オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • かくりよの宿飯 : 第十二話 「天神屋の地下に秘密あります。」
    • 葉鳥が夕がおを訪れる。葉鳥は松葉の三男坊。掟を破って勘当されているらしい。史郎とはマブダチ。
    • 客の子供が行方不明になった。従業員総出で捜索することになり、葵も手伝いを申し出る。
    • 葵は暁と一緒に天神屋の地下へと入る。地下には石鹸類や土産物を作る工房がある。工房の従業員は鉄鼠。
    • 地下施設を統括する開発部長の砂楽博士。
    • 一つ目の子供の妹が崖から落ちる。葵は助けようとして飛び降り、暁の糸に救われる。子供たちが捜していた髪飾りは暁が見つけていた。
    • 夏の甘味のかき氷。
  • かくりよの宿飯 : 第十三話 「あやかしお宿の大宴会。」
    • 夕がおの前で銀次が弱っていた。葵は銀次を介抱する。銀次は葵の料理の力で妖力を取り戻す。
    • 帰ってきた大旦那は葉鳥と碁を打っていた。葵は二人の話を聞いていたら襖を倒してしまい、ダイナミックな突撃をかましてしまう。鬼嫁は妖を驚かせるのが得意。
    • お遣いを果たした大旦那は葵の弁当を頂く。
    • 白夜によると、管子猫たちが葵の「何とかロール」をまた食べたくなった。葵はパンの耳を分けてあげる。
    • 天神屋の裏山には足湯もある。今日は休館日なので、裏山で宴を開くことに。
    • 酔っ払いのお涼。
    • 葵の料理は天神屋の従業員を助けてきた。葵が思っている以上に、みな感謝している。葵は知らない間に、みんなの輪の中に入っていた。
    • 折尾屋の宙船が現れる。そこには葵の記憶の中の妖に似た、白い面の妖がいた。
  • ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン : #12 「拍手」 (最終回)
    • レンはピトフーイを挑発し、隙を突こうとするが、ピーちゃんを奪われて追い詰められる。
    • パレット・ラインが見えない。ピーちゃんは暴発してレンを守る。
    • ピトフーイはエムを射殺する。エムが裏切り者だから。ゲームに愛は持ち込み禁止。
    • ピトフーイに捕らえられていたレンはフカ次郎に腕を切らせ、ピトフーイの首に噛みつく。
    • ピトフーイが死んだ直後、レンとフカ次郎はチーム「T-S」に全滅させられる。
    • 豪志はピトフーイのリアルとの馴れ初め話を始める。物心ついた頃から太っていた豪志は自身が持てず、灰色の人生を送っていた。そんな時にある女性と出会い、彼女の美しさに捕らわれ、ストーキングをした。隣に自分が並ぶ妄想を心の底から楽しんでいると、彼女が声をかけてきた。彼女は女神などではなく、心に猛烈な暴力、破壊衝動を秘めている魔王だった。豪志は彼女の下僕となり、素晴らしい日々を送った。エムさんはMさんだった。痩せたのは魔王の手下として働いているうちにいつしか→下僕になるだけダイエット。
    • 香蓮と美優は豪志に連れられて、神崎エルザのシークレットライブへ。
    • ピトフーイの正体は神崎エルザだった。香蓮はそれに気づいていた。香蓮の名前や住所、容姿、GGOで遊んでいることを知っている人は一人だけいる(香蓮はエルザにファンレターを出していた)。
    • 香蓮はエルザにキスされる。豪志によると、エルザは男も女もホイホイ食ってしまうひどい女。美優の親友はもう嫁に行けない。
    • ピトフーイの戦いっぷりは容赦ない。勝つためには何でもやるって姿勢がとことん貫かれていて→ピトフーイより上がいる→レンのことか。
  • 立花館To Lieあんぐる : 12話 「この場所で、あの立花館で」 (最終回)
    • いおりがはなびを夏祭りに誘ったのは、二人でいる時間が好きだから、隣にいてほしいと思ったから。
    • 二人で過ごした思い出にと、はなびに迫るいおり。優は邪魔しちゃった?
    • 夏祭りから帰って来てもはなびを独占しようとするいおり。
  • 多田くんは恋をしない : #13 「俺も、一生、忘れない」 (最終回)
    • 恋は恐ろしい魔物。自分がコントロールできなくなって、思いもしないようなことをしてしまう。
    • 光良は伝えたいことを口にすることもできず、ラルセンブルク城を出る。何を伝えればいいのか分からなくなった。伝えたいことを伝えても迷惑なだけではないかと。
    • レイチェルが光良にくれたのは、明日ラルセンブルク城で開かれるパーティーの招待状。それが川に落ち、光良は拾いに行く。
    • 男の魅力は友達で決まる。
    • 光良は自分が幸せになるとか、恋をすると考えたこともなかった。考えようともしなかった。そう思っていたと、テレサに会って気がついた。初めて会った時から訳もなく惹かれていた。恋だと自覚するのに時間がかかった。
    • テレサは光良への想いを心の置く深くに封印しようとして、けじめをつけて逃げ帰ってきた。想いを永遠に封じ込めると決めたはずなのに、光良が会いに来て、簡単に開けてしまった。光良だったから恋に落ちた。
    • ピン先輩が卒業する。卒業と言えば全てを脱ぎ去る時。すなわち、ヌードだ!
    • レイチェルは「ひまわり急行」の著者。
    • シャルルとテレサの婚約は破棄される。
    • テレサは光良を追いかけて再び日本に来た。
  • あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第12話 「いつか、まだ知らない明日のコト」 (最終回)
    • てこはアドバンスライセンスの取得を目指して科目を修了していく。最後の選択科目に選んだのは、以前は怖くてできなかったナイトダイビング。
    • 他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。てこは真斗ちゃん先生の言葉に背中を押されて、変わると決めた。真斗ちゃん先生はめっちゃ嬉しくて、てこのラスト科目講習の日はダイビング部全員で行くことにする。
    • 夢ヶ丘高校に合格したこだまはダイビング部に入るか考え中。でもことりがてこに会いたがるだろうから、ことりも一緒なら行ってあげなくもない。
    • 楽しい時間にはいつかは終わりが来る。てこもぴかりも考えないようにしようとしていたのに、楽しいことが一つ終わる度にやっぱり考えてしまう。それが青春。
    • サプライズゲスト(きの+こだま+ことり+こころ)。てこの応援&見守り隊。
    • こころ「がんばれよ、てこ」→聞こえてた。
    • ナイトダイビングには見送りに行くと自分もやりたくなるという言い伝えがある。
    • 海の劇場にキラキラのスポットライト、その中で空を舞う水の妖精ウンディーネたち。まるで異世界ファンタジー。ぴかりとてこは同じことを考えていた。
    • 「楽しい」と「寂しい」は寄せては返す波のように繰り返す。波のない日があっても、新しい波が寄せて返す。
    • 楽しければ楽しいほどうんと寂しくなる。逆に寂しければ寂しいほど、次の楽しい波はでっかく感じる。だからたとえ離れ離れになったって大丈夫。
    • 出会いと別れも寄せて返す波。別れが寂しいほど出会いは嬉しい。
    • ぴかりはてこに感謝の気持ちを込めて手紙を書いた。てこも。
    • 楽しいは無限大。