オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • Butlers〜千年百年物語〜 : 第7話 「目覚めの時」
    • ジェイは春人に屋敷の隠し部屋の存在を打ち明け、ブレスレットの数字の謎解きに協力してほしいと頼む。
    • 謎が解き明かされればジェイは過去に戻る。それはこの世界からいなくなるということ。春人は寂しさを感じる。
    • カフェ・ド・ヴェインのマスコットのピーちゃんがしゃべった。
    • 生徒たちに部分的な記憶喪失が起こる。記憶をなくした生徒の共通点は蛍と同じクラスであり、蛍から飴をもらっていたこと。
    • ブレスレットが蛍に反応し、蛍に血族の印が現れる。
    • 蓮とドラキュラも血族の末裔だった。
  • ニル・アドミラリの天秤 : 第捌章 「恋火の彩 -ヒゲキ-」
    • 滉は四木沼のもとへ向かい、ツグミを狙ったことに怒りを露わにする。
    • フクロウのメンバーたちは滉の裏切りを事実として受け入れるしかない。今心を乱されたらカラスの思うつぼ。
    • ツグミは単独行動を控えることになる。ヒタキの見舞いには隼人が護衛に就く。
    • 肉筆で書かれたものなら、原稿や手紙でも稀モノになる可能性がある。
    • 新聞記者として働く柾小瑠璃には好きな人がいる。相手は先輩の葦切拓真。
    • 隼人の妹は稀モノにより火傷を負い、顔に残った痕を苦にして命を絶った。隼人は「公園の君」に恋をしたが、自分だけが幸せになることは出来なくて、告白できず仕舞いに終わった。
    • カラスや稀モノについて調査を進めていた葦切は稀モノの手紙を読んでしまい、焼身自殺へ駆り立てられる。
  • LOST SONG : 第8話 「悠久の歌」
    • 命を失うということは、生きる意味のない世界で永遠に生き続けるということ。
    • 繰り返される世界の中で、フィーニスは生まれ育った時と全く同じ時代が来るまで待ち続けようとしたが、彼女が愛し、彼女が殺したヘンリーは二度と戻ってこなかった。
    • フィーニスは星歌祭と古の歌姫の伝説を作って語り継がせ、世界を少しずつ変えていった。フィーニスの計画は衛星が最接近した時の星歌祭で再び終滅の歌を歌うこと。
    • フィーニスが待ち続けた終わりの時は、あの時と全く同じ時代が選ばれた。
  • Caligula -カリギュラ- : 第8話 「人生とは、他人の設計図で作るものではない。どんなに稚拙でも自分で描くべきだ。」
    • μが目覚めないことで、メビウスの維持に問題が起こり始めていた。楽士たちは理想の世界で思うような生活ができなくなることに不安を覚える。
    • 帰宅部部室にいつの間にかカギPがいたのは、律に帰宅部への入部を希望したから。
    • メビウスで最もイケていたイケPは、ファンとコーディネイトランキング一位の座を峯沢維弦に奪われ、維弦に襲いかかる。
    • 維弦の顔の傷は、彼が維弦である証。その傷をμが憐れんだことで、維弦の顔はいくら傷つけてもすぐ元に戻るようになった。
    • 維弦はおつかい(鍋のつくねの買い出し)の途中。
  • ひそねとまそたん : 第8話 「期間限定!激辛おばあさん味」
    • なかなかにおつな漬物ステーキ定食。
    • 特定保健用食品に許可されているジョアはプレーン味。
    • キングダムの人はインペリアルなお方だった。
    • Dパイと変態飛翔生体の真の任務は、74年に一度、国の総力を挙げて行われる神事「マツリゴト」の遂行。変態飛翔生体の総元締めともいうべきミタツ様が次の眠りに就く「臥所」まで導き誘うこと。
    • ジョアおばあさんこと樋本貞は前回のマツリゴトに従事したDパイ。ミタツ様はゆっくり飛ぶので、DパイとOTFたちは三日三晩飛び続けなければならない。
    • ジョアを売っていた面影がない。貞に一喝されて、DパイたちはOTFを信じて眠る。
    • 岐阜基地に巫女たちがやってくる。
    • 小此木は神祇官に所属していることが明かされる。
  • フルメタル・パニック! Invisible Victory : 第6話 「腐敗のまどろみ」
    • ナミたちはサベージのオーバーホールを行う。レモンだけが居眠りしている。
    • 迷彩柄の塗装では画にならないというレモンに対し、宗介は前に乗っていた機体と同じカラーリングを施す。勝手ながら「アル二世」と名付ける。
    • アル二世は連戦連勝。企業スポンサーもついた。
    • 宗介はアル二世のパーツを買いに出かけたところを警察に逮捕され、署長から八百長試合を求められる。その条件として闇バトルへの出場を提示する。
    • 宗介の目的は闇バトルだった。その運営にアマルガムが関わっているらしいから。宗介はアマルガムに抹殺された傭兵部隊の生き残りであることをナミに明かし、協力を求める。
  • 刀使ノ巫女 : 第20話 「最後の女神」
    • 紫とイチキシマヒメは銚子で塁と別れ、近衛隊の包囲を突破して逃亡を続ける。可奈美たちも人目を避けて二人を確保する必要がある。ついでに塁の確保も。就職先にも上司にも恵まれないるいるい。
    • 「やはり刀剣類管理局はブラックだった」。世論が完全に敵に傾きかねないネタをSNSで拡散しようとする薫。
    • 出撃直前、可奈美は姫和の様子に注意しておくよう真希から忠告を受ける。
    • 紫とイチキシマヒメに可奈美たちが追いつき、近衛隊との戦闘が始まる。
    • イチキシマヒメは紫を救いたくなり、その力を姫和に託そうとする。