オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • サークレット・プリンセス : 第2話 「スターティング・マインド」
    • MR司会の声が変わった。優佳は謎の変態さんからサークレットを渡された。
    • 優佳は生徒総代の黒田怜奈に掛け合うも、サークレット・バウト部の設立を不許可されてしまう。どうやったらサークレット・バウトを始められるか考えていたら、サークレット・バウト部の部員募集を発見する。
    • 優佳はサークレット・バウト部の笠原美由紀と相沢歩に出会う。2年前の千景との試合の映像を見せられても内緒にしようとする。
    • お近付きの印に、おばあちゃんの梅干し。
    • 無断で授業を欠席して無断で施設を使用したのが生徒総代にばれて自宅謹慎。優佳は謹慎明け早々に勧誘を始めるが、正式に認められている部ではないので身柄を確保される。
    • サークレット・バウト部に練習試合の申し込みが来る。きっかけは歩がネットにアップした動画。相手校は東京でナンバー2の強さを誇る鷹森学園。
    • 優佳のサークレットがしゃべった。
  • ガーリー・エアフォース : ALT 02 「コマツ・ランデブー」
    • 慧はバイトという名目で小松基地へ入り、グリペンのアニマと再会する。
    • グリペンのアニマはけっこうおっちょこちょい。
    • 人間が自分の脳と体を区別しないのと同じで、アニマとドーターは不可分で同一の存在。グリペンのアニマはグリペン
    • 鳴谷家にグリペンが来た。慧の言うことを何でも聞くようにと八代通から言われた。何をされても抵抗するな、年頃の男だから少々のことは仕方ないと。
    • 日替わりBセットもCセットもないが、ラーメンと餃子。
    • 慧はグリペンと小松の街を巡っていると、突然グリペンが倒れる。
    • グリペンの平均覚醒時間は3時間。飛行中だろうが何だろうがお構いなしに意識を失う。今日は10時間以上連続稼動していた。
  • とある魔術の禁書目録III : #15 「迎電部隊(スパークシグナル)」
    • 黄泉川が大技「煮込みハンバーグ」を繰り出したらしい。ミサカはミサカは×5。
    • メイド服を着ているメイドに如何わしい目を向けるクソ兄貴に、舞夏はいっぺんプロのメイドというものを教えてやることにする。
    • 結標は野菜炒めへ挑戦するはずだったが急用ができた。おなかを空かせて待っていた小萌は今日もおあずけ。
    • 海原はショチトルと面会中。ショチトルからエツァリお兄ちゃんと呼ばれた直後、変態こと土御門が飛び込んできた。エツァリとショチトルは兄妹と言っても師弟関係みたいなもので、つまり義理。
    • 浜面と絹旗は入院している滝壺を見舞う。バニーへ超こだわる浜面は超バニー理后ちゃんに鼻血出た。
    • アイテムが事実上超壊滅した今、絹旗は新チームの発足を待ち、浜面は滝壺を表の世界に戻すために何かしようとしている→如何にして滝壺にバニースーツを着せるかに全ての情熱を超捧げるということ?
    • 浜面に今日のズリネタ(パンチラ)を超提供するところだった絹旗。滝壺が浜面に力をくれたのかどうかは不明だが、浜面は絹旗のパンツを見ることができた。
    • グループの新たな任務は、世界最大の粒子加速装置と子供たちを盾にして立て籠もるテロリスト「迎電部隊」の殲滅。迎電部隊の要求はドラゴンの情報開示だったことから、一方通行はその糸口を自ら潰してしまったことに気づかされる。
    • 絹旗は新チームに入ってテロリストを殲滅するはずだったが、愛想を尽かせて戻ってきた。新チームがアイテム、スクール、ブロック、メンバーの残党勢力を集めたものだったから。心理定規が浜面によろしくと言っていたらしい。
    • 上からのオーダーをぶっちぎった絹旗は一人でテロリストを全滅させようとするが、六枚羽(HsAFH-11)に追われることになる。六枚羽を墜落させた絹旗はナイスパンツ。
    • 浜面に心理定規から電話。テロリストたちが第三学区の個室サロンを占拠した。そこは浜面たちが滝壺の退院祝いを行う場所だった。
  • えんどろ〜! : ろ〜る2 「魔王、夕陽に散る〜!」
    • 勇者の剣を抜いたユーシャは勇者になることができた。まさに勇者ユーシャ。
    • 勇者、ここに眠る。夕べ夜更かししてしまって。いわゆるパジャマパーティー冒険者パーティーだけに。
    • 委員長っぽい顔をしているからとマオちゃん先生から委員長扱いされるセイラは主席入学しただけに高い見識を持つ。ファイは戦闘力に秀でており、カルタードの才能に恵まれたメイはカルタードが絡むと一目で分かるほどテンション上がりまくり。幸運と意外性を兼ね備えたユーシャ。いずれも一角の冒険者になり、魔王を倒せるかもしれない。魔王なのに大真面目に授業していたマオちゃん先生。
    • 冒険者たちは授業の一環としてクエストを受ける。メイは報酬にカルタード関連をリクエストする。クエストだけに。
