- 鬼滅の刃 : 第十二話 「猪は牙を剥き 善逸は眠る」
- 猪の男は炭治郎にも向かってくる。日輪刀を持っているが鬼殺隊ではないのだろうか。
- 恐怖に絶望する善逸の前に鬼が現れた。善逸が騒いだから。
- 恐怖が極限に達した時、善逸寝た。そして気配が変わった。鬼を斬る。覚醒した時のことは覚えていないらしい。
- 炭治郎は正一とてる子の兄を見つける。「稀血」のために攫われた清によると、誰が清を喰うかで鬼たちが殺し合いになった。清は鼓の生えた鬼が落とした鼓を拾い、部屋を変えて逃げ延びてきた。
- 怪我が完治していない炭治郎は悪い想像をしてしまうが、己を鼓舞して前を向く。
- 群青のマグメル : 第11話 「囚われのゼロ」
- 因又が自発的に早起きして、野暮用に出かけた。ゼロは隠し事をされているようで不機嫌になる。カレンダーには「拾」の字が記されていた。
- ゼロと因又の出会いはナンパがきっかけ。ゼロは実験体として扱われていたところを因又に救出された。
- 因又は拾因と過ごした住処を掃除する。
- ゼロの前に、かつての主であるバートンが現れる。バートンはゼロの仲間たちに危害を及ぼす様子を見せつけ、実験体ゼロ号として戻ってくるよう強要する。
- 文豪ストレイドッグス : 第三十六話 「共喰い (其の三)」
- 十二年前、探偵社創業の準備中だった福沢は夏目漱石の指示で、闇医者をしていた鴎外の警護の任に就いた。夏目は昼を軍警と特務課が、夜をポートマフィアが、昼と夜の間を武装探偵社が取り仕切り、ヨコハマの均衡を保つ「三刻構想」を実現して引退した。
- 福沢と鴎外の前に現れた猫は夏目だった。二人の長が生死不明となれば、フョードルは状況確認のためアジトに留まる。その時がチャンス。
- 太宰の作戦は敦と芥川で敵のアジトに潜ってもらうこと。敦に尋常ではない憎悪を抱く芥川は四年ぶりに太宰の直轄麾下となり、できるようになったところを見せるために作戦を遂行する気満々。
- ウイルス異能力者のプシュキン・Aは芥川の捕らえた見張りの中にいた。
- なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- : 第十一話 「煩悩なければ悟りもまたなし」
- ワンパンマン : #22 「正義の包囲網」
- 格ゲーでキングに連敗するサイタマ。
- ヒーロー協会本部に怪人協会から犯行声明が届く。ヒーロー協会の幹部たちが怪人協会との全面対決を前にうろたえたため、超合金クロビカリは筋肉を見せて落ち着いてもらおうとする。
- メタルナイトは怪人協会のアジトごと爆撃すべきとヒーロー協会に提案したが却下されたため、作戦に関わることを拒否する。
- 怪人が多くて、サイタマはごみ収集車の時間に間に合わなくなりそうになる。
- キングというかサイタマにやられたガロウは小屋に隠れていたが、8人の実力派ヒーローたちに包囲されてしまう。
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 35 「鎮魂歌は静かに奏でられる その②」