- されど罪人は竜と踊る : 第8話 「おだやかな昼と寂しい夜」
- ラルゴンキン咒式士事務所の面々は犠牲となった同僚を弔い、アムプーラとヤナン・ガランへの復讐を誓う。
- レメディウスは曙光の鉄槌の思想に共鳴し、組織をより過激にした。人質交換はレメディウスが資金調達のために打った芝居だった。
- ガユスとギギナはジヴーニャに叱られる。心が通じ合うことがない二人は仲直りの握手をさせられる。
- 二人には仲間がいた。一人は死に、一人は心を失い、一人は去っていった。残された二人が事務所を継いだ。
- 香水に詳しいのは優しい男の条件。
- 魔法少女サイト : 第8話 「Last Summer」
- PERSONA5 the Animation : #08 「Put an end to all this and use your own artwork for once.」
- シュタインズ・ゲート ゼロ : #08 「二律背反のデュアル」
- 岡部は紅莉栖との再会に喜びの涙を流すのも束の間、もう一つの事実を思い起こす。α世界線は運命がまゆりの死へと収束する世界。まゆりは夏コミマの後、心臓発作で亡くなっていた。
- 紅莉栖は電話レンジを作り直した。言うなれば「電話レンジ(仮)改」。岡部が別の世界線から来たことを見抜く。ずっと見てきたから全てお見通し。元の世界線に戻るよう岡部に告げる。
- 紅莉栖は結論を出せずにいた岡部を、ある場所へと連れて行く。そこは椎名家の墓だった。まゆりがなくなってから、岡部は墓の前で毎日を過ごしていた。
- まゆりに笑っていてほしかった岡部と同じように、紅莉栖は岡部にもまゆりにも笑顔でいてほしい。岡部は紅莉栖の思いとともに、β世界線へと帰還する。
- 重神機パンドーラ : Mission 09 「虎の目」
- レオンたちは姫の狙撃にダグが関与していると疑い、その行方を捜索する。
- 「虎の目」と呼ばれる要人暗殺専門の狙撃ハンターがいた。ケインはかつて虎の目に撃たれたことがある。ダグが虎の目であると確信してはいるが、姫を一発で仕留めなかったことが解せなかった。
- 監視カメラには光学ステルス装甲のB.R.A.Iがいた。ダグは姫ではなくそれを狙っていた。
- ダグは科学者のエミリア・ヴァリを護衛する任務を命じられ、彼女を殺害したと組織を欺いて二人で逃避行へ。その時に翔龍クライシスが起こり、エミリアはB.R.A.Iに食い殺された。
- ダグはエミリアの作り上げたAIを搭載したB.R.A.Iがセシルを狙撃しようとしていることに気づき、仲間から追われながらも単独で追跡していた。ハイパードライブを搭載したMOEVでB.R.A.Iを撃退する。
- 飼い猫のエミリアをもふもふするダグ。ハイパードライブの副作用らしい。
- グランクレスト戦記 : 第21話 「粛清」
- テオが皇帝に即位し、皇帝聖印の誕生が確実となった矢先、魔法師協会が動いた。エーラムで君主派の魔法師に対する粛清が始まる。魔法師協会は皇帝を筆頭に、全ての君主を敵と見做した。
- 魔法師からの通信を聞いたテオとシルーカは君主たちを集め、魔法師協会との対決を宣言する。条約、連合、同盟の三軍は皇帝軍に統合される。
- タクトには魔法師の位置を協会に知らせる機能があり、タクトを用いた通信は協会に傍受されている。皇帝軍に残った魔法師たちはタクトの処分を以って、協会から脱退する。
- シルーカは皇帝軍の筆頭魔法師。
- アイシェラはシルーカやテオを殺そうとする。彼女は魔法師協会の特務機関内にある秘密組織「パンドラ」の密偵だった。組織の命令に逆らえなかったので、わざと暗殺に失敗した。
- パンドラは大講堂の惨劇にも関わっている。その目的は混沌の制御。君主の監視や管理など、魔法師協会の真の設立理念を引き継いでいると言われている。
- 奴隷区 The Animation : #07 「隷属 -reizoku-」