    • 4人はそれぞれがリーダーだと思い込んでいただけに、改めてリーダーをやるとか超絶言いにくい。ちびちゃん(ちびドラゴン)をリーダーを決めたら却下された。
    • ユーシャたちはみんなで順番にリーダーを体験してみる。ユーシャ→一般人の民家に上がりこんで強引にアイテム探し→失格。セイラ→規律のある生活を→女子力不足で失格。ファイ→人間関係はシビアだから、仲間たちをまとめるリーダーは胃腸が強くないと辛い→食料を全て食べ尽くしてしまったので失格。メイ→リーダーとしての戦力の増強を図るため、お一人様一枚限定の新作カルタードを揃えようとする→徹夜禁止により失格。
    • 4人はみんながそれぞれリーダーをやることにした。1人のリーダーでパーティーをまとめられないなら、4人でまとめればいい。勇者リーダーのユーシャ、麗しきリーダーのセイラ、野生のリーダーのファイ、闇のリーダーのメイ、リーダーが4人集って、勇者パーティー誕生。
    • 時間が巻き戻ったのはユーシャが呪文を噛んだから。4人の自由さが最後の最後まで制御不能だったことを知っているマオは、また4人に振り回されるくらいなら魔王を辞めることを選ぶ。
  • 私に天使が舞い降りた! : 第2話 「サイキョーにカワイイ」
    • ひなたが連れて来たのは、みやこがコスプレを目撃された子だった。姫坂乃愛は隣の家に引っ越して来た。
    • みやこはコスプレを乃愛に内緒にしておいてもらう代わりに、言うことを何でも聞くことになる。天使から悪魔に変わる乃愛。
    • サイキョーにカワイイ乃愛がサイキョーにカワイイ服を着たら無敵→乃愛の時と花の時で、みやこの反応が違う。みやこは花の方がかわいいと即答する。
    • みんなでコスプレ勝負。乃愛→98点。花→みみやこのジャージ→∞。ひなた→ひげろー→花が喜んでいるから100点。
    • ひなたもホワイトリリーのコスプレをさせられる。乃愛が内緒にしたのは昨日のこと。一人で着るよりみんなで着た方が楽しいということを伝えたかった。
    • ひなたは乃愛が一番かわいいと言っていたのに、みゃー姉が最強とか言ったり。
    • みやこが起きると、ひなたたちは家の中で鬼ごっこをしていた。今日は雨。みやこもかくれんぼをする破目に。
    • みやこは花と同じ場所に隠れる。花はみやこからケーキの匂いがする。花に迫られてドキドキのみやこ。鬼(母)に見つかったのでかくれんぼは終了。
    • 乃愛は「サイキョーにカワイイアタシを撮ろう!」大会を開く。サイキョーにカワイイのはもう決まっているから、超えるべきは今の乃愛。
    • 花はてきとうに撮影し、みやこは花を撮る時のようなキモさがない。ひなたはみやこがいつも着ているジャージを乃愛に着せる。
    • 落ち込んだ乃愛を持ち上げて元気づける→ひなたは「持ち上げる」の意味が違う。みやこは今の乃愛がサイキョーにカワイイかもと思った。
  • 上野さんは不器用 : 第2話
    • 実験その3 「ダッシュたん」
      • 上野は田中のパンツを要求してくる。田中のパンツが必要だから。新たに開発した瞬間脱臭装置「ダッシュたん」の力を試すために。
      • ダッシュたんは謎の電磁波を対象へ照射することにより、あらゆるニオイ物質を瞬時に天界へと導くことが可能。なんと、自走も可能。
      • 脱臭効果を試すには媒体が必要。現在に入手できる最も強力な臭い発生源を協議した結果、満場一致で田中のパンツが選ばれた。
      • 自分だけ何かやらされるのはいやと言う田中の言い分は筋が通っているので、全員サンプルを提供することに。田中は上履き、山下は靴下、上野はタイツ。
      • 脱臭する前に臭いを確認する。田中によると、山下の靴下より上野のタイツの方が臭い。靴下八つ分くらい。
      • 部室から走り出す上野。ダッシュたんも走る。
    • 実験その4 「一七六防護服」
      • 7重の極薄伸縮性素材に6層の対ショックジェルを挿みこむことにより、厚みは一般的な布程度でありながら、あらゆる衝撃を吸収する防護布の作成に成功した。「一七六防護服」を装着した上野はどこにあるかを田中に答えさせる。
      • 上野が装着したのはブラ型。通常時の状態を認識していれば違いは一目瞭然。だからこそ無敵。女子の胸に触れる行為はご法度。違いを確認するためには公然と胸を注視する必要があり、そこを乗り越え指摘すれば、普段からバストサイズを把握していると自白することになる。巧妙に張り巡らされた多重トラップ。
      • 田中は上野の腿尻にスラッシュビンタする。上野が一発目で当てられて痛いふりをしていると思い込む。上野がタイム中に防護服を脱ごうとすると考え、逃がさない。
      • 上野は田中が正解したことにする。防護服をあげることになるが、実在しないものはしないので、普通のパンツをあげたら、使い道がないと言われて返される。