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- フルーツバスケット : 第8話 「行ってらっしゃい」
- だいぶ乱れているようね、電波が。
- 年の暮れ、透は家族がハワイに行くので、正月もこの家にいさせてほしいと紫呉にお願いする。
- 草摩のお正月は一大イベント。一族が集まってお祝いをする。本家に帰りたくない由希と夾は鶴ならぬ透の一声に促されて、家を出る。
- そそっかしい透を心配する由希と夾。さらに心配させて面白がる紫呉。
- 突然咲が現れた。由希と夾は咲にせっつかれて、透が一人で平気なわけがないと気づかされて家に戻る。
- はーくん(潑春)はーさん(はとり)。
- 屋根の上から初日の出。
- この音とまれ! : #7 「知られざる音の葉」
- さとわが熱にうなされる間、愛は箏曲コンクールでのさとわの演奏を観る。
- 鳳月会の家元である父親(怜治)が亡くなり、後を継いだ母親(千春)は実力がないと周りから言われていた。さとわは母を助けようとして箏に打ち込んだが、二人の距離は徐々に遠ざかっていった。さとわは一縷の望みを託し、エントリーと違う曲を演奏した。それでも母との関係は変わらず、弾く意味をなくした。
- 愛は一晩中さとわの部屋にいた。病人を一人置いとくわけにもいかないから。さとわの熱が下がったところで登校する。
- さとわは一同に、鳳月会を破門されたことを伝える。妃呂は箏曲部員の関係を壊すことを目論んでいたのに、むしろ関係が深まったので計画が台無しになる。
- 理解したいならひたすら向き合うしかない。
- 箏曲部に入ろうと思った理由はさとわも妃呂も同じ。
- キャロル&チューズデイ : episode:06 「Life is a Carnival」
- キャロル&チューズデイの次のライブはサイドニア・フェス。メインステージのキャパはざっと10万人。お騒がせバンドとして有名な「オメガ」のヴォーカル、ヨシュアの雲行きが怪しくなってきたため、補欠としてブッキングされた。開催日は明日。
- 眠れないので曲作ってリハ→結局寝て何もしてない。
- ヨシュアが来た。ガスの見た感じだと二人の出番は五分五分→七分三分→八分二分?
- アーティガンと出くわしそうになり、バンドの楽屋に逃げ込む。スキップはいい人だった。
- キャロルとチューズデイはオメガファンを前にステージに上がる。演奏を始めたらオメガ出てきた。
- 憧れのアーティスト、クリスタルに声をかけられ、落ち込んですぐに感激の二人。
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- 叛逆性ミリオンアーサー : 第18話 「歴史の改鼠」
- 団長はこの間のサッカーの試合をきっかけに、団結を呼びかける→パナギア・カウンターの反応があるフローリアンの街にかわいい女の子がいっぱいと聞いて、さっそく輪を乱す。閣下が止めに行ったがもう半分以上来ちゃったので、団長と閣下の二人でフローリアンへ。
- 街は戦いの真っただ中で、かわいい女の子はいなかった。団長と閣下も兵士に捕らえられそうになるが、領主のアダム・クリストファー公に仕えるアンソニーが現れ、二人を助ける。
- クリストファー公によると、臣下のバルトス将軍がクーデターを起こした。団長と閣下は将軍がアーサーではと疑い、クリストファー公に協力する。
- 二人はメイド姉妹になりすまして、バルトス将軍のいるクリストファー城へ潜入する。妹のロリリン(閣下)は将軍の戦疲れを癒すことになり、姉(団長)は不要とされる。
- クリストファー公が戦死し、団長と閣下はアンソニー軍の総攻撃に加勢しようとするが、錬金に止められる。フローリアンにエクスカリバーはなく、歴史は歪んでいない。バルトス将軍による独裁がフローリアンの歴史。
- 団長は戦いに参加することの中止を決める。チームの使命は歴史の歪みを正すこと。たとえそれが悲惨な歴史であっても。
- 閣下は戦いに介入するが将軍にとどめを刺さない。でもファルサリアが歴史を変えちゃった。
- 盾の勇者の成り上がり : 20 「聖邪決戦」
- 賢者の孫 : 第7話 「合宿に行こう!」
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第8話 「燕雀いずくんぞ」
- 頭痛にも効きそうな内緒のスペシャルマッサージ→校長室の物置で見つけたマッサージチェア。
- ナイアーブはある種の催眠状態。自分の意識も同時に存在しているため、操られている自覚がない。
- 澪は島津市長の父から突然ナショナルスクールへの編入を指示され、それまでの間に三角山の謎を解明しようとする。
- たくやが会った、金髪で耳がとがっていて全裸の少女は高ノ天原族なのか。
- たくやが引っ叩かれる音を聞きつけて、島津市長が澪の部屋の前に来る。たくやは澪を呼びに行く。澪は着替え中だった。猟銃を持ってくる島津市長。結城が島津家に来たところで、たくやは脱出して先に三角山へ。
- 三角山が龍蔵寺の家で見たタペストリーにあった塔だとすれば、入り口があるはず。澪は三角山を掘ろうとして、足を捻ってしまう。保健室で介抱され、境町を去るであろうことをたくやに話す。