終わるの2つと始まるの(というか再開するの)1つ。
- 盾の勇者の成り上がり : 13 「盾の悪魔」
- オープニング変わった。
- 騎士団を追い返した尚文たちはメルティ誘拐と騎士殺害の濡れ衣を着せられる。盾の勇者は盾の悪魔と呼ばれ、町や村に厳戒態勢が布かれる。
- メルロマルクは女系王族の国だから、女王の方が力を持っている。オルトクレイは婿養子。
- 尚文たちはシルトヴェルトへ向かう途中、三勇者と騎士団に包囲される。
- マインは洗脳を解くことを口実に、メルティを殺そうと企んでいる様子。元康はフィーロがずっと天使の姿でいられるようにしたが、フィーロパンチを食らう。尚文は憤怒の盾を使い、三勇者と騎士団を退ける。
- 一行の前に現れたのは、女王直属の隠密諜報部隊「影」の一人でごじゃる。
- 尚文とメルティは名前で呼び合う関係になる。ラフタリアはそれがおもしろくないご様子。
- エンディング変わった。
- 荒野のコトブキ飛行隊 : 第12話 「夕陽のコトブキ飛行隊」
- サネアツ副船長はマダムのことが好きだったらしい。間の悪いところが長所でもある。
- 同盟軍は穴をイサオに独占させまいと、再び作戦を決行する。ポロッカのゴドロウ市長はまだ生きてた。
- コトブキ飛行隊はガチの市街戦を挑む。
- 高速機が現れ、ケイトは近接信管つきロケットに撃墜される。キリエとチカはオブジェを破壊させて高速機を落とすことに成功したがチカがやられた。
- ナオミの邪魔にしかなっていなかったアドルフォ山田は戦闘中にプロポーズしたり。
- 不覚をとってもすっきりしたエンマ→お利口な執事にしてやられたザラ→レオナ機が執事機に体当たり。
- 羽衣丸はブーストしまくり、鬼速で穴へ突撃する。キリエは羽衣丸を落とそうとするイサオを追い、打たれながらも反撃する。
- 羽衣丸が爆発する。イサオは穴とともにイジツから消える。副船長は生還した。
- とある魔術の禁書目録III : #26 「神の子」
- 一方通行と打ち止めの感動の再会でハッピーエンド、で終わってくれる感じではない。一方通行は何かを守る意思から「白い翼」を得て、ベツレヘムの星へ向かう。
- 当麻は最後の抵抗を試みるフィアンマに右拳一発。降下を始めるベツレヘムの星からフィアンマを脱出させる。
- 美琴は当麻に近づき、ベツレヘムの星から引きずり上げようとする。しかし当麻はインデックスの遠隔制御霊装やこの要塞の面倒を見なくてはならないので、ベツレヘムの星に残る。
- ミーシャが力の素となる水を求めて北極海へ進行していた。当麻はベツレヘムの星とともにミーシャへ突っ込み、これを消滅させる。
- 学園都市との交渉材料を探していた浜面は、ヘルメットの女から「素養格付」の情報を得る。
- 凱旋の一方通行。
- フィアンマは幻想殺しの奥にあるものを垣間見たとして、突如現れたアレイスターに右腕を切断される。
- フィアンマはオッレルスとシルビアに、当麻は「明け色の陽射し」に発見される。
- 叛逆性ミリオンアーサー : 第11話 「伝承の妖精」
- 山ちゃんとキス→当然ながら夢。団長はナックラヴィに叩き起こされる。仲間たちがいなくなっていた。
- ファルサリアとの邂逅から半月。団長はいじけていた。仲間たちの残した手紙をナックラヴィに読んでもらい、捨てられたと落ち込む。今の顔が一番情けない。
- あるべき法則を歪め、運命すらも書き換える。それが伝承の妖精ことファルサリア。そのファルサリアが遊びに来た。
- 一人ぼっちの団長を笑うファルサリアはいじめてなんかいない。仲間もいないのに団長なのがおもしろいから笑っているだけ。
- 団長は仲間を集め、残されたエクスカリバーを叩き折ろうとする。退屈すぎて世界を壊したくなるファルサリアのことなんて知ったこっちゃない。ファルサリアを楽しませることが任務ではない。
- 鉄拳は己の弱さを思い知らされ、無茶な修行をしていた。勝つまで何度でも挑戦するのが鉄拳だと思っていた団長は、戦う前から勝てないと決めつける鉄拳を見損ない、パンチ一発。鉄拳は崖の下に落とされ、目が覚めた。
- 錬金は勝てない勝負を挑むのに反対する。3人が6人になろうと、勝てる確率はゼロで皆無で完全完璧不可能。ファルサリアに対抗する方法を見つけるまでは戻れない。
- ボケの一念、今催す→虚仮の一念、岩もを通す。
- 錬金は妖精合体についての記述を資料から見つける。具体的な方法は載っていなかった。しかし団長に妖精合体のことを報告したらナックラヴィが大ピンチなので、説明する時は慎重に。
- 団長たちが砲撃アーサーに狙われていた。錬金は団長たちを助け、戻ってくる。妖精合体のことを知ってやっぱり妄想だだ漏れになる団長。
