オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午前の部……は先週辺りの分。

  • Dr.STONE : 第11話 「CLEAR WORLD」
    • コハクたちは誰かが御前試合で優勝してルリにサルファ剤を飲ませることを計画し、訓練を続ける。
    • サルファ剤に向けて、化学実験は土器ではもう無理ゲー。千空は人類が歴史上初めて科学で合成した人工資材、ガラス作りに挑む。手始めに、ぼやぼや病(近眼)のスイカの為に眼鏡を作る。
    • 土器の時もまともなものを作るのに数か月かかった。初めてのガラス器具作りはこんなもの。
    • クロムは村の職人カセキを連れてくる。怪しい術の類は一切手伝わないと言っていたカセキは見ていられなくなり、職人技を披露する。
    • 科学王国に科学実験室(ラボ)ができた。
    • 金狼と銀狼は金の槍と銀の槍が欲しくなる。ラボで作る記念すべき第一弾は銀の槍に決まる。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第拾話 「約束」
    • 桜備のロッカーを荒らしたのは火華の仕業。
    • シンラとタマキは特殊消防隊の大隊長会議に参加する。今回の会議は伝導者や白装束の組織についてが議題。直接事件に関係した二人の報告が必要になる。
    • 初めての「中央」で、シンラは特殊消防隊全部隊の大隊長たち、東京皇国皇王ラフルス三世に見える。
    • 会議の後、シンラは教皇庁の展望台をひとり訪れ、久遠式火力発電「天照」を眺める。そこにジョーカーが現れ、シンラの弟の象が伝導者に従う灰焔騎士団団長であると告げる。
    • 頭脳労働で風前のともし火のアーサー。ラッキースケベられで裸エプロンになったタマキ。
    • シンラは第8の仲間に、ジョーカーに会ったこと、ショウのことを伝える。第8はシンラの弟がいることを前提として策を立てることにする。
  • 彼方のアストラ : #11 「CONFESSION」
    • シャルスはヴィクシア王ノア・ヴィクスのクローンとして生まれたが、ゲノム管理法が成立したことで自身とともにクローンたちを処分する使命を負った。全員の死亡が当初の目的だったが、アリエスが王女セイラのクローンだと確信したことで方針を変更した。
    • セイラは王の若返り計画に反対していた。クローンを侍女で代理母のエマ・スプリングに託し、アリエスと名づけて王制地区の外へ逃がした。その後事故に見せかけて暗殺された。
    • シャルスはアリエスを王のもとに連れ帰り、改めて死ぬつもりでいた。計画を遂行するという使命と仲間を大切に思う心との葛藤から、ワームホールを出して自殺を図る。
    • カナタはワームホールを回り込んでシャルスのもとへ辿り着くも、右腕を失う。
  • 鬼滅の刃 : 第二十四話 「機能回復訓練」
    • 胡蝶の屋敷で治療を受け始めてから二週間、炭治郎と伊之助は機能回復訓練を始める。心を折られた状態で戻ってくる。遅れて訓練に参加した善逸は、女の子と毎日キャッキャキャッキャできると知ってひと際やる気を見せる。
    • 炭治郎たちは誰一人として栗花落カナヲに敵わない。伊之助と善逸は訓練を休むようになる。
    • 炭治郎は全集中の呼吸を四六時中続けたことがない。それができるのとできないのとでは天地ほどの差がある。山下りをイメージして屋敷の庭を駆け回り、体力を取り戻していく。
    • 胡蝶は炭治郎に夢を託そうと思っている。それは鬼と仲良くすること。胡蝶は鬼に最愛の姉を惨殺された。姉も鬼に同情していた。胡蝶はそんな風に思えなかったが姉の思いを継ごうとしていた。炭治郎が代わりに頑張ってくれていると思うと気持ちが楽になる。
  • 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 10 「卑しき錆色に非ず」
    • 風鳴邸の地下よりユグドラシルシステムが屹立する。バラルの呪詛を忌むシェム・ハはマリアと対峙し、神の埒外な現象を見せつける。ノーブルレッドが駆けつけたところで、マリアは戦線から退く。
    • ノーブルレッドはシェム・ハに一度殺され、完全な怪物へと完成させられる。神に仕えることとなる。シェム・ハはこの星の在り方を5000年前の形に戻し、ノーブルレッドの孤独や疎外感を拭おうとする。
    • ユグドラシルと呼応するかのように、月遺跡よりシグナルが発信された。S.O.N.G.は米国特殊部隊を送り込む月遺跡探査ロケットの警護に当たる。
    • ノーブルレッドはシンフォギアを圧倒し、月への脚を圧し砕く。
  • グランベルム : 第11話 「たとえさよならが届かなくても」
    • 満月は四翠と出会う。
    • 新月は満月と話をしていたら堪えきれなくなり、家を飛び出して満月に会う。
    • 何にもないように見えて、世界にはすごい素敵なことがたくさんある。
    • 星はある。新月だから見える星、満月だった時には見えなかった星。
    • 満月は林三姉妹(寧々と菜々と美々)と希望や四翠も呼んで、キャンプをする。
    • 魔力の扱いは得意なのに料理に関しては不器用な新月
    • 満月は魔力があれば助かるかもしれないことを新月に言っていなかった。それじゃ魔力はなくならないから。