オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部……は先々週とか先週辺りの分。

  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二章 「生活改善と石板」
    • 髪が痒いマインは植物の実から油を採ってシャンプーを手作りする。簡易ちゃん・リン・シャン。
    • マインは姉のトゥーリと一緒に、父のギュンターの忘れ物を届けに門へ行く。そこで羊皮紙を目にする。
    • 羊皮紙は一枚で一月の給料が飛ぶような高級品。マインは草の繊維を織ってパピルスもどきを作ろうと思いつく。
    • 豚の屠殺の瞬間を目撃して気を失うマイン。
    • マインは衛士のオットーから古い石板をもらい、文字を書ける喜びをかみしめる。
  • 厨病激発ボーイ : 第3話 「子供じゃないし大人でもない」
    • パープルこと九十九零が意味深な言葉を口にする。ヒーロー部と瑞姫は九十九を尾行する。
    • 九十九が渡る横断歩道は青ばかり。時間を操った→ただの偶然。九十九が通るとタイミングよくタイムセールが始まる。人の心まで操る→ただの買い物上手。
    • ブラックのファウストが籠から出る。中村が横笛を響かせても戻ってこない。中村はファウストの前世の記憶を蘇らせる煉獄剣舞を開幕させる。オリハルコン製の三種の武具の代わりは100円ショップで手に入れる(鍋とお玉)。
    • ファウストは野田のサーチライトとは反対の方向にいた。パープルの傍にいたところを中村に回収される。
    • 九十九には妹二人と弟一人がいた。ヒーロー部は飼い猫のベンジャミンを捜しに神社へ。
    • 九十九には姉も三人いた。姉に逆らえず苦労していた九十九に同情するヒーロー部と瑞姫。
  • 食戟のソーマ 神ノ皿 : 二 「ストロボ、輝く」
    • 斎藤綜明の武士道。どうでもいいことに武士っぽさを見出しては拘り抜く。
    • 美作は久我のサポートをしつつ、「周到なる追跡」の進化形を披露する。瞬間的に相手の行動・思考を読み取り、自分の手元に全く同じ手順を反映させる「周到なる追跡・閃」。
    • 美作は斎藤に、女木島は竜胆に敗れる。反逆者側は終わった感出てるけど、久我の皿がこれから。
  • 戦×恋 : 第2話 「縛る乙女」
    • 相変わらずみんなかわいい早乙女三姉妹(七樹+五夜+六海)と、相変わらず怖い拓真。
    • 定期試験の結果、生徒会長の五夜は全科目満点で学年一位の一方、拓真は学年最下位→人間恐怖症で試験に集中できなかったから。
    • 拓真は校内放送で呼び出されて視聴覚室へ。鎖で縛られた。
    • 五夜は拓真なんてどうでもいい。荘厳なるオーディンこそ愛すべきただ一人の男性。最強の戦乙女となり、お父様になでなでしてもらうべく、拓真とデートしようとする。ファザコンであった。
    • 悪魔が出現する。対処するには五夜の鎖が必要だが、五夜はまだレベルが低いため、七樹が引きつけておく間にレベルを上げる。
    • 五夜は拓真と体育倉庫でイチャイチャするつもりだったのに怯えてしまう。拓真に頭を撫でられてイチャイチャ達成。レベルアップする。
  • Z/X Code reunion : Code 02. 「ドライブシャフト起動!」
    • 敵性体からの攻撃が再び。生徒たちは散り散りに逃げる。
    • あづみとリゲルは学園の傍にある施設へ辿り着く。その奥には、五つの世界のゼクスを一つに束ねることで今までにない強力な戦闘能力を付与する装置「ドライブシャフト」があった。
    • 二人の他に、それぞれの世界のゼクスとそのパートナーがドライブシャフトに集まる。緑→月形由仁。赤→鬼神野シュリ。黒→東雲纏。白→衣奈。
    • 学園長カール・ワイバーンの指示に従い、あづみたちは敵性体と戦うために出撃し、バトルフィールドに転送される。しかしそれぞれが個別に攻撃するので、すべて弾かれてしまう。
    • 大きいトカゲの人たちが敵性体を破壊した。
  • 神田川JET GIRLS : #2 「エースのプライド」
    • いつの間にか実況と解説が。
    • 選手たちが着ているスーツはウォーターガンの射撃などの強い衝撃を受けると、安全のためにパージされるよう設計されている。安全のため。
    • マシンには各所にダメージターゲットが設定されており、そこに射撃を受けるとショックウェーブが発生する。ダメージポイントが蓄積されて既定のポイントに達すると、ドライブ出力が一時的に制限される(パワーカットシステム)。
    • 凛とミサはかぐやと黒丸に迫りつつも、パワーカットさせられて負けてしまう。凛がブーストを使わなかったのは使い方を知らなかったから。
    • 神田川のレースコースは各校のジェットレース部が予約を入れて交代で使うことになっている。それができるのは協会に所属したジェットレース部だけ。浅草女子高校は協会に入っていないどころかジェットレース部がなかった。
    • 凛はジェットレース部設立に向け奮闘する。苦難の道のりを紙芝居にしてミサに聞かせたり。