終わるの4つというか2つというか。
- さらざんまい : 第十一皿 「つながりたいから、さらざんまい」 (最終回)
- 悠は誓に導かれ、過去の自分を消して縁の外側を目指す。
- ダークネス。
- カワウソは概念。
- これが最後のさらざんまい。一稀たちは四年前の一稀にミサンガを届け、欲望の河を渡る。
- 3年後、悠は刑務所を出る。川に飛び込んだら、一稀と燕太が迎えに来た。
- いざ、未来へ――。
- RobiHachi : #11 「聞いて極楽、イセカンダル」
- イセカンダルを取り巻くのはプラネタリーリングではなく広告だった。いろんな会社がイセカンダルのご利益にあやかろうとしている。
- お参りにはしきたりがあるので、参道に入るのは早朝から。一行は宿に一泊することにして、門前町を散策する。観光地にありがちな、類似店舗の増殖。キャバクラもある。
- イセカンダル大神殿の巫女さん(スペーシア)に鼻の下を伸ばすロビー。
- 奇跡を呼ぶアカフクリスタルの大きさはお布施の額に比例する。ロビーはご神体の巨大アカフクリスタルの一部を削り取ろうとする。
- ご神体は天然石ではなくポリマーでできていた。一行はご神体を調べようとして、基地のようなものを見つける。そこには冥王星で会った大手広告代理店の二人がいた。イセカンダルは(株)ドンツーのメイン事業。スペーシアもバイトだった。奇跡体験者もサクラ。アカフクリスタルは世間話をするおばちゃんたちの手によって量産されていた。イセカンダルはアミューズメントパークと一緒。ニセカンダルだった。
- おばちゃんの言ったとおり、本物のご神体があった。ロビーは削り取ったりはしない。
- クレーンゲームのヤンがご神体をかっさらおうとしたことで、アカフクリスタルが偽物だったことが明らかになる。
- 月の艦隊がイセカンダルにやって来る。ハッチは月の王子。
- 賢者の孫 : 第11話 「史上最強の魔法師集団」
- アルティメット・マジシャンズは魔人が出現したスイード王国へ救援に向かう。シンは咄嗟で名付けたチーム名のことをまだ後悔していた。
- シン以外のメンバーは二人一組で魔人と戦闘する。シンの言ったとおり、魔人より強くなっていた。
- 異世界かるてっと : 11話 「協力!たいいくさい」
- クラス対抗体育祭が開幕する。
- この学園には3組もあった。ゆんゆんしかいないらしい。
- 最後の騎馬戦に先生チームが唐突に参加する。2組と1組は共闘する。
- トリオなのにカルテット。
- 先生チームが少々不利なので、機動要塞デストロイヤーが投入される。
- ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! : 第11話 「501人命救助します?」
- 超可動ガール1/6 : 第十二話 「君の宇宙を見せて」 (最終回)
- ノーナはクサビの力を頼り、「実家」へと帰った。春人もノーナを追って「少女→惑星探査」の世界へ。
- ノーナエンドになるかと思ったら、超可動ガールたちが止めに入る。
- フィギュアに手を出したら取り返しのつかないことになるなんて話を聞くが。超可動ガールたちに追い回される春人。
- 女子かう生 : 第12話 「女子かう生と帰り道」 (最終回)
- 街から田舎に入ってまた街に来て。三人の帰り道は長い。
- ノブナガ先生の幼な妻 : 第12話 「妻は帰らないと言いました」 (最終回)
- なんでここに先生が!? : 11時限目 「海水欲 / 挿入洞」
- お正月の福引きでペア旅行券が当たり、田中と立花は岩垣島へ。
- 立花は田中を海へ誘う。しかし現在遊泳禁止。
- 立花が海に落ちた。田中は立花を持ち上げようとする。
- 立花の胸にヤドカリが。田中は立花の代わりにとることになる。そこは隠れたくて隠れてたわけじゃない。
- 田中は立花のことを思うと妙にドキドキするようになる。立花に恋をしたかも。
- 星を見に山を登っていると雨が降ってきて、二人は穴で雨宿りする。
- 穴の奥に落ちる。そこは鍾乳洞だった。二人は鍾乳石を折らないように、少しずつ動いて抜け出す。立花のお召し物も動く。
- 月明かりに照らされた洞内が星のように輝く。田中はドキドキが錯覚ではないと理解する。声に出してた。