オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • やがて君になる : 第7話 「秘密のたくさん / 種火」
    • 中学生の頃、沙弥香は先輩から告白された。女どうしなんておかしいと初めは思っていたが、時を重ねる度に惹かれていった。先輩が高校に進学し、会えない日々が続いた。沙弥香はこの寂しさを先輩も感じていると信じていたが、久々に会った先輩は、一時の気の迷いのようなものだったと言い放った。全て忘れようとしていた沙弥香は燈子と出会って、これでいいと思うようになった。
    • 秘密だらけになっていく侑と、言えないことが増えていく燈子。
    • 侑は生徒会劇の脚本を引き受けた友人の叶こよみを燈子たちと会わせる。
    • 燈子は侑をみんなの前でも名前で呼びたくなる。侑にも名前で呼んでもらうことに。実際に呼ばれて悶える。自分からはグイグイ来るのに、来られると弱い。
    • 沙弥香は家では眼鏡の人。
    • 沙弥香は燈子に告白する気はない。今の燈子に他人の好意を受け入れるだけの余裕がないから。今の関係が壊れるくらいならこのままでいい。
    • 燈子の傍にいるために本当の気持ちを隠す沙弥香はいい子。
  • 寄宿学校のジュリエット : #7 「露壬雄とジュリエットと体育祭」
    • 犬塚がペルシアを挑発したのは、挽回のチャンスを与えるため。
    • フニフニでプニプニ。騎馬戦の延長戦は、犬塚がペルシアの胸を掴んで戦闘不能になり、白猫の勝ち。戦犯の犬塚は黒犬のリーダーからおっぱいクソ野郎に。
    • ペルシアは後夜祭を抜け出し、犬塚と踊る。
    • 黒犬の超問題児は慣れないご機嫌取りで熱を出す。物置に追いやられていたら、ジュリオがお忍びでやってくる。
    • 「月刊乳倶楽部」と「暴れ乳」。
    • ペルシアは犬塚を看病しに来たのではない。ただ会いたいと思ったから来ただけ。熱が引いた犬塚はまた熱出した。
  • 色づく世界の明日から : 第七話 「ヴィーナスの重荷」
    • 瞳美はまた色を失ってしまった。
    • 夏休みになり、魔法写真美術部は写真部恒例のキャンプ合宿を行う。合宿を仕切るのは次の部長。次期部長はあさぴょん。瞳美は副部長。
    • 俯いているだけじゃ何も変わらない。大事なのはこれから。
    • 好きなことやって、喜んでくれる人がいて、それだけで頑張れる。
    • くるみっちにはパティシエとして働く姉(苺花)がいる。やりたいことにまっすぐで、いつも全力で。胡桃には本気になれるものがない。
    • 瞳美は唯翔の絵を見て色を教えてもらった気がして、部員たちに話したいことがある。
  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない : #7 「青春はパラドックス
    • 「うざい」「ださい」「空気読めない」は女子高生には三大禁句。
    • 咲太は初恋の人と同じ名の少女と出会った。少女は咲太のことを何も知らない。
    • 浴衣が似合う朋絵は帯にどっかり乗るような立派な胸はない。
    • 麻衣がロケから帰って来る。仕事に夢中でつき合って間もない彼氏を放ったらかしにしたお詫びに期待している咲太。エロいことも少しくらいならしてくれるらしいので、上機嫌でバイトを終わらせる。
    • 咲太と麻衣はネットカフェに入っていく理央を目撃する。理央に電話をかけると、出たのはもう一人の理央だった。
    • この世界には理央が二人いる。一方が家に居座って生活しているので、もう一方は帰れずにいた。
    • 咲太が理央を家に泊めようとすると、麻衣も一緒に泊まることに。
    • 咲太は理央で出汁とった風呂のお湯でどうこうするつもりはない。
    • 麻衣が添い寝しに来る。ネズミの鳴き声的なのは、時と場所と雰囲気を選んでくれれば、咲太の方からしてくれてもいい。咲太がキスの自信をなくして女性恐怖症になることにはならない。上手にできるようになるまで、麻衣が何度でも練習させてあげるから。
    • 咲太は登校し、もう一人の理央と会う。理央が国見佑真を好きになったきっかけは、カレーパンの王子からチョココロネをもらったこと。
  • となりの吸血鬼さん : 第6話 「インタビューウィズヴァンパイア」
