されたらしい。
- 珠鋼を精錬する工程で不純物として分離されたノロは御刀とほぼ同等の神性を帯びている。かつては全国各地の社で祀られてきたが、合祀を進めたことで集めて管理するようになった。戦争が近づき、ノロの軍事利用を求める声が高まり、刀使の力を戦争に使おうとした。戦後米軍が研究に加わったことでノロの収集が加速し、日本中のノロが折神家に集められた。
- ノロのスペクトラム化が進むほど、荒魂は知性を獲得する。相模湾岸大災厄はノロを米国に送ろうとしていた時に起こった人災。ノロは人が御刀を手にするために生み出された。元の状態に戻すことができない以上、社に祀って安らかな眠りに就かせることが人にできる唯一の償い。
- 結芽が舞草の拠点を襲撃する。可奈美たちは朱音とともに潜水艦で脱出するが、舞草の刀使たちは結芽に次々と倒される。