- サークレット・プリンセス : 第6話 「エクストリーム・ゲーム」
- 聖ユニオンは第二回戦にて永代学園と対戦する。怜奈に代わって出場したニーナが早々にノックアウトされてしまうも、何とか勝ち進む。
- 第三回戦の相手は武蔵野急央学園。プリンセスカップベスト4の一校で、とにかく赤い色に拘る。試合相手に赤いものを送りつけるらしく、聖ユニオンにはだるまやトマトが。
- ニーナはアタッカーを任されるものの、ゲームで慣れている銃を使えず、銃と槍の違いに戸惑う。
- 優佳はニーナの悩みを聞き出そうと、こそこそ隠れて探ろうとしたり、ニーナにつきまとったり。
- サークレットバウト部はプール掃除をする。水をかけられた優佳は保健室行き。予定では美由紀が倒れることになっていたらしい。
- 「ピロシキー同志」ニーナと「鮫カレー」歩。プール掃除はニーナの武器を手に入れるためだった。
- 聖ユニオンが赤に囚われる中、ニーナは自ら志願して試合に出る。少ない弾数で相手を引きつけて仕留める。
- ガーリー・エアフォース : ALT 06 「存在意義」
- 上から読んでも下から読んでも室長室。
- メンテスタッフに教えてもらった「あーん」を慧にしようとするグリペン。
- アニマは同じ機種から一機しか成立しない。人類が総体として生存本能を持つように、戦闘機の種もまた固有のキャラクター、存在意義を備えている。個々の機体だけで生み出せるほど、魂の創造は易しくない。
- ザイが前線基地を構築しているという緊急連絡が飛び込み、独飛は制空任務をこなしつつ陸自および米軍の砲撃を誘導することになる。誘導を担当するファントムは無駄死にしたくないので、グリペンとイーグルの掩護をお断りする。
- 初期型アニマは無数のシミュレーションを受け、異なる人生を繰り返してきた。一分一秒でも生き延びてザイを落とすことがファントムの存在意義。
- 制空権が確保できなかったためにファントムも動かず、独飛は那覇基地に撤退する。慧はファントムを挑発して真っ向勝負に誘い、ファントムの態度を改めさせようとする。
- とある魔術の禁書目録III : #19 「番外個体(ミサカワースト)」
- 空から少女が降ってきた。サードシーズンと言っても「とある魔術の禁書目録III」ではなく第三次製造計画のこと。番外個体の目的は一方通行の抹殺のみ。
- ヴェントは「アドリア海の女王」の艦隊の一部を操るが、圧倒的なフィアンマによってあっけなく跳ね返される。フィアンマは当麻がインデックスに対して嘘をつき続けていると言い放ち、サーシャを連れ去る。
- 浜面と滝壺が滞在している集落に、ロシア政府公認の山賊とも言える汚れ仕事専門の部隊「プライベーティア」が迫っていた。
- 番外個体はミサカネットワークから悪感情を取り出すように造られた。打ち止めからの停止命令を拒絶する機構が取り付けられている。
- 妹達を二度と傷つけないと決めた一方通行は反射を使えずにいたが、誰も死なせずに場を収める方法がないと気づき、番外個体を行動不能にする。
- 番外個体は自殺して一方通行に死を見せつける。一方通行の精神が崩壊することをひっくるめて連中の手の内なら、番外個体が死ななきゃ計画が成功しないなら、一方通行は何かを守れる力があることを見せて、計画を失敗させてやろうとする。
- 荒野のコトブキ飛行隊 : 第5話 「華麗なるアレシマ」
- えんどろ~! : ろ~る6 「六畳一間、魔王付き~!」
- マオが熱を出した。魔王熱と診断される。マオには心当たりがない→いちごジュースを飲んで帰ってそのまま寝た。
- 999代目魔王は心が満たされず、侘しい魔王城生活を送っていた。あと少しでナラル島を征服するはずだったのに、空気読まない勇者パーティーとの戦いで過去に飛ばされた。
- ユーシャたちが押しかけてきた。マオはユーシャに締められる。
- カルタードは怪我は治せても病気は治せない。何でもできるわけじゃないとユーシャに言われてむくれるメイがちょっとかわいいセイラ。
- ユーシャたちはお母さんみたいにマオを看病しようとする。女子力低いセイラは何もさせてもらえずにいたが、マオにあーんしてあげる役をもらう。
- マオは拠点と職を手に入れようとしたが、飴玉をもらうばかり。行き倒れていたところを、クエスト中の女戦士に拾われた。女戦士は冒険者学校で教師を務めており、マオを教師に誘った。冒険者学校は王立→安定の公務員→マオはその話を受けた。
- 私に天使が舞い降りた! : 第6話 「みゃー姉に友だちはいないぞ」
- みやこは課題を出しに大学に行く。ひなたたちはみゃー姉がニートだと思っていた。
- 三人はみやこを尾行する。忍者(演劇部)がいた。キャンパスに入ったものの、どうやってみやこを捜すか困っていると、お姉さんが声を掛けてきて、大学内を案内してくれる。
- 花はカフェでチーズケーキを食べたくなる→しゃべらずに済ませられる店じゃないと無理なみやこ。花に応援してもらう→お持ち帰り可だった。
- 久々の外で、みやこは気持ちよくてうとうとし始める。そこに一人の女性が近づいてきた。さっきのお姉さんだった。
- 松本香子はみやこと同じ高校に通っていた。香子の方はみやこを友達と思っているが、みやこは違うと思う。
- 二人は友達ではなくてライバル。香子は服作りにはまって被服部を見学し、他の部員が和気藹々と部活動している中で一人だけ真剣に服作りに打ち込むみやこを見た→乃愛「ただ単にぼっちなだけなんじゃ」。
- 香子はみやこに憧れ、同時に嫉妬もした。だからみやこをライバルにした。髪も当時のみやこみたいに伸ばしている。それからは毎日みやこを観察していた。
- みやこは香子と友達になった記憶もしゃべった記憶もない。一年以上も毎日ずっと一緒にいたらさすがにもう友達→香子はみやこのストーカーだった。
- 花はみやこの気持ちが分かる。みやこと初めて会った頃、そんな気持ちだった。
- いつの間にか香子が星野家にいた。みやこの友達だと千鶴に言ったら入れてもらえた。みやこについて語り合って意気投合したひなたと香子。
- みやこは香子の作った衣装を着る。採寸もしてないのにサイズぴったり。あの時の花の気持ちが今よく分かった。
- みやこに認められたくてずっと頑張ってきた香子は泣くほど嬉しい。みやこが香子の作った衣装を身に纏い、香子の作ったものを食べ、血肉となっているなんて→夏祭りの時、みやこが買ったチョコバナナの露店に香子がいた。
- みやこの知らない人増えた。花の母(白咲春香)と乃愛のママ(姫坂エミリー)。二人はみやこにお礼を言いに来た。どんなことをして遊んでいるのかについては、香子が代わりに答えてくれた。
- みやこが花と友達になろうと思ったのは、仲良くなりたくて頑張ったから→花は危ない人だと思った。