オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午後の部……は先週辺りの分。

  • ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 11話 「魔眼蒐集列車 5/6 残像とオークション」
    • メルヴィンはロード・エルメロイII世の依頼通り、魔眼オークションの開始を遅らせる手配をして(クレームをつけて)きた。
    • 今回の犯人は明らかにロード・エルメロイII世の敵。トリシャを殺害した者、聖遺物を盗んだ者、へファイスティオンのマスターは同一人物。
    • ロード・エルメロイII世はオルガマリーに協力を要請し、化野の推理を覆す決定的な証拠を掴む。
    • 魔眼オークションが開催される。ロード・エルメロイII世は法制科をオークションに集中させ、その隙に切り札を準備する。
    • ロード・エルメロイII世は魔眼オークションを中断し、推理を披露する。トリシャの首を持ってきたカウレスが犯人として拘束される。
  • ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 11 「ISOLATED SOUL」
    • 第9ゲームは全員参加のヴァーチャルシミュレーション「なかげの幼稚園」。アカツキ・カリン・アンヤ・ザクロは保護者となり、本人をモデルにしたアバターの幼児たち(ヒミコ・マキノ・ユズ・カイコク)の親愛度を上げる。頭上の植物を3名以上開花させればゲームクリア。
    • カリンの愛情の成果でゲームはクリアしたものの、マキノだけ成長しない。
    • 好きな人の気持ちが自分に向いてなくてもいい。自分を見てくれなかったり、一番の存在になれないのは普通のこと。
    • アフロが咲いた。
  • コップクラフト : 特別編 「美しき女騎士!とらわれの妖精を追え」
    • 妖精誘拐事件をティラナ目線で振り返る特別編。
  • うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第11話 「幼き少女とにゃんこパラダイス。」
    • ラティナは数か月ぶりのクロイツの学舎で、友達と再会する。旅の話で盛り上がる。
    • 帰り道でラティナは一匹の猫を見かける。シルビアから猫の集会の話を聞き、集会を見に行きたくなる。そこにジルヴェスターがお隣の猫屋敷の話を持ちかけてくる。
    • ゴショ・シヘスは海の向こうの島国出身で、デイルの祖父ともパーティーを組んでいた。彼の故郷では子供の成長を祝う神事が盛んになっている。ラティナも晴れ着を試着してみる。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第23話 「風の吹く帝都」
    • アマンダとアイリアは似ている。立場は違えどデラ=グラントのために戦っている。違うのは胸の大きさだけ。
    • たくやとアマンダは別行動で帝都に入り、レジスタンスの隠れ家を目指す。
    • 近衛兵に捕まりそうになったたくやを匿ったのは、あの胸とくびれの人だった。絵里子先生ことエィッリィククワッドゥロッウは次元犯罪者を追ってデラ=グラントに来た。
    • ある原因系の事象は、与えられたファクターに応じて、多岐にわたる結果系の事象を生み出す。デラ=グラントに渡る際、エィッリィククワッドゥロッウはブリンダーの木の予測図を生成した。その結果、ある原因系がそれ以後の結果系から導かれ、渦を巻くように何度の事象を繰り返す「因果の渦」があった。デラ=グラントでは400年ごとに同じ歴史が繰り返されている。
    • エィッリィククワッドゥロッウはたくやを助けてやりたいが、次元監査官としての立場上、過度な干渉はできない。たくやはその代わりとして別の鑑賞をする。
    • たくやは神帝のスパイと間違われつつも、レジスタンスと合流する。カーツとデオも無事だった。
  • 異世界チート魔術師 : 第10話 「ひとつの決着」
    • 凛の顔を見て「気持ち悪い」発言の太一。昨夜食べ過ぎたから。
    • 王弟軍を撃退した太一たちは、ジルマールから王家所蔵の武器を褒美として与えられる。
    • 一行は新しい武器を試そうと練武場へ。太一の将来の伴侶を自称するスミェーラが待ち構えていた。太一はスミェーラに揺さぶられてまた気持ち悪くなる。出しちゃったっぽい。
    • 太一はスミェーラから逃げ出し、薬を買いに下町を訪れる。そこにカシムが現れ、復讐の決闘を挑んでくる。
    • このままでは勝ち目がないので、カシムは呪具により太一の力を制限して互角にする。力の差がないなら負ける道理はない。力が同じならそこに差をつけるのは努力。
    • カシムは負けを認める。実力の差の原因は才能と決めてかかっていた。太一の努力の量はともかく質は本物。努力することの難しさを知っているから、努力するやつが好きらしい。