    • 朔夜がソフィーの取材にやってくる。寝ているところも取材したいというので、ソフィーは灯からの電話の後にまた眠った。半分寝てたから取材のこと完全に忘れてた。
    • 朔夜は趣味でオカルトサークルをやっている。メンバーの代表は朔夜で、あとは募集中。
    • オカルトはロマン。髪の伸びるロマンチックな人形をリビングに飾りたい灯。
    • いつもと雰囲気違うソフィー。朔夜の期待を裏切らないように、より吸血鬼らしくした。喜ぶ朔夜と灯。
    • 普段通りのソフィーはノートパソコンに向かってばかりで絵面が地味。
    • 吸血鬼の服が黒いのは、血が染みになりやすいから一番目立たない色を選んでいる。カレーうどん食べる時に白い服避ける感じ。
    • 狼男なんて現実的じゃないと、吸血鬼が言うか。
    • 灯は広い家に一人で住んでいるソフィーが寂しそうで、ここに住んだら寂しくなくなるかなって。それに毎日サラサラの銀の髪を梳いたり、着せ替えごっこしたりできると思って。途中までいい話っぽかったのに。
    • 逢魔時にエリーがやって来る。エリーはパソコンの調子が悪い→ちょっとチョップしただけ。何をしたか言えるようになったのは進歩。
    • エリーを子ども扱いしてしまった朔夜→仲間とみなされている。
    • 朔夜は吸血鬼に血を吸われるというレアを体験をすることに→エリーに噛まれるとかなり痛い→やっぱやめとく。
    • 不思議なことがどこかにあるかもって想像するだけでワクワクする朔夜は、本物の吸血鬼と知り合ってお話できて、すごく嬉しい。夢が一つ叶っちゃった→ソフィー「こんな吸血鬼で夢を壊していないだろうか」。
    • 吸血鬼が寝る時間、ソフィーはエリーからお出かけに誘われる。何とかモールに辿り着いた。
    • いつもと同じようなものを選んでしまうので、お互いの服を選んでみることに。
    • クレープに目移りする灯とひなた。女の子に目移りするエリー。
  • アニマエール! : 第6話 「どきどきダブルベースサイスタンド」
    • チア同好会に学校の外から依頼が舞い込む。地元密着型イベント「神ノ木フェスティバル」のオープニングセレモニー。こはねたちのチアがいつの間にか校外にまで響き渡っていたというよりは、イベント実行委員の娘さんがバスケ先輩の練習試合を見に来ていた。
    • 今回は屋外のため、フォーメーションを取り入れる。トランスフォーメーション→ひづめに受け入れられた。
    • 上に乗るトップはこはねか虎徹。こはねは高いところが苦手なのにまた人の力になろうとして、トップに名乗り出る。空高く飛ぶつもり→飛ばない。
    • 初のスタンツは難易度低めのダブルベースサイスタンド。二人のベースのふとももの上にトップが乗る。
    • ベースはひづめと虎徹、全体を見て指示を行う司令塔役のスポットは宇希。
    • 鉄壁のふともも、柔らかくない。
    • みんながついてくれる。支えてくれる。こはねはポジティブになれた。
    • チアをやる上で一番大切なのは、怪我をしない、させないこと。万が一取り返しのつかない事故が起これば、メンバーは心に傷を負い、チームは散り散りに、そしてもう二度とチアなんてやらなくなり、また独りぼっちに→ひづめはまたトラウマスイッチ入った。
    • ひづめは構成を考えてきた。一緒に踊っている兄の方が気になる一同。
    • フォーメーション移動は周りを見て落ち着いて。移動の際にも笑顔をキープ。
    • 周りを気にしすぎて挙動不審なこはねと、動きがスムーズ過ぎて目で追えないひづめ。
    • 個人の目標としては、虎徹は自信を持って、宇希は照れを捨てて、こはねは落ち着いて。
    • イベント当日は雨の予報。雨乞いのチアをしようとするこはねは逆効果。
    • こはねの作った大きな照る照る坊主は視聴覚室の幽霊の噂になる。
    • 会場にやって来た犬養先生は厄介事の気配を感じて逃げようとする。
    • こはねのユニフォームがない→制服の下に着ていた。
    • リハーサルから全力投球なこはね。
    • 今日はうまくなんて思わなくていい。楽しめば自然に笑顔。
    • やる方が緊張していると、見ている方にも伝わる。世界中で一番今楽しんでいる、くらいの気持ちで。体現者がこはね→納得のこてっちゃん
    • チア同好会のやってて楽しい気持ちが溢れていて、犬養先生も踊りたくなった→ものの喩え。入部したいとかじゃない。