オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部の続き……を午前3時半から。

  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない : #3 「君だけがいない世界」
    • 大垣まで行っても、麻衣のことを憶えている人はいなかった。
    • 学校に戻った咲太は、友人の双葉理央から一つの仮説を聞かされる。認識と観測がキーになっているのであれば、人の意識が働かない睡眠が記憶をなくすきっかけになる。学校と接点のない人まで麻衣のことが見えなくなるのは、学校内の空気が伝染したから。みんな勝手に空気を読む時代だし。
    • 咲太は意識がはっきりしているうちに麻衣との出来事を記しておき、眠らないようにする。麻衣は咲太の勉強を見て、その際に咲太を眠らせる。
    • 咲太は大切な人の記憶を思い出し、全校生徒の無自覚な無視を上回る存在理由を作り出しに行く。全校生徒に聞こえるように、麻衣に告白する。
    • 世界は桜島麻衣を取り戻した。自分のためには本気になれなかったくせに、美人の先輩のためにならどんな恥もかける咲太は青春ブタ野郎
  • となりの吸血鬼さん : 第3話 「吸血鬼学校へ行く」
    • 抱き枕をたくさん買ったソフィー。棺が華やぐ→入りきらない。
    • 寝苦しいのは暑いからではなく圧迫感。
    • 灯はひなたの家に遊びに行くことになり、ソフィーもついていく。友人の家に入って感動のソフィー。
    • 犬のみかんは誰にでも懐く→ソフィーは不審者と思われる。
    • 灯はよく父と揉めている。お気に入りのお人形さんを家のあちこちに飾っていたら、片付けるようにと怒られている。ひなたも前に被害に遭った。
    • 人間だった頃のソフィーには家族がいたが、吸血鬼になったのはソフィーだけ。知り合いには吸血鬼になったので家族を道連れにした者もいる。全員吸血鬼になった時の姿で永遠に過ごすことになるから、何百年も嘆き続けている。
    • 灯はソフィーとのお母さんという設定→三百数十歳年下の母親ってラノベでも見ない。ひなたと灯とソフィーの三姉妹設定→妹らしい言動がアニメの影響受けすぎなソフィーと、ノリノリな灯。
    • 独りだったソフィーには灯がいるし、友人の家に遊びに来るようなリア充になったし。
    • ソフィーの暮らしはパソコン+散歩+時々テレビを見て盆栽いじり→パソコン以外ほぼ近所の老人と一緒。
    • ソフィーは灯が弁当を忘れていったことが気になって眠れないので、学校へ届けにいく。アサシンと勘違いされた→灯の知り合いということで納得された。
    • ソフィーは灯の友人の二人(倉井朔夜と青木夕)と出会う。朔夜に歳を訊かれてちょっと鯖読んだ。
    • 風邪で寝ている妹が心配な山田さんに代わって授業に出ることになったソフィー。女子高生に成りすますのだから、それらしく振る舞う→「チョベリグって感じだな。ナウなヤングっぽい」→古の時代の言葉を使ってしまった。
    • ソフィーは教師に怪しまれつつも、山田さんを貫き通して何とかごまかせた。普段なら眠っている時間なので眠いが、山田さんの名誉に傷をつけないようにする→普段の山田さんは居眠りしているらしい。
    • 吸血鬼でも怪談怖い。張り切ってもっといっぱい話したい朔夜。
    • 学校帰りに寄り道。青春ぽい。
    • 前に少し通ってみた時はしんどかった記憶しかなかった。楽しいのは灯やひなたと一緒だから。
  • アニマエール! : 第3話 「チア同好会、恋の応援」
    • せっかく三人になったのに、宇希もひづめも部活に行かない。サボりではなく、実力テスト前は活動停止。
    • リアリーダーたるもの、勉強も身につけておくべき素養の一つ。礼儀正しく、頭脳明晰、見目麗しく、笑顔が輝いていて、みんなを引っ張れるリーダー性があり→できるとこ(笑顔が輝いていて)だけやったこはね。
    • 首席入学のひづめと中の上の宇希で、下の中のこはねをリフトアップする。
    • チアパワーが足りないこはねはひづめに応援されてチアパワーみなぎる。ひづめは部活ないの忘れてたらしい。
    • 翌日、こはねは一人で勉強しようとする。逃げる気じゃなくて、宇希とひづめが勉強できなくて気を遣ったから。ひづめとしては目の届くところで真面目に勉強してくれた方が心安らぐ。
    • 成績いいと先生の憶えもよくて、顧問も見つかりやすいとかあったり→急にすごい変わりようのこはね。
    • さらに翌日、チアチア言っていたこはねは休み時間も勉強するようになる。またトラウマスイッチ入ったひづめ。
    • こはねの奇行が続いていたら、宇希の成績に影響していたかも。事実ひづめはやばそう。
    • 満点取るつもりでいたこはねはいつも通りでいいと宇希に言われて、肩の力が抜ける。覚えた内容が物理的に出ちゃってる。
    • こはねが落ち着いたところで、今日から実力テスト。
    • 部活スタートの前に、こはねは追試へ。
    • 今度こそ部活スタート……と思ったら練習場所のことを考えていなかった。こはねがすぐ人助けするから、近くに他の人がいないところがいい。
    • 同好会なら三人から設立可能。部費や部室はないが活動場所は確保できる。空いているのは旧視聴覚室→夜な夜な下の旧音楽室からピアノの音がする曰くつき物件。
    • クラッカーとか同好会設立書とかすぐ出してくる犬養先生。応援団じゃなくてチア同好会。
    • こはねはポスターを作った。もう学校中の掲示板に貼った。旧音楽室にも投げ込んだ。もしかしたら幽霊ちゃんも入部したくなるかもよ。
    • 幽霊が入部したとして、キックの足並みも揃わないし、脚がないからスタンツの際に脚を支えるのも困難→真面目なひづめ。
    • 宇希は幽霊が苦手なわりに詳しい。訳が分からないから怖いと思って徹底的に調べた結果、深みまで知ってなお怖くなった。今も視線を感じる→実際に誰か覗いていたのだけれど。
    • クラスメイトの秋常紺から依頼が舞い込んでくる。好きな人への告白の応援と相談→恋愛事については全く経験ナシな三人。
    • 相手は大学二年の家庭教師。大学生というと、ゼミにバイトに合コン。出会いを求めて飛び回る。ひづめの兄の話。
    • 女子高生というだけで尊い。ひづめの兄の言葉。
    • 紺の家庭教師は女の人。相手が誰でも好きだって思えるのって素敵なのは、恋愛を分からないこはねにも分かる。
    • 紺は有馬スタイル(制服で告白)でうまくいった。チアのよさに気づいたものの、既に家庭科部に入ることにしていた。