オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

始まるの5つ。

  • フルーツバスケット : 第1話 「行ってきます」
    • https://fruba.jp/
    • https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/fruba/
    • 高校生の本田透は唯一の家族だった母親を亡くし、一人でテント暮らしを始めた。通りかかった屋敷で十二支の置き物を見つけて、母親から聞いた話を思い出す。猫さんがかわいそうで、犬さん(戌年)を辞めて猫さん(猫年)になろうと決めたこととか。
    • 屋敷にはクラスメイトの草摩由希がいた。由希は学校の王子様的存在。学校には由希を称え、愛し、守るための「プリンス由希」なるクラブも存在する。
    • ヤンキーの魚ちゃん(魚谷ありさ)と電波な花ちゃん(花島咲)。
    • 透がテントを張った山は草摩家の土地だった。透は由希や紫呉に見つかり、土地をしばらく貸してもらおうと交渉するが、土砂崩れでテントを失ってしまう。
    • 透は家事の腕を買われ、草摩家に居候することになる。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第1話 「天才と[x]は表裏一体である」
    • https://boku-ben.com/
    • 唯我成幸は一ノ瀬学園に通う凡人出の秀才。家が生活に困窮しているため、無試験で付属の大学に進学できる上に学費も学園持ちになる「特別VIP推薦」を目指している。
    • 成幸は学園長に呼び出され、「特別VIP推薦」の条件として、二人の天才が志望大学に合格するための教育係を命じられる。
    • 緒方理珠は理系の天才で「機械仕掛けの親指姫」。古橋文乃は文系の天才で「森の眠り姫」。二人の志望校は才能とは正反対。そして彼女たちは不得意分野においてはどん底だった。
    • 昔は勉強ができなかった成幸は、できない悔しさがよく解る。二人を幸せにして見せるからつき合ってもらおうとする→志望分野を変えず一緒に頑張ろうって意味であって、愛の告白をしたのではない。
    • 星に関わって生きるために天文学を学びたい文乃と、人の感情を理解したくて心理学を学びたい理珠。
  • 川柳少女 : 第一句 「五七五系女子」
    • http://senryu-girl-official.com/
    • 雪白七々子は川柳で言いたいことを伝える。考えがまとまらなくて喋れないから、文字制限のある方がいい。
    • 毒島エイジは目つきが悪くて、中学時代はよく喧嘩を売られていた。
    • 片桐アマネは文芸部の部長。初めてエイジを見た時はびっくりしたけど、とても扱いやすそうだと思った。
    • 七々子はエイジに恋している。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #01 「青ちゃんは青春ができない」
    • http://aochan-anime.com/
    • 青ちゃんの青は青姦の青。
    • 江青は性欲の塊たる男どもに嫌悪感を抱いている。高校を卒業したら一人でささやかに暮らすという夢を実現させるため、青春の一瞬を捨てて勉強に励む。
    • 青の父親は超売れっ子官能小説家の堀江花咲。快楽先生と呼ばれている。家の呼び名はエロ御殿。
    • おっぱいプリン。
    • 青は木嶋拓海という男子生徒から話しかけられ、嫌いだと言おうとする。しかし快楽先生がいたために乳を自ら押し当ててしまったり。青におっぱいポロロンさせようとする快楽先生。
    • 木嶋はそんなことされなくても、青のことが好き。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第1話 「はじめての告白」
    • http://hitoribocchi.jp/
    • 一里ぼっちは唯一の友達で幼馴染の八原かいと、中学卒業までにクラス全員と友達になるまで絶交するという約束をした。
    • 人が苦手なぼっちが友達を作るなんて無理だから、「友達を作らなくても約束を達成できる作戦」。中学校が消失している→失敗。クラスメイトが0→29人。クラスが廃止→結束が固まって逆効果。人類はみんな友達→夜中のテンションで書いたやつ。
    • 作戦ノートは間違っていた。本当に頑張るしかない。ドアを開けて、大きな声で挨拶→やっぱり無理。人見知りする人→じゃあ、話しかけない方がいいかな。人見知りしない人→じゃあ、話しかけない方がいいかな。
    • 自己紹介で吐いた。
    • ぼっちは前の席の砂尾なこに話しかけてみようとする。向こうから話しかけてもらった。友達のなり方が分からなくて、パシリみたいなことをしてしまうぼっち。
    • おしゃべりするには元気に挨拶から→近過ぎて頭ぶつけた。日常会話の準備→選択肢にないのを飛ばそうとする。メアド交換できた。もっとおしゃべり→メールのやり取りばかりで、まともに会話したの朝だけ。
    • ぼっちはなこのことが好きになったので、友達になってもらおうとする。まだ友達じゃないつもりだった。なこからオーケーもらってないから。なこの方は昨日から既にオーケーな流れだった。
    • 友達ができたことを言う人がなこ以外にいないぼっち。