- 少女☆歌劇レヴュースタァライト : 第6話 「ふたりの花道」
- Phantom in the Twilight : 第5話 「妖精の恋人」
- トンはカフェ・フォービドゥンの店長になる。店長の仕事は雑用。
- リディアという女性がカフェを訪れる。彼女の依頼は恋の相手探し。リディアは芸術家に成功を与える代わりに生気を奪うリャナンシーのアンブラだった。
- ウェインはリディアの要求に一番合う人をネットから見つけてくる。その人物は人気ミュージシャンのローランド・リー。
- ローランドはリディアの元恋人。リディアはローランドが衰弱していったために彼から離れようとしていた。トンはリディアをアメシストの指輪に変える。
- Phantom in the Twilight : 第6話 「真夜中の太陽」
- 千銃士 : 第6話 「笑顔」
- 貴銃士になったばかりのゲベールは、気が短くて不器用で、レジスタンスの生活と仲間たちに馴染めずにいた。
- ゲベールがふてくされていると、輝くスターを自称するホールが現れる。ゲベールは街へ向かうホールが気になり、後をつける。
- ホールの向かった場所は旧市街。慈善活動ではなくスター活動。
- 生まれながらスターのホールはまだ本物ではなかった。ホールの笑顔は人に力を与えると、ある人から教えられて、その時から本物になった。笑顔に比べれば絶対高貴もそんなに大事なものじゃないとか言いつつなれちゃったところがスター。
- 千銃士 : 第7話 「駆け引き」
- 夢王国と眠れる100人の王子様 : #6 「雪の国の三兄弟」
- 主人公たちは雪の国「スノウフィリア」にやって来る。ナビマフラーは生暖かい。
- スノウフィリアの王子は三兄弟。長男のフロスト王子は民衆から絶大な人気を受けているが、次男のグレイシア王子は兄と比べられるのを気にして、城から離れていた。
- シュニー王子の大好物はおまんじゅう。
- グレイシアはフロストと二人で昨年の雪止めの儀を行ったが、グレイシアの魔力が尽き、フロスト一人で儀式を成功させた。グレイシアはフロストに会わせる顔がなくて、城に戻ってもちゃんと話せなかった。
- 踏んだおたまの柄が顔に当たるナビ。
- もしもシリーズ「もしも王子がお菓子職人だったら」。
- 夢王国と眠れる100人の王子様 : #7 「パウダースノウの贈り物」
- 湖からの帰り道、主人公とグレイシアは多数のユメクイに襲われる。そこにケガレマルが現れる。ケガレマルは二人を、キエルを誘き寄せる餌に利用しようとする。
- キエルたちは謎の蝶を追い、ケガレマルに出くわす。ケガレマルは「ある方」からキエルを連れて来るよう言いつけられている。
- 主人公とグレイシアが救出された後、雪止めの儀が執り行われる。
- 異国のゲーム「かるた」。