オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了

終わるの5つ。

  • 不機嫌なモノノケ庵 續 : 十三ノ怪 「翻寧」 (最終回)
    • 芦屋は妖怪に操られ、社に封印された妖怪を解放しようとする。ササという妖怪は自分の自由を奪った人間に似た安倍に敵意を顕す。
    • 榮が芦屋の中から現れる。妖怪を嫌う榮は安倍に威光を使ってまでササを殺そうとして、安倍も威光を使って対抗する。
    • 記録によると榮は亡くなったとされる。芦屋が3歳の頃に会った榮はアオイが化けたものだった。
    • 榮が芦屋の中にいることを三賢人に知られたら、芦屋の身が危険。安倍が口を噤んでさえいれば平和ってこと。
  • 明治東亰恋伽 : 第12話 「ストロベリームーンに抱かれて」 (最終回)
    • 芽衣は現代の記憶を取り戻す。物の怪の声が聞こえることで孤立してしまったこと、自分がいたたまれなくて耳を塞いだこと。明治の東京にタイムスリップして、今の芽衣が本当の自分だと気がついた。
    • 夜会前夜に踊る二人。
    • 約束の満月の夜がやってくる。芽衣はやり残していることを果たすため、現代に戻る。
    • チャーリーのマジックはこれがフィナーレ。
  • ドメスティックな彼女 : 第十二話 「ごめんね。愛してる」 (最終回)
    • 修学旅行に同行していたカメラマンが撮影した写真の中から、陽菜と夏生がキスをし合う写真が見つかった。陽菜は全ての罪を一人で引き受け、夏生にも話すことなく異動を決める。
    • 夏生は陽菜に確かめようとするが、陽菜の部屋には手紙だけが残されていた。陽菜から直接別れを告げられないまま、引きこもってしまう。
    • 気化寸前まで液状化していた夏生は文哉の問いかけもあり、長編小説を書き始める。
    • 生きてりゃいろいろある。時間は戻せないし、なかったことにもできない。全部自分の一部として、背負って生きていくしかない。
    • 夏生は元旦に小説を完成させる。初詣も兼ねて桐谷に小説を見せる。
    • 夏生は桐谷に呼び出され、蔦谷総一郎に攫われる。夏生の書いた小説が新虹社の文藝大賞を受賞した。夏生を攫った蔦谷は文藝部の編集員で、これからの夏生の担当。
    • 陽菜と間違えて瑠衣を抱きしめた夏生。瑠衣は夏生の陽菜への想いの強さを知り、もう陽菜には遠慮しないと宣言する。
  • W'z 《ウィズ》 : 13 「My wish is surely… 《マイ・ウィッシュ・イズ・シュアリィ》」 (最終回)
    • 子飼いのハンドシェイカーを使って攻撃をしかけてくるミドリに、ユキヤたちはかつて戦った仲間たちの力を借りて対抗する。
    • タヅナとコヨリ、ナガオカとマユミ、ユキヤとハルカ、神に達する資格を持つ三組が集まり、心を重ねる。
    • ユキヤはナガオカとマユミの子。
    • マキハラと言えば焼売。
    • 神によって叶えられた望まぬ願いを消し去り、ユキヤたちは力を失った。
    • ユキヤとハルカの願いは違っても、手をつなぎたい気持ちは変わらない。噛み合ってる。
  • デート・ア・ライブIII : 第十二話 「五河士道を攻略せよ」 (最終回)
    • 士道は体力測定で測定不能を連発する。精霊八体分の霊力が暴走しかかっていた。士道を救う方法はキスで霊力のパスを拡げること。キスして士道を救えるなんて一粒で二度おいしい折紙。
    • エレンを口説く士道。精霊たちとキスするには条件がある。既にみんなのことが好きだから、キスしたくてたまらなくなるくらいドキッとさせること。
    • ラタトスクプレゼンツ、デレさせドーム大会。折紙はヌーディストビーチを提案していたらしい。
    • 耶倶矢と夕弦→七罪→四糸乃→琴里→美九→折紙。あとは十香というところで、士道が暴走を始める。
    • 十香はみんなへの「好き」とは違う、士道への「好き」に気づく。
    • 最後の「マジひくわー」は1回。