- 鬼滅の刃 遊郭編 : 第三話 「何者?」
- 伊之助は意を決して、まきをの部屋に踏み込む。天井裏に鬼がいるようだが気配を感じづらい。客を一人殴っちゃった。
- 本来の目的を思い出した善逸は、禿の泣き声を聞きつける。部屋は荒れていて禿も傷ついていた。その時、善逸は背後に鬼を感じる。
- 炭子は仕事が早くて真面目な子。
- 蕨姫花魁の正体は上弦の陸の堕姫。鬼舞辻は柱を七人葬った堕姫に期待している。
- 男たるもの、乙女が泣いていれば助けるのは当たり前だわ→男じゃないけどね。長女ってことで。
- 鬼滅の刃 遊郭編 : 第四話 「今夜」
- 一行は定期連絡で集まる。宇髄は善逸が行方知れずになったことを炭治郎たちに伝え、ここから出ろと告げる。
- 炭治郎たちの階級は一番下の癸から下から四番目の庚に上がっている。炭治郎は藤花彫りのこと知らなかった。
- 炭治郎は夜になって荻本屋へ行くまで伊之助に待っていてもらおうとして、伊之助にペムペムされる。店に出入りしてないということは、鬼は中で働いている者の可能性が高い。鬼が店で働いていたり、巧妙に人間のふりをしていればいるほど、人を殺すのには慎重になる。夜の街は鬼に都合がいいことも多いが都合の悪いことも多い。
- 炭治郎は善逸も宇髄さんの奥さんたちもみんな生きているつもりで行動する。伊之助にもそのつもりで行動してほしい。そして絶対に死なないでほしい。伊之助もそれを言おうとしていたらしい。
- 伊之助は炭治郎を待てずに動き出す。猪突猛進をこの胸に。
- 宇髄には忍獣のムキムキねずみがいる。
- 炭治郎は鬼の匂いを辿る。鯉夏花魁が堕姫の帯に取り込まれようとしていた。炭治郎は伊之助も宇髄もいない中、上弦の陸へと立ち向かう。
- 86 -エイティシックス- : Episode 21 「もうこれしか」
- プラチナエンド : #12 「紙一重の攻防」
- 奏は人を溶かす新薬の最初の実験台に明日を指名する。明日は冬子と一対一で対峙し、ウィルスに白の矢を刺す。
- 明日は冬子に白の矢を刺す覚悟ができない間に、奏の白の矢と冬子の注射器に狙われる。咲は明日の身代わりになろうとして、さらに一が咲を庇って死亡する。冬子も一の刀に刺されて亡くなる。
- 覆面の少年逃げた。
- 明日は一番いい方法を考えた。まともな人間なら人を殺せば良心の呵責に死ぬまで悩まされ続ける。幸せを見つけることなんてもうできなくなる。奏を殺して明日の幸せが奪われるのはまっぴら。だから赤の矢を刺し、法の下で処罰する。