オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午後の部

  • 鬼滅の刃 遊郭編 : 第十話 「絶対諦めない」
    • 炭治郎は瓦礫の中で目を覚ます。伊之助は心臓を突かれ、善逸は瓦礫に押し潰され、宇髄は片腕を斬られて心臓も止まっていた。妓夫太郎は炭治郎をみっともないと嘲笑する。
    • 炭治郎は心が折れて逃げ出したと見せかけて、反撃を準備していた。瓦礫と一緒に遊女の香り袋をばら撒き、クナイの毒の匂いを隠していた。妓夫太郎に頭突きして、同時にクナイを刺す。
    • 善逸は瓦礫から抜け出し、堕姫の頸を斬ろうとする。
    • 宇髄は譜面が完成した。妓夫太郎の円斬旋回をすべて弾く。
    • 善逸と伊之助は堕姫の頸を、炭治郎は妓夫太郎の頸を断つ。
  • 東京24区 : #05 「レッドライン」
    • ランはクナイのことを二人に隠したまま、何が彼をテロに駆り立てたのかを探る。
    • クナイはC-Phoneのバイオメトリクスセンサーを使った自動音楽生成アプリ「Diva」を開発した。その権利をターキーが買い取った。Diva改造版のアップデートと同時に、シャンティタウンの犯罪率が上昇した。ドラッグ「D」は改造版Divaが生成した、物体のないドラッグだった。ターキーは初めからDivaを改造する気で買い上げ、犯罪率上昇を区が再開発に乗り出す口実にした。カジノ王ハワード・ウィンが所有するウィナーズ号でレセプションパーティーが行われることを知ったクナイは、改良版を収めたハードディスクと称してターキーに爆弾を持たせ、クナイや街を苦しめるものをまとめて吹き飛ばそうとした。
    • 今回の問題に選択の余地はない。コウキは犯人を庇うことなく射殺する。
  • プラチナエンド : #17 「他の5人」
    • 南河水清は神候補を自称していただけ。そう言わないと殺されると思ってつい。
    • 明日と咲は中海家に向かう。弟の方(中海修滋)は赤の矢を使って周りの人間の自殺を手伝ったことから、自殺したい人の後押しをすることにして、兄の自殺も手伝おうとしていた。
    • 修滋の心は頑なで、明日の説得には応じなかったが、人に迷惑をかけるのは嫌なので、明日たちと一緒にいることにする。自殺の意思は変えないけど。
    • 明日と咲が人々の前に出てきたことで、向も出てくる。正体の分かっている神候補五人のうち、四人が揃う。
  • ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 5 「プリズナー・オブ・ラヴ」
    • 承太郎は徐倫ストーン・フリーを出させる。スタープラチナでそれを殴り飛ばし、面会室から脱出する。
    • 二人を静かにつける者がいた。今度のジョンガリ・Aは現実。
    • 承太郎が時を止めると、敵はもう一人いた。「ホワイトスネイク」は承太郎のスタンドと記憶をDISC化して奪う。
    • 徐倫は糸でジョンガリ・Aの銃弾の軌道を変える。ジョンガリ・Aを回して、一番叩き込みやすい身体の角度を見て、ラッシュを浴びせる。
    • 刑務所から海岸に出ると、承太郎の言っていたスピードワゴン財団潜水艇は確かにあった。この時点で承太郎の心臓は止まってしまう。
    • 犯人は刑務所の中にいる。徐倫は承太郎のDISCを取り戻すため、刑務所に戻ることを決意する。
    • ホワイトスネイクはその正体を唯一知るジョンガリ・Aを殺し、看守殺しの罪も被せる。
  • 終末のハーレム : 第5話 「最初の犠牲者」
    • ナンバーズの中でも特別な立場になったということで、怜人に二人の担当官がつく。黒田マリアは白衣しか着ていないような人で、片桐麗亜は怜人にというか男性全般に厳しい感じ。美来は怜人のメイティングに失敗したとされて更迭処分となるが、メイティング候補として怜人の傍にいることは許可される。
    • 怜人たちはMKウイルスに関する重要人物がいる慶門市へ向かう。ウイルスを研究しているマリアは専門分野のことになると饒舌になる。
    • 怜人が旅館の温泉に入っていると、女性陣もやってくる。怜人は彼女たちの背中を流すことに。
    • 谷口のおばあちゃんの夫は日本で最初にMKウイルス感染が確認された。発症前にどこで何をしていたか分かれば、ウイルスの発生源に迫る可能性があった。しかし谷口はUWへの不信感が強いようで、話そうとしない。
    • 怜人は敬語の使い方がおかしい人と出くわす。アメリカからやってきた留学生を自称するクロエ・マンスフィールドは怜人に我慢比べを持ち掛ける。
    • クロエが倒れたのは演技だった。怜人は彼女に水を飲ませようとしていたら、みんなを差し置いて知らない女の人とメイティングしようとしていたと勘違いされる。
    • 谷口から夫について聞き出せると思われた矢先、谷口の容態が急変